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十二支のおはなし自信を持っておすすめしたい その他の方の声

十二支のおはなし 作:内田 麟太郎
絵:山本 孝
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2002年11月
ISBN:9784265034819
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,232
みんなの声 総数 60
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  • 絵本としての演出

    十二支の昔話は、メインとなるのはねずみ、牛、そして猫だと思います。
    けれど、十二支でビジュアル的にインパクトあるのは龍です。
    ストーリーとしては重要ではない龍が、見開きでドーンと
    登場したりします。
    絵本としての楽しさを考えた演出。
    十二支の話を扱った絵本は他にもあるので
    比べてみるのも楽しいと思います。

    投稿日:2022/08/02

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  • えとって知ってる?

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    3〜5歳児に読みました
    「みんな、えとって知ってる?ねーうし、とら・・・」
    「ぼく、とり!」と年長さんは知ってるようです
    そんな話をしながら絵本の表紙を見せると大喜び!
    イラストがかなりインパクトあるんです
    中でもイノシシは迫力があって子どもは「なにそれ〜!」
    お話が始まると、誰が一番なのか・・・2ばん、3ばんと順位が気になるらしく、かなり真剣に見てました
    終わってからも「えと」を知らなかった子どもも興味を持ったようで「ね、うし、とら・・・」などと絵本を見ながら遊んでました
    読み聞かせに楽しいです

    投稿日:2011/12/03

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  • そうだったんだ!

    我家では、お正月が近くなると年賀状の用意の為に「次の干支はなんだっけ?」なんて会話をよくするんです。
    そんな時ふと「あれ?干支ってどうやってつけられたのかな?」と思いこの絵本を読んでみました。

    この絵本は、動物達の表情がとても豊かに描かれており、色使いもはっきりしています。

    猫が十二支に選ばれなかった理由が、わかり易く書かれていて、納得くしていまいました。

    猫が鼠をみるとおっかけるわけも、この絵本を読むとわかるかもしれません^^

    お話もイラストも楽しめる一冊でした^^

    投稿日:2010/09/05

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