いっしょにあそぼ しましまぐるぐる いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
絵: かしわら あきお  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
0歳0カ月から!赤ちゃんもママも楽しい「しまぐる」は、プレゼントにピッタリです★

花をかう日自信を持っておすすめしたい みんなの声

花をかう日 作:あまん きみこ
絵:味戸 ケイコ
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1999年06月
ISBN:9784591061084
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 5
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  • 目が見えないということはどういうことなんだろう。
    突然視力を失った姉の世界が自分には解らない。
    仲良く遊んだ姉が、見えない世界で一人座っている。
    その姉の前で泣き出してしまったことが、妹にはとても重い悲しみとして残っていました。
    姉の心を傷つけてしまった。
    そう思うと、姉のために何かしてあげたいと思うようになったのでしょう。

    お姉さんの誕生日に買った花を選んだのは、色ではなく、形ではなく、匂い。
    とても繊細な心配りに、妹の姉を思う気持ちが強く感じられました。

    その妹の前を姉が歩いていきます。
    盲導犬が来てから、自分を取り戻そうとしてる姉。
    姉への気配りは、姉を見守ること。

    身障者への思いがこのような形で描かれることに、とても感動しました。
    不自由であっても手を出すのではなく、その人のことをわかってあげなければ。
    自立支援…。
    堅苦しい言葉よりも、妹の行動がすべてを語っています。

    投稿日:2012/05/22

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  • 匂い

    そうか。目が見えない人に何かを贈る時には、お花は
    いいかもしれないなあって読んで、思いました。
    もちろん、お花はどんな人への贈り物としても素敵なのです
    けれど、「匂い」がありますものね。匂いで、そのお花の
    美しさを感じることができますものね、目が見えない人に
    とっては。
    挿絵が味戸ケイコさんで・・私は昔愛読していた『詩とメルヘン』
    を思い出し、懐かしくなりました・・味戸さんの、ファンタジック
    だけれど、トーンを押さえた雰囲気が、あまんさんの紡ぐ
    この物語にぴったりだなと思いました。

    投稿日:2018/07/23

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  • 家族の気持ち

    ユミねえちゃんが突然視力を失い、心配する家族の姿・家族の気持ちが伝わってきます。盲導犬がくる前の三年間は、笑いを失ってしまっていましたが、盲導犬シェピイがきてからは、ユミねえちゃんにも笑うことが出来てよかったです。なにがおこるかわからないですが、家族がいてユミねえちゃんは、一人じゃあないから家族の愛情っていいなあと思いました。

    投稿日:2018/06/01

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  • 寄り添う家族

    • なお&かずの母さん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子19歳、男の子16歳、男の子6歳

     姉の誕生日、花のにおいをプレゼントするために、妹は花屋にいそぎます。花をかぎながら、姉の目が見えなくなった頃のことを次々に思い出します。家から笑い声が消え、ひっそりと暮らした日々、春と一緒に盲導犬が来たこと、久しぶりの姉の笑いに、母は笑いながらぼろぼろ泣いたこと。姉が自分で取り組もうとするまで、家族は寄り添い見守る様子が、淡い繊細な絵で描かれています。読み聞かせをすると、お母さんが久しぶりに笑ったお姉ちゃんの笑い声に笑いながら涙をこぼすところで、いつもうるっとして読めなくなります。

    投稿日:2011/08/13

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  • やさしさ

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    表紙の絵を見て
    「味戸さんだ!?」と、すぐにお借りしてきました

    凛としたきれいなお姉さんの表紙ですが
    あれ?盲導犬?
    おかあさんが怪我?

    でも、おかあさんらしい人の絵は出てきません

    自分のお小遣いでお花を買うようですが
    「香り」を気にしている・・・

    だんだんわかってきます
    あまんさんの話の展開のうまさに
    感心しながら

    花屋のおばさんやさしくてよかった
    盲導犬のシェピイとすぐに仲良くなって
    よかった

    それにしてもユミねえちゃんを気遣う
    まこちゃんのやさしさに
    涙が出ました

    寄り添うことを、教えてくれます

    投稿日:2011/02/11

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