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おえどのおならふつうだと思う みんなの声

おえどのおなら 作:越智 典子
絵:牧野伊三夫
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:2008年12月
ISBN:9784774611143
評価スコア 4.2
評価ランキング 23,648
みんなの声 総数 9
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  • おならばかり

    良くも悪くも、おならばかりの本です。
    最初から最後までおならです。
    江戸の皆はこんなにおならばかりしていたのかっ!?
    というほど、おならづくしです(笑)

    作者が、どういった経緯でこの本を描いたか分かりませんが、
    「そうだ、おならの本を書こう」と思って描いたのなら
    それを想像するだけで至極おもしろい!と思いました。

    投稿日:2016/05/17

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  • おならの行進

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    「おなら」とくればうけること間違いなし〜と思っていたのですが、
    思ったよりうけなかったので残念でした。
    読み方ミスったかなぁ〜と後悔中です。
    江戸の人が次々とおならをしていきます。
    ”おなら”にもさまざまな顔があり、音も違い、
    まるで自分の分身みたいなユニークなおなら達が描かれています。
    きっと、おならを見ることができたら、
    こんな感じで、おならが漂っているんじゃないかな?
    読み終わった後、
    息子「これが全部本物だったら、相当くさいね。」ですって。
    確かに〜恐ろしい数のおなら達。
    最後のすかしっぺが1番においが強烈なのかしら?

    投稿日:2009/03/11

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