かいぶつのとしょかん かいぶつのとしょかん かいぶつのとしょかんの試し読みができます!
作: ふくいりえ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
登場人物が飛び出てくる!? 不思議な図書館のものがたり、はじまります!

空とぶ船と世界一のばか」 ママの声

空とぶ船と世界一のばか 作:アーサー・ランサム
絵:ユリ・シュルヴィッツ
訳:神宮 輝夫
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\2,000+税
発行日:1970年
ISBN:9784001105605
評価スコア 4.18
評価ランキング 20,272
みんなの声 総数 16
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

13件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • やっぱり面白い!

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子7歳

    ロシアの昔話です。
    各地で伝わる「得意技を持った人たちの冒険もの」の一つです。
    この系統のお話は、とにかくその得意技のスケールが大きいのが魅力ですが、このお話も、他に負けず劣らず凄いです。
    技の内容は、グリム童話の『六にんぐみせかいあるき』とほとんど同じですが、このお話は、他の細かいところがいろいろ楽しいので、知っている技が出てきても、ワクワクして読み続けることが出来ます。

    昔話って、結構ありえないことのオンパレードだったりするのですが、やっぱり面白い!
    文章は多めですが、話の面白さにぐいぐい引き込まれてしまうので、小さいお子さんでも十分に楽しめます。

    投稿日:2007/08/07

    参考になりました
    感謝
    1
  • 見方を変えると

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子4歳

    文章が長く、読み終わったとき、4歳児からは
    「長いよ〜、今度からは短いお話にして」
    と言われてしまいましたが、
    そういいながら全部聞いているんだから、
    内容は面白かったのではないでしょうか。

    世界一のバカって何なんでしょうね。
    普通の人だったら、欲に目がくらんで
    おじいさんにも食べ物を分け与えれなかったかもしれないし、
    おじいさんの言うことを律義に守って
    変わった人たちを船に乗せないかもしれないし、
    見方を変えると、素直で優しいようにも感じられます。

    単純にストーリーを面白いと思って読んでもいいし、
    深く考えても面白いお話だと思いました。

    投稿日:2019/07/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • 面白いお話ですね。

    元はロシアのむかし話のようです。
    我が家の住む街の図書館では「小学3,4年生におすすめのほん」で紹介されたいました。
    イラストも多い絵本なので,小学1,2年生でも十分楽しめるとも思いました。
    面白いお話です。

    投稿日:2018/10/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • くいついてきた!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、女の子2歳

    表題が7歳の息子好みで、
    図書館から借りてきました。

    こちらの狙い通り喰いついて来た息子。
    親もどーしょーもないとサジを投げるほどのバカ息子が、
    王様と娘と結婚するために、旅に出るところから、
    物語は始まります。

    途中で出会う仲間たちと愉快な旅を続け、
    王様から出された難問も、仲間たちのおかげで乗り切って・・・。

    このあたりは、
    「シナの5人きょうだい」とか、
    「オズのまほうつかい」みたい。

    でも私が個人的に思うこのお話の一番のポイント、
    それは、
    バカでもなんでもいい、
    もっと大切なもの、『助けあいの精神』。

    器用でなくても、頭の回転が悪くても、
    出合った人たちを飛行船に乗せてあげた、
    主人公のバカ息子。
    だから、みんな彼のために、頑張ってくれたんだしね。

    親子で助け合いの精神を学んだ?一冊でした。

    投稿日:2013/12/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • 壮大な話

    日本の話とは違って
    外国の物語は発想がおもしろいし、
    結末までの流れも面白いです。
    よあけ、を描いた作者が絵を描いているということで
    主人が図書館で借りてきました。

    なんとなく、どうなるか分かるような話だけど
    ばかって無邪気ってことなんですよね。
    素直というか、ありのままというか。
    そういう自然に振舞って、行動していると
    自分でつかもうとしていなくても
    みんなが助けてくれる。

    いろいろ考える物語でした。

    投稿日:2011/01/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • お空を飛ぼうと思うのって♪

    人には翼がないから空を飛ぶことができない。
    でも自由に空飛ぶ鳥に憧れてなんとか飛んでみたいと思う。
    そうやって挑戦していた人々のことを当時の大多数の人は
    「おばかだなあ」って思っていたと思うのです。

    この絵本とは全く関係ないのだけど、そんなことを考えて
    しまいました。
    空を飛ぶのって愛すべきおおばかもんだよねって。

    ばかむすこほどかわいくて心配になるのじゃないのかなあ?
    と思ったのだけれど、この絵本の両親は違うのだなあ。
    でも神様はむじゃきな人間がおすきでよかった。
    このばかむすこと一緒に船に乗っていた人達もおおばかで
    むじゃきなのだろうな。明るくて楽しくて豪快で、読んで
    いて楽しかったです。

    投稿日:2010/03/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 神様はむじゃきな人間がお好き

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子10歳、男の子6歳

    「ばか」という言葉は、よくない言葉ですが、このお話では、「ばか」とよばれていた男の子が、すばらしい幸運にめぐまれるので、ふつうに「ばか」でもいいじゃん!って思えてしまいました。
    「ばか」といっても、無邪気で人に悪いことをしない子だから、本当は、とってもいい子なんですよね。
    神様は、人間をしっかり見ていて、見せかけのかしこさではなく、心の無垢さを評価されるんだなあって思いました。
    「ばか」むすことよばれることを気に留めず、元気はつらつなところをみると、本当にうらやましくなりました。
    また、神様は、どんな困難にであっても、謙虚な心でいれば、必ず助け舟を出してくださる方であることも、この本は教えてくれますね。
    文字量がややありますが、親子で読んで、よく考えるのには最適な本だと思います。

    投稿日:2010/01/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • 昔話はおもしろい

    ちょうど幼年童話から少し長めの物語へ移行期の息子。

    絵本や読み物を選ぶのが難しい時期でもあります。

    これは勧めていただいた本です。

    昔話はおもしろいですね。

    息子が途中、「オーボーラーラ男爵みたい」と言いました。お話の展開が似ているようです。こちらの方が昔話なので、後の作品に影響に与えているみたいですね。

    「ばか」と書かれていますが、無邪気さ素直さ人の良さの方が強調されているので、読んでいてさほど気にはなりませんでした。

    息子もとてもおもしろかったようで、私が読み聞かせを中断した時には一人で読んでいました。

    グリム童話にも似たお話があります。いろいろと読み比べてみるのも楽しいと思いました。

    投稿日:2009/12/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 賛否両論の昔話ですが…

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    原作はロシアの昔話。
    「金のりんご」さんも書かれていますが、グリムの昔話に、よく似た話が入っています。ただ、グリムの方は主人公は、「ばか息子」ではなく兵役を終えた元兵隊でしたが。

    この「ばか」がつくことで、ナビの中では、この絵本は賛否両論になってますね。これは原作でも「ばこ息子」と、表現されているのでしょうか?

    意外とこの表現は日本だけのもので、当時の翻訳のやり方とかにも関係しているような気がします。(実際は知りませんけど)
    というのも、最近昔話に触れる機会が多くなったのですが、
    オリジナルの昔話は、あまり深く考えて固有名詞を決めてないんですよね〜。よくいえば、有りのままを素直にって、感じでしょうか?

    出来の悪い息子をこうまでばかにする親には憤慨しますが、こういう親がいて、物語が成立している昔話は、その設定にあまり気を取られずに読まれると、案外ストーリーの楽しさが見えてくる気がします。

    ユリー・シュリヴィッツの描かれた絵本の中の世界も素敵でしたし、ストーリー展開もワクワクするものではないかと思います。
    ただ、少々お話が長いので、低学年のお子さんには向かないかも。
    お話会などで使われるときは、軽いお話とタイアップして、一緒に読んでみるのも、いいかな〜と、思いました。

    投稿日:2009/10/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • 足りないところは補い合おう

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    両親にもぞんざいに扱われている「ばか息子」が、天の助けと仲間の協力で、王女様と結婚するための難問をくぐりぬけていくお話です。

    この手の「特技を持った仲間」のお話って、結構あるんですね。先日も「王さまと九人のきょうだい」を読んだばかりです。
    (私が子供の頃に読んだ事のあるお話は、もっと人数が少なかった気も・・)

    失敗する事を目的に出された命令を、各自の得意技でクリアしていく場面は、痛快です。

    多分、教訓としては他にもいろいろ含んでいるのかもしれませんが、私が抱いた感想としては
    「人には得手不得手さまざま。どんな性格の友達も大事にしましょう。足りないところは補い合って、みんな仲良く」みたいな事も言っているのかなぁ、と感じました。

    読み聞かせると20分位かかる長いお話です。寝る前に読んであげたら、一番下の息子は途中で眠ってしまいました。多分、ばか息子一行が城に辿り着くまでの、長〜い前置き部分に疲れてしまったのかな・・。

    ストーリーは、小さな子供たちにもわかるし、楽しめると思いますが、全体も長く、クライマックスに行くまでも長いので、小学校中年以上になってからの方が しっかり楽しめると思います。

    投稿日:2008/07/01

    参考になりました
    感謝
    0

13件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



あかちゃんの視線をくぎづけにする『もいもい』しかけ絵本

みんなの声(16人)

絵本の評価(4.18)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット