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おそとがきえた!」 ママの声

おそとがきえた! 作:角野 栄子
絵:市川 里美
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2009年01月
ISBN:9784033316307
評価スコア 4.58
評価ランキング 5,401
みんなの声 総数 11
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  • おひさまのひかり

    私が家を決める上で譲れない条件に日当たりがいいこと、というのがあります。
    このお話を読んで、日が当たらなくても楽しく暮らすことはできるけれど、
    やっぱりおひさまの光というのは、人を元気にするのかなと思いました。
    派手さはありませんが、不思議と印象に残る大人向けファンタジーですね。

    投稿日:2021/03/09

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  • じわじわ物語が浸透します。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子11歳

    市川里美さんと角野栄子さんがタッグを組んだ絵本です。
    表紙絵のベースがグレーで、おばあさんと猫しか描かれていないので、一見シックなこの絵本は、小さなお子さんが好んで絵を伸ばすタイプの作品ではないかもしれません。

    でも、中身はおばあさんと猫との交流が優しく描かれているし、この小さなおばあさんが子供みたいに可愛いので、読みだしたらいつのまにか物語の中に入り込んでしまい、
    ゆっくりじわじわ読み手の心に浸透していく作品ではないでしょうか?

    ですから、あまり小さなお子さんより小学校の高学年以上、中学生や高校生の方にもお薦めしたいです。

    投稿日:2011/03/25

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  • 心温まるファンタジー

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子4歳、男の子2歳

    主人公はチラさんという名前のおばあちゃんと、ねこちゃんという名前の猫。2人はビルに囲まれた小さな家で、支えあいながら静かに暮らしています。窓はたくさんあるけれど、窓から見えるのはビルの壁だけ。陽の当たらない、暗い家です。だけど、小さな希望を胸に、仲むつまじく暮らすチラさんとねこちゃん。そのプロローグだけでも、胸にじーんと来ました。
    お話の内容は、紹介もされているので割愛しますが、分類するならファンタジーですね。不思議な温かいお話。ラスト、窓から素敵な景色が広がったときには「わぁ」と思わず声をあげてしまいました。「よかったね」とも。
    “でも おひさまはひとつでした。ちょっとざんねん!”っていうフレーズは笑えました。そういえば、“おひさま いっぱい”窓に描いてましたもんね(^^)

    投稿日:2011/01/28

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  • ささやかな、でも素敵な二人の願い

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    大きな町の、小さな家に、おばあさんと猫が住んでいました。
    窓から見えるのは、灰色のたてもののかべばかり。

    そんな厳しい住宅環境のなかで、

    「すてきな おそとがあったらな」

    それが、ふたりのねがいでした。

    なんて、ささやかな願いなんでしょう。

    ふたりで、いたわり合いながら、つつましく暮らしている様子は、それだけで幸せが伝わってきました。
    そして、『おそとがきえる』珍現象!
    でも、そのことを、楽しい出来事に変えてしまうところが、また素晴らしい。

    『すてきなおそと』を実現するために、ふたりがずっと続けていることも、なかなかいい考えだと思いました。
    時々、聞こえる二人の歌声、そして、ぬくもりの感じる絵に、幸せを、いっぱい感じることができました。

    投稿日:2010/10/16

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  • なんともいえぬ喜びを分かち合えた

     グレーが基調の地味めの表紙絵ですが、タイトルに惹かれ読みました。
     大きな町の高い建物に囲まれた小さな家に住むチラさんというおばあちゃんと、ねこちゃん。
     窓がたくさんあっても、おひさまの入ってこない薄暗い家。
     彼女らのかなわぬと思いながらも持っている夢は、美しいお外の見える家。
     でも、二人の生活は互いをおもい、慎ましいながらも満ち足りているようです。
     
     ストーブの上でスープを煮ていたある寒い日、窓をみると外が霧で何にも見えません。 
     おそとがなくなっても、チラさんは湯気で曇った窓に…。 
     
     スープの歌が素敵でした。
     静かにゆっくりと時間が流れている、チラさんの家の様子が読んでいてこちらの気持ちも落ち着かせてくれます。
     
     チラさんが描いた、理想のおそとの絵が可愛らしかった。
     息子が幼い頃、わが家でも窓にお絵かきをしたことを思い出します。
     ラストは、なんともいえぬ喜びをチラさんたちと分かち合えた気がしました。

    投稿日:2010/01/18

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  • 高齢化社会と環境問題がわかりやすい

    • 夢若太夫さん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、女の子10歳

    自治会で高齢化への対応に頭を悩ませていたとき、出会ってしまった絵本です。高い建物が立ち並ぶ町に一軒だけ取り残されたような小さな家。窓から見えるのは、となりの建物の壁だけ。そこにはおばあさんと一匹の猫が肩を寄せ合ってひっそりと暮らしています。もちろん、昼間でも家の中に暖かい光は入ってきません。でも、ストーブの上にお鍋をのせて、スープをコトコト煮ていたら、なんと、幸運が舞い込んできました。現実をありのままに受け止めて誠実に生きていくチラさんとねこちゃんの姿が心にしみる絵本です。もちろん、ハッピーエンドで年中さんぐらいでもわかると思います。こういう本にたくさん出会って、優しい子どもに育ってほしいな。

    投稿日:2009/03/22

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  • 落書きの思い出

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    おばあさんと猫の、ちょっと不思議な心温まるお話です。

    高い建物に囲まれ、日がほとんど当たらない家に住むおばあさんのチラさん。
    いつも薄暗い中での生活で気持ちが参ってしまいそうですが、こねこのねこちゃんと仲良く過ごす毎日はとても楽しそう。
    お互いがお互いの世話をしたり、一緒に散歩したり、話し相手になったり、とてもよいパートナーに見えます。

    霧で外が見えなくなったときには、おうちのくもった窓ガラスにたくさん落書き。
    こんな外の景色がいいなと夢見ながら落書きして楽しむ姿は、まるで子供のよう。
    私自身もいろいろ落書きした昔を思い出しました。

    そんな2人への幸せのプレゼントには、自分もうれしくなりニッコリと微笑んでしまいました。

    投稿日:2009/03/04

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