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ヘンゼルとグレーテル」 ママの声

ヘンゼルとグレーテル 作:グリム
絵:たむら しげる
訳:大島 かおり
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1989年11月
ISBN:9784895882132
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 5
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  • 絵のテイストが好きです

    • ととくろさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子5歳、女の子2歳

    娘の発表会の劇がヘンゼルとグレーテルだということで
    図書館で借りてみようと探したらたくさん絵本がありました。
    その中でも軽快なテイストがとても自分の思うところのものに
    合っていてこちらにしました。

    夜に光る小石のシーン、
    お菓子の家の発見のシーン、
    文字なしの見開きで、余韻があります。
    全体の文章量は多いほうだと思いますが
    素敵な挿し絵の効果で苦も無く、娘に読むことができました。

    投稿日:2014/12/08

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  • たむらさんらしいお菓子の家

    昔話は、いろいろと読んで絵やお話を読み比べるのが楽しみです。

    この本は、たむらしげるさんということで、どんなおかしの家になるのかな?と思いました。

    表現するのが難しいのですが、シンプルだけどかわいらしいところがたむらさんらしいお菓子の家だなあと思いました。

    怖いお話のはずなのに、あまり怖さを感じずに読めたのは絵の雰囲気のおかげかもしれません。

    ヘンゼルの知恵とグレーテルの勇気、子どもでも困難に立ち向かえるという意味で、子ども時代に読んで胸がすくような思いをしたのを思い出しました。

    投稿日:2009/09/13

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