となりのトトロ となりのトトロ
原作: 宮崎 駿  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

ともだちくるかななかなかよいと思う みんなの声

ともだちくるかな 作:内田 麟太郎
絵:降矢 なな
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1999年02月
ISBN:9784032049206
評価スコア 4.79
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みんなの声 総数 112
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  • 心を捨てる!!?

    オオカミが友達を待っています。ところが、とても楽しみにしていたのに、友達は来ませんでした。さびしいオオカミは心を捨ててしまいます。


    シリーズ2作目のお話ですが、この作品だけでも充分に楽しめます。

    わくわくしながら友達を待つオオカミ、友達がこなくて気持ちが荒れてしまうオオカミ、どの様子も心にグッとくるものがありました。

    そして、心を捨ててしまうなんて・・・

    でも、そんなオオカミの心を救ったのも友達なんですね。
    ホッとして、うれしくなる結末でした。

    「友達」という永遠のテーマのシリーズ作品ですが、難しいことはなく、大切なメッセージが各作品に込められていると思います。

    子供にも伝わっているのか、次回作のリクエストをされました。
    ぜひ、シリーズ通して読みたいと思います。

    投稿日:2011/03/10

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  • そうか、そうだったか

    どうして悲しいのかな?どうしてイライラするのかな?

    それは心があるから・・・・。

    そっか、そういうことか・・・と思いました。

    心がないと何も感じないのか、そうか・・・。

    オオカミがそんなことを考えていましたが、

    その考えることも心があるからだということですね。

    ともだちを思う気持ち、素晴らしいお話だと思いました。

    投稿日:2016/12/14

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  • 「こころ」って・・・

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    おおかみは誕生日のお祝いに来てくれるはずの友達のきつねを待っていますがきつねはやってきません。しょんぼりするおおかみ。さみしいのは「こころ」のせいだと、こころを捨てようとしますが・・・。
    寂しいのもうれしいのも、いろんなことを感じられるのは「こころ」のおかげなんですよね。最後、おおかみときつねが歌って踊るシーンは迫力があって、見ていてもうきうきします。
    友達付き合いの始まった幼稚園や小学校の子どもたちに一度、読んでみてほしい本です。

    投稿日:2016/10/25

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  • 子どもの頃を思い出した

    4歳の息子と読みました。

    オオカミさんが自分の誕生日を勘違いして、
    心を捨ててしまって…というあらすじ。

    なんだか自分の子どもの頃を思い出してしまいました。
    まだあんまり経験が少ないために、
    友達とちょっとしたことで大喜びしたり、悲しくなってしまうんですよね。

    息子は友達といるのが大好きで、大興奮してしまいますが、
    ちょっとしたことで大泣きしたり、大げんかをしたり。。
    そうやっていろいろなことを感じて大きくなっていくんですよね。

    絵がすばらしい。オオカミとキツネの気持ちを、迫力満点でよく表しています。

    息子が、この絵本にどれくらい感じたことがあったかはよくわかりませんが、
    それなりに面白かったようです。

    投稿日:2015/09/19

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    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    読み手である大人の私は良かったのですが、3歳児には心とかはまだちょっとピンとこずに難しかったようです。
    おもいちがいをしているな…というミミズクのじいさんの最初のセリフがあったので、オオカミはひどいことにはならないかな、と私は安心して読んでいました。
    きつねさんはやっぱりともだちですね!

    投稿日:2014/08/19

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  • 思い込み

    オオカミが自分の誕生日を1日勘違いしていて、待っていたのにともだちのキツネが来てくれなかったと思い込み、一人でワクワク、イライラ、がっかり、しょんぼり・・・と気持ちの変化を経験する話です。しかも、思いあまって心まで捨ててしまいます。

    翌日キツネが来てくれたことで、誤解は解け、心も取り戻すことができるのですが。

    大人でも、よく確かめずに自分で悪い方に思い込んで落ち込んだりすることがあると思います。ともだちとの関係についてもですが、自分の心の持ち方についていろいろ気づかせてくれる本です。

    投稿日:2012/06/23

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  • こころがあるからこそですね。

    7歳の息子と4歳の娘に読み聞かせました。

    オオカミさんが誕生日を一日勘違いして、キツネさんが来てくれないとショックを受け、ついには「こころなんか、いらないぞー」なんて叫んでしまう。

    オオカミさんのショックの激しさが凄いですが、誰でも悲しい気持ちになって、いっそ「悲しく感じる心がなくなれば」なんて感じた事あるかなって思います。
    でも、心がなければ楽しさも感じられない。

    悲しい気持ちも楽しい気持ちも両方大切なんだって感じさせられました。

    我が子達が「こころ」の大切さを感じてくれたら良いなって思いながら読み聞かせしました。

    投稿日:2012/06/22

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  • 分るなぁ〜。

    1作目の衝撃作『ともだちや』で、ともだちが欲しかったのは“キツネ”だけじゃなかったんだなと裏付けて
    くれる本です。

    最初に誰を待っているかを名前を出さない手法もとても効果的だなと思いました。そして、本当、花びら占い
    なんかしちゃうところ、とても共感が出来ます。しかも、あの強面のオオカミがですよ! そのギャップが
    笑いを誘います。更に、もう来ないんだと分って、悲しみのまま眠った翌日、オオカミがこれ以上傷つきたく
    ないから、心を捨ててしまうところ.... なんだか真髄をストレートに描いてくれているなぁと思いました。

    友達になったら、嬉しいことばかりではない。小さなことで傷ついてしまうこともいっぱいあるんですよね。

    最初のミミズクさんのつぶやき−「おもいちがいをしているなあ、あいつは・・・・。たぶん」で、その思い
    違いをしているのが、キツネなのかオオカミなのかどっちだろうと謎かけをされているような気になるのは、
    私だけでしょうか?それで最後のページまで、一体どっちが思い違いをしているのかと、読者の関心を上手く
    ひっぱているなぁと感心してしまいます。

    息子は、最後のページのミミズクさんのつぶやきに大笑いでした。オチが100%分ったようです。ドキっと
    するテーマを本当に笑いとともにカラっと伝えてくれて、よい話だなと思います。上手い!内田麟太郎さん!
    そして、降矢ななさんの絵も、内田さんの作り上げる話の世界のキャラクターにとてもあっているなと感心
    してしまいます。

    投稿日:2012/06/03

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  • こころがなければ

    • AAさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子9歳、女の子6歳

    このシリーズ久々に読みました。以前は子供が小さかったこともあり、あまり反応がなかったのですが、今は、いいタイミングだったようです。
    すべては、おおかみさんの勘違いだったのですが、来ないかもしれないと不安になって友達を待つ気持ち、よく分かります。
    おおかみさんが、花瓶の花を全部ちぎって「くる・こない・・・」をやってしまったところは面白かったです。

    まだうちの子供にはステディな友達関係はないようですが、友達とうまくいっているときは楽しいのですが、ひとたびこじれたら、とにかくいろいろとつらかったことが思い出されます。
    そのたびに「つらいとか悲しいと思う心がなくなればいい。」
    と、おおかみのように思ったものです。
    でも、心をなくしてしまったら、楽しいうれしいっていう素敵な感情もなくなってしまうんですよね。
    当たり前だけど大事なことに改めて気付いたような気がします。

    子供は、そこまでのことをしみじみと感じとって話を聞いているわけではありませんが、このシリーズはこのお話に限らず面白いようです。
    3〜4歳からとなっていますが、小学生こそ楽しめるシリーズだと思います。

    投稿日:2010/07/06

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  • 心の大切さを知ります

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    心をなくしてしまうなんて、あり得ないことだけど、もしそんなことがあるとしたら、やはり生きている意味まで失ってしまうでしょうね。
    いろんな気持ちを感じることが、どれだけ自分というものを確立しているかを、おおかみを通して知ることができます。
    子どもたちも、心をなくしてしまことがどんなにさみしいものかを、この本から教わったと思います。
    自分の心のことを知ったら、相手を思いやる気持ちも生まれるはず。この本に出合えてよかったなと思いました。

    投稿日:2009/02/24

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