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ぼくのかえりみち」 ママの声

ぼくのかえりみち 作・絵:ひがし ちから
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2008年10月
ISBN:9784776403173
評価スコア 4.83
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みんなの声 総数 102
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91件見つかりました

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  • デジャヴ?!

    • ランタナさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    初めて読んだとき、あれ?と思いました。
    既視感?!
    それから、道を歩く時、自分の決めたルールで危なっかしく歩いている子どもの頃の自分の視界がばーっと思いだされて、懐かしい気持ちになりました。
    そうそう、そうなのよ。こんな感じだった。この線からはみ出したら落ちちゃうの。
    東さんの絵はあの時のドキドキを蘇らせてくれます。

    ちょっと期待して、息子に読み聞かせたら
    「あー、俺もこういうことやるよ。」と一言。
    親子でしょうもない空想してフラフラ歩いてるのか、と苦笑しつつ
    なんだか嬉しかったです。
    これだから絵本はやめられない。

    私はそらくんのお母さんみたいに、息子を受け止めているかしら?と考えさせられます。
    どうも、周りをちゃんと見て!とよく怒っていた私の母そっくりになっているような・・・?
    (今となっては、母の気持ちもよく分かりますが、ね。)

    幼児さんから小学校低学年のお子さんに
    そして、そらくんみたいな子ども時代を体験した大人の方に
    おススメです。

    投稿日:2011/08/19

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    5
  • そうだったなぁ

    息子が『これおもしろそうだったから…!!』と
    学校の図書館から借りてきた本です。

    こどもってこうゆうこと、しますよねー。

    白い線から落ちちゃいけない。
    途切れちゃったときは白いものをたどればOK!!
    …みたいなルールを決めたりして。

    自分だって子供の頃は、こうゆうことしてたなぁ。

    でもすっかり忘れてしまっていて、
    息子が横断歩道を渡るときいつもきまって
    白い線の上だけをぴょんぴょんと飛び跳ねて渡るのを見て、
    『もうどうしてまわりに注意しながら普通に歩けないんだろう…』
    なんて思っちゃってました。ちょっと反省。

    いやぁ、すごい!!と思います。
    こうゆう大人が忘れてしまっている感覚、
    昨日のことのように生き生きと思い出させてくれるこの本。
    もちろん息子も共感しまくりのこの本、
    すごく引きつけられたようで、集中して聞き入ってました。

    東さんの他の本も読んでみようと思います。

    投稿日:2010/03/10

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    4
  • 平均台は、長いだけじゃなく高かった!

     主人公の小学生のそらくん。
     学校の帰り道の曲がり角の車道と歩道をの境界の白いラインに目がいって、その上を歩いて帰ることに決めました。
     線の上だけというのは、長〜〜〜〜〜い平均台のようで、バランスをとるのが難しい。
     とんぼやザリガニの誘惑にも負けず、ただひたすら家を目指します。
     
     横断歩道のゼブラゾーンの白だけをまたいで渡るシーン。
     右のページをみてビックリ。
     そらくんの平均台は、長いだけじゃなく高かった!
     息子はここで「ぎょぉ〜〜〜。』と絶叫。
     そらくんのイマジネーションの世界、すごいな〜。
     これは一つのアドベンチャーですね。
     
     家までもう少しのところで、無い。
     白い線。
     動けないそらくん。
     
     どうするんだろうと思ったら、とっても素敵なエンディングでした。

     トウモロコシ畑、田んぼのある風景に思わず、深呼吸がしたくなりました。
     なんといっても、(そらくんも同じ字かな?)空の色があったかくて、清々しくて、明るいお話にしていると思いました。
     『えんふねにのって』も、この作品も、子どもの限りない想像力を
    表現した素晴らしい絵本だと思います。

    投稿日:2009/10/02

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    4
  • よしっ!(やるぞ)

    表紙を見て娘は、口をぎゅっと結び、
    そらくんと同じ格好をしました。
    きっと、そらくんの表情から、
    何か強い決意みたいなものを感じ取ったのでしょう。

    ひがしちからさんの絵本は、
    現実から空想へ 何の違和感もなく切り替わるのが、
    ほんとうにスゴイです!!
    グイグイひきこまれます。
    学校帰りの他愛もない話に こんなにワクワクするなんて。

    家は目の前。
    でも、どうしても進めなくなった そらくん。
    絶望にも似た気持ち。
    このシーンの絵は、そらくんの気持ちそのものです。
    そして、素晴らしいラスト☆思わず笑顔になります!
    娘も「よかったなぁ!おもしろかったなぁ!!」と
    満足気でした。

    投稿日:2011/08/25

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    3
  • 遊び上手

    子どもにとっての通学路。

    大人から見るとただの道であったり、毎日同じ風景のようですが、通学路も遊びの延長かもしれないと思います。

    道端の雑草に気付いたり、白い車の数を数えたり、友だちとの別れ道で長い間立ち話をしていた子どもの頃の風景が蘇ってきました。

    この絵本のそらくんのように白い線の上を歩いたことももちろんあります。

    子どもって規則性とか法則性とかを自由に編み出して、本当に遊び上手だなあと思います。

    息子と遊んでいると自分に都合のいいようによくルールを作り替えていますから。

    子どもが共感できる内容だと思います。

    最後の場面は「ああ!」と思えました。よく考えられていると思います。

    投稿日:2011/08/22

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    3
  • 自分の足で

     あるある、こんな経験あるよね〜! 子どもの頃、よくやったよね〜! 影を踏みながら、石を蹴りながら、線の上を歩きながら・・・自分の決めたルールで、自分の想像力だけで楽しめたあの頃・・・なつかしいなぁ。

     娘にも、「やったことある?」と聞いてみると、「あるよ!」と元気な返事が返ってきました。子どもって、み〜んな遊びの天才なんだなあ、と思います。

     日本に来てよかったな、と思うことの1つに、この「かえりみち」の楽しさがあります。アメリカでは、スクールバスか、個人送迎。学校から家まで、すっと一直線で着いてしまいます。
    今、娘が毎日、45分以上もかけて、ゆっくり、ゆっくりと、道草をしながら帰ってくるのを待ちながら、今日はどんな楽しい報告をしてくれるんだろう?、どんなかわいいおみやげを持ち帰ってくれるかな?と、わくわくした気持ちで「わたしのかえりみち」を想像しています。

    投稿日:2011/05/13

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    3
  • あるある!

    子どもってこうやって歩きます!

    主人公のそら君はアスファルトに引かれた白い線の上だけ歩いて
    下校することを思いつき、実行します。
    途中トンボや、工事現場など様々な障害を乗り越えて行き、
    自宅直前に最大の難関が・・・

    息子は工事現場のページでそら君のとった行動に
    「ずるい」とニヤリと笑って言いました。
    でも、息子も同じように落ち葉を踏まずに帰るとか、
    横断歩道の白を踏まないとか、道のひび割れは飛び越えるとか・・・
    自分でルールを決めて楽しく歩いています。
    そして、困った時は自分ルールを勝手に変更していきます。
    主人公にとっても共感できたはずです。
    最後の難関でそら君がとった行動を羨ましく思ったようで、
    まねしたがっていました。

    私もそら君が息子と重なってとても愛しく感じました。

    途中アスファルト部分が消え、本当に白線を踏み外すと
    崖から落ちてしまうように絵が描かれているページもあって
    ドキドキも分かりやすく伝わります。

    投稿日:2011/01/20

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    3
  • 息子のニヤリがこわい??

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子6歳、男の子4歳

    1年生になった息子に選んで読みました。

    先生の帰り道の送りがなくなった初日に、早速通学路破りをした息子!
    帰り道って、探検でもしているような感じなんでしょうね。

    この絵本の、白線しか歩かないって感覚に息子が「ニヤリ」・・・
    ちなみに、我が家は海岸の家なので、家の前には白線なんかありません。

    「あんた、これじゃあ帰ってこられないね(笑)」
    「途中までおんぶで迎えにきて!」だそうです。

    学校の読み聞かせに使いたいな〜。

    投稿日:2011/05/22

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    2
  • 白線の上だけを歩いて帰る。
    誰でも一度は経験したことがありますよね。親としては懐かしい気分。

    でも、ほんとに白線の下があんなに深い谷底のようになっていたら...。
    想像力を膨らませて歩いたら、スリル満点です。
    息子も「ひゃ〜怖い〜」と言いって、ドキドキしながら見ていました。

    大人になると、危険かどうかや無駄かどうかを考えてしまって、想像して楽しむ余裕がなくなるのかもしれません。
    子供の豊かな想像力が羨ましいです。

    投稿日:2015/02/06

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    1
  • 子供心

    このお話は、学校から自宅までの帰り道、道にひいてある白線の上をたどって帰るという壮大な冒険のお話でした(笑)うちの子よくやっているみたいで、この絵本の男の子の気持ちが分かったみたいです。白線が切れている所は、本当に道がなくなっているみたいに感じている様子が、男の子だな〜って感じで楽しかったです。

    投稿日:2015/01/13

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