新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる

おひっこしふつうだと思う みんなの声

おひっこし 作:及川 賢治
絵:竹内繭子
出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2008年10月
ISBN:9784052030819
評価スコア 4.1
評価ランキング 26,311
みんなの声 総数 20
「おひっこし」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

ふつうだと思う みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 集合体恐怖症の人はやめた方がいいかも。

    及川さん竹内さんの絵本が好きなので読んだのですが、ごめんなさい、これはちょっと気持ち悪いです。
    リスの軍団が密集して移動していく姿は、、集合体恐怖症の人は鳥肌が立ちます。
    ストーリーは、リスがどんぐりの木めがけて、移動していき、お引っ越しをするという分かりやすいものなので、小さな子供から楽しめると思います。

    投稿日:2020/12/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • りすがいっぱい

    たくさんのリスたちが、こちらの木から、あちらの大きな木へお引越しするお話です。

    特にハプニングが起こることもなく、列を作って橋を渡り、信号待ちをして道路の隅を歩いて移動していく姿が、淡々と描かれています。

    文章も短くシンプルで、小さな子にもわかりやすく、いろんなリスがいるので、「傘もってる」「ピンクのリスだ」などと見つけて楽しめます。

    ただ、本当にたくさんのリスがいるので、「こういうのが苦手な人いるだろうな」と真っ先に思ってしまいました。
    大勢の小動物が密集している感じに、一瞬引いてしまいました。

    子どもたちは、全く気にならなかったようですし、私も絵自体は好きなので、すぐに慣れましたが、苦手な人にはちょっと辛いかな、という印象を受けました。

    投稿日:2013/01/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • 何匹いるの〜

    りす好きな息子 
    図書館で 見つけて 借りてきました。

    りすが たくさん 出てきて
     「うっへえ〜」

    りすが ぞろぞろ ぞろぞろ ならんで あるきだして
     「アリみたい〜」

    1ページ 1ページ ツッコミながら 読んでる 息子が とてもかわいく 思いました。

    投稿日:2009/11/08

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



えほん新定番 from 好書好日さこももみさん

全ページためしよみ
年齢別絵本セット