話題
しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

  • 全ページ

鬼がら」 ママの声

鬼がら 作:たかし よいち
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,262+税
発行日:1995年06月
ISBN:9784265033065
評価スコア 4.33
評価ランキング 14,129
みんなの声 総数 2
「鬼がら」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • ちょっと怖いお話☆

    怠け者の主人公が青鬼の抜け殻(鬼がら)を見つけて
    人々を脅かしていく・・・。
    妹でさえも気付かない・・。
    いたずらの後、脱ごうとするのですが・・。

    「本当に鬼になってしまったの?
       自分に戻りたい!!」

    ラストはちょっと考えさせられます。

    奥の深いお話です。

    短大時代お世話になった
    たかしよいち先生のお話は大好きです。

    私が読んだ「鬼がら」実はこの表紙ではありませんでした。
    絵本のコーナーにあった、昔話風のとてもよい挿絵でした。

    節分のこの季節に
    おすすめです。

    投稿日:2010/01/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • 鬼の抜け殻

    節分も近いので鬼のお話をと思い借りてきました。

    「鬼がら」という意味が最初よくわからなかったのですが、鬼の抜け殻、つまり鬼の脱皮を見てしまった与助のお話です。

    与助は怠け者で、青鬼が赤鬼へと脱皮するところを見てしまいます。その青鬼の殻を与助は着てしまいます。最初は、村人を驚かせようというぐらいの気持ちでした。驚かせるだけでなく欲しい物が働かずとも手に入るようになりました。

    最初のうちはいたずら心からそこから抜け出せなくなるというのは現実にもありそうなことです。

    でも、与助が殻を脱ごうとすると脱げなくなっていたのでした。さて、ここからの展開は?

    絵本にしては長いお話です。それだけに読み応えがあり、読み終わってから息子と、「鬼のままだったらいやだね」と話をしました。

    1975年初版でその後何刷か再版されているようですが、あまり読まれていないようです。

    日の目を見ない本というのを応援したくなる私ですので、この感想を読まれて興味を持たれた方は、どうぞお読みください。

    投稿日:2009/01/29

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / いないいないばあ / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



出版社イチオシの絵本・児童書を読んでみよう!レビュー大募集

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット