ゆびたこ(ポプラ社)
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
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出版社からのお薦めの年齢が3歳から小学校低学年までと幅広かったです。 子どもたちの偏食を正す内容になっています。 ねこが魚に、うさぎがにんじんになってしまう。というお父さんの話、最初は絵空事だと思っていましたが、いとこのお兄さんがラーメンになっちゃったとか…。 この紙芝居を聞いている小さな子にはちょっと怖くないだろうか、と思ってしまいました。 最終的には主人公のまことくんもケーキになってしまうし、 いくら魔法で戻れるとはいっても、うちの子が小さい頃に、偏食だからといってこの紙芝居をやっていたら、ただ怖がるだけで終わってしまいそうな気がしました。
投稿日:2019/11/23
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