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作: とよた かずひこ  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
わが子にそっくり!何回よんでもママもパパも楽しいロングセラー絵本
☆うさこ☆さん 30代・せんせい

まっすぐに進む先には…
ももんちゃんシリーズの1作目ということ…

っぽい」 パパの声

っぽい 作・絵:ピーター・レイノルズ
訳:なかがわ ちひろ
出版社:主婦の友社
本体価格:\1,300+税
発行日:2009年04月
ISBN:9784072631713
評価スコア 4.7
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みんなの声 総数 42
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  • 自分らしくありたいもの

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    ピーター・レイノルズと言えば、アリスン・マギーと組んだママが泣ける本の上位に位置する「ちいさなあなたへ」と、パパが泣ける本の上位に位置する「きみがいま」でつとに知られています。

    原題は、Ish。
    意味は「..らしい ..のような」
    とか 「..がかった ..じみた」
    と言ったところ。
    それを、「っぽい」と邦訳したところに、訳者のセンスを感じます。

    主人公のラモンは、絵を描くのが大好き。
    何時でも何でも何処でも、絵を描きます。
    ところが、ある日おにいちゃんに絵を笑われてしまってからは、絵が描けなくなってしまいます。
    でも、妹のマリソルは、ラモンの絵が大好きで、ラモンがくしゃくしゃに捨てた絵を自分の部屋中に貼っていたのです。
    マリソルは、ラモンの絵に気持ちがあると感じていたのです。
    決して実物に似てはいない、それっぽい絵。
    それは、自分らしく表現することの大切さを、諭してくれていると思います。

    小さい頃は、それこそ自分らしくあるのですが、段々大人になるにつれて、そのらしさが失われていく気がします。
    いつまでも、そのらしさを表現できるようにありたいもの。
    そんな風に、子供を育てたいと改めて認識させられました。
    どちらかと言うと、大人向きの絵本だと思います。

    投稿日:2011/09/07

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  • 「っぽい」の魅力

    子供の描く絵って最高ですよね。
    感じたままが、形や色に表現されて、何かのコピーじゃ決してない。
    「っぽい」魅力に溢れていて、誰も真似できんだろう、と思わされます。

    この絵本に登場するラモンは、絵を描くのが大好きですが、
    おにいちゃんの「ぜんぜん にてないじゃん!」の一言で、悩んじゃいます。
    でもそんなラモンの絵のファンは実は近くにいて、
    妹は壁いっぱいにラモンの絵を飾っていました。

    自分らしい表現、感受性、自由・・・
    そんなものの魅力を再確認できます。
    子供の個性を伸ばすも潰すも、大人次第・・。
    私自身、この絵本を読んでドキッとする一方、
    最近娘の画風が荒井良二さんに似てきた・・、
    大物かもしれないなどと、ニヤニヤしてしまう。

    投稿日:2011/08/15

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    1
  • 大人も子供も定期的に読むべき?

    • こう+じさん
    • 30代
    • パパ
    • 千葉県
    • 女の子7歳、男の子2歳

    原題はish。〜みたいな〜のような、という意味でちょっと否定的な意味合いらしい。
    「っぽい」、て良い邦題ですね。

    大人も子供も、定期的にこの本読んだ方がいいかも。
    必ずしも「本物そっくり=良い絵」ではない、
    という忘れがちな真理を思い出させてくれる。
    絵もすごくいい。
    内容にピッタリの楽しそうな絵柄。

    以前デパートで見た光景。
    4、5歳の子がクレヨンで女の子を描いてて、
    髪の毛を紫色で塗り始めた。
    そしたら、側に立ってた父親が
    「髪の毛は紫じゃないよ。黒にしなさい。」みたいなこと言ってた…。
    ・・・この本読んでホスィ(;´д`)

    投稿日:2011/07/06

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    1
  • 絵を描くことは楽しいことなんだ

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子14歳、女の子12歳

    正しい絵なんてないんだ!
    正しく絵を描く必要はないんだ!
    そして、絵を描くことは楽しいことなんだ!
    それをこの絵本で子どもたちに知ってほしい。

    「っぽい」絵は、たぶん上手下手の技術を競うものではなく、
    子どもたち一人一人の感性を表現したものだと思います。
    感性に点数はつけられません。

    もし、図工や美術が苦手な子どもがいたなら、
    この絵本を読んでほしい。
    そして、絵を描くことは楽しいことなんだと知って欲しい。

    投稿日:2009/06/09

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    1
  • 学びのとても多い絵本です。
    絵を描くことが好きなラモンに、お兄ちゃんのかけた言葉は非定型。
    「似てねぇじゃん」
    ラモンはすっかり落ち込んで、絵を描くことがいやになってしまいました。
    ラモンが捨てようとした絵を集めて、妹が言った言葉はみごとな肯定型。
    「私好きだよ」
    それと素晴らしいのは、「それっぽいじゃん」というみごとなアシスト。
    絵なんだから、写真じゃないんだから、それっぽければいいんだよ。
    それっぽいけれど、心に訴えるものがあるからいいんだよ。
    この発想がラモンを写生の世界からイメージの世界に誘いましたね。
    妹にやられました。
    この絵本は大事にしたい一冊です。

    投稿日:2014/01/23

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