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子ウサギがどんな姿になっても、どこへ行っても、母さんウサギは追いかけていきます。 母の愛というものでしょう。 ただ、私にとっては違和感の残る作品でした。 自立が求められるアメリカでの作品で、子を追いかける母の姿・母のもとにとどまる子の姿に、わずかですが疑問が残りました。 母さんウサギは「まだ自立には早すぎる」とのことで、このようになったのかとも思いました。
投稿日:2011/09/05
古典の絵本だそうです。中を開くと、なるほど、納得します。 うちの、4歳の子供との会話で、最近このような、架空のやり取りが多くなってきました。 それは、とてもとても、楽しいひと時です。 そんなことを、思い出させてくれる本です。 でも、子供には、少したとえが、難しかったりするのか、絵の感じが、暗いためか、あまり興味を示さないようです。
投稿日:2006/04/23
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