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ミリーのすてきなぼうし」 ママの声

ミリーのすてきなぼうし 作:きたむら さとし
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2009年06月
ISBN:9784776403630
評価スコア 4.57
評価ランキング 5,049
みんなの声 総数 55
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48件見つかりました

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  • 想像あふれる絵本♪

    お金が足りないから、透明な帽子を買ったミリー。
    その透明な帽子は、ミリーが頭の中でなにかを想像するたびにすてきな帽子に変わります。これならいろんな帽子を買う必要もありません。
    そして、みんながそれぞれにすてきな帽子を持っているなんて、
    なんて素敵な話でしょう!
    中の絵も色鮮やかで見ていて楽しいです。
    読み終わった後、「どんな帽子がかぶりたい?」なんて子供と会話するのも楽しいかも♪
    子供の想像力を豊かにする絵本だと思います。

    投稿日:2016/01/26

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    1
  • 帽子屋さん、素敵な帽子をありがとう

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    ミリーの想像力に感心することしきりでした。
    何も被っていないミリーが、
    次々に変わる、夢いっぱいの帽子を被っていると想像できることも素敵だし、
    ミリーが出会った人の気持ちを想像することで
    それぞれ違った、その人だけの帽子が見えたこともすごいなぁと思います。

    暗くて寂しい水たまりの帽子のおばあさんが印象的でした。
    ミリーに微笑みかけられたら、帽子だけじゃなくて、表情も足取りもすっかり変わってます!
    他人を思いやるという想像力は、通りすがりの人をハッピーにする力もあるのかもしれませんね。

    年長の息子に読み聞かせたところ、
    見たことのない色鮮やかな帽子に大注目。
    見開きいっぱいのクジャクの羽の帽子には「わぁーっ」と歓声を上げ
    「オレはこれ!」と言っていました。
    (彼の頭上じゃ落ち着かなくて、クジャクは数秒で逃げ出すでしょうが・・・。)

    私のお気に入りは、帽子じゃなくて、帽子屋さんです。
    シャンデリアがあるような高級なお店なのに、
    からっぽのお財布を見せた女の子に
    「おきゃくさまのそうぞうしだいでどんなぼうしにもなる、すばらしいぼうし」
    を紹介する、誠実でユーモアたっぷりの紳士な接客。
    かっこいい!

    最後に気になったのが作者紹介。
    挿絵が、本編の公園にも描かれていた、タイタニック号みたいな帽子をかぶった男性なのですが、
    北村さんが本編にこっそり登場してたってことなのかしら?

    明るい前向きなミリーの元気をもらえそうな絵本。
    小学校低学年の課題図書だったようですが、
    年少さん位〜のお子さんと、
    素直に想像の帽子の数々を楽しんでもいいんじゃないかな?と思います。

    投稿日:2011/11/05

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    1
  • ぼくは電車の帽子が欲しい!

    読み終わった感想は「メッセージ性の強い作品だな」。さすがに2010年の課題図書に
    なったのが分かるような気がします。これまた息子が先生のお奨めと言って図書室から
    借りてきました。

    読み始めると、最初に、「ん?『はだかの王様』みたいな話だな」と感じましたが、
    最後には、ここまで想像力があふれているミリーってすごいなぁと思いました。

    この話でハイセンスだなと思うところは、ミリーが買おうとした羽のついた帽子の値段が
    99999円というその滑稽な数字の羅列や、ミリーがお金が全く入っていない財布を見せて、
    「このくらいしかないんですが」と言ってしまうところ、そしてその後の店員さんの対応が
    実にいいと思いました。そして、何よりもクジャクの帽子のページが圧巻でした。

    その場に一緒にいた友人が「この絵本の絵のタッチは外国人が描いたみたいだね」と
    言って、確かにと思い、思わず作者:きたむらさとしさんのことを調べてしまいました。
    イギリスを拠点にしているんですね。絵にしろ、本に託しているメッセージにしろ、
    思わず納得してしまいました。

    読み終わった感想を息子に聞くと
    「色々な帽子に変わっていくところが面白い。ぼくは電車かポケモンの帽子が欲しい」
    だなんて言うものだから、この帽子が実は想像の産物でミリーも他の人も本当は帽子を
    かぶっていないことを理解しているんだかどうだか、いまいち分らず、そして、何よりも
    私自身が、ミリーが公園で出会った人々の色々の帽子が、それぞれの人が想像した帽子
    なのか、それともミリーがその人達にそれぞれ勝手に想像した帽子なのかが判断がつか
    ず、最後のメッセージをどう捉えていいのかちょっとモヤモヤとしています。
    でも、とても可愛い絵で素敵な話だと思います。是非、読んでみて下さい。

    投稿日:2011/05/22

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  • 北村さん

    きたむらさとしさんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公の女の子がかぶっている帽子がとてもユニークに描かれている表紙にうっとりしました。想像力がいかに素晴らしいかを再確認できる絵本でした。主人公の心躍る気持ちがしっかりと絵に表現されていて良いと思いました。

    投稿日:2010/10/04

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  • とても素敵な世界

    とても夢があって、出てくる大人はみんな優しくて、だからミリーも優しい。
    こんな絵本は是非とも子供に沢山読んであげたいなと思いました。だからこそ課題図書に選ばれているのかもしれませんね。
    見るからに高級そうなものが並ぶ帽子屋さんにお金を持っていない子供が来ても、冷たくあしらうのではなく、お客様の想像次第でどんな帽子にもなる素晴らしい帽子です、と言って透明の帽子をくれた店長さん。
    この透明の帽子が、ミリーの自由な発想で、孔雀にケーキに噴水に、と色々な帽子に変身します。
    そして、みんなそれぞれ帽子を持っているというのもとても素敵ですね。
    前から寂しそうなおばあさんがやってきた時に、ミリーがおばあさんに微笑みかけ、ミリーの帽子から鳥や魚が飛び出しておばあさんの帽子に飛び移ると、おばあさんが次のページではとても元気になっていました。寂しそうにしていることに気付けるミリーが本当に優しい。
    お父さんもお母さんもミリーの帽子のことを、帽子なんてどこにもないよ、とは決して言いません。
    世の中がみんなこんな素敵な人ばかりだといいのになと思いました。

    投稿日:2020/10/06

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  • いろんな教訓が込められている

    課題図書とのことで、気になって読んでみました。
    アンデルセンの裸の王様は、愚かな者には見えない不思議な布地でできた服(といって詐欺師は騙しているわけですが)を、自分が愚かだと認めたくないがために着たふりをして、裸で群衆の前に出てしまいます。そして大恥をかきます。

    ミリーも頭には帽子なんて被っていないのですが、
    裸の王様と違うのは、登場人物がみんな優しい。
    迷いなくミリーを受け入れ、肯定してくれること。

    まず、お金を持っていないミリーが多分お金持ちでないと入れないような高級な帽子屋で、
    想像力でどんな形にも変わる、見えない帽子を見えないお金で購入するという現実では受け入れ難いきっかけ。
    しかし驚くべきことに、その帽子をいかがでしょうかと勧めてきたのは、帽子屋の店員。
    (今風で言えば)神ってるよ・・・その接客。
    小さなお金を持ち合わせていない少女にだって、敬意を忘れない。
    そしてミリーのお父さんとお母さんも、ミリーの想像力を潰すようなことはけしてしません。
    膨らみ続けるミリーの想像力。
    そういう大人に私もなりたい。

    次々と出てくる帽子に目を奪われます。
    読んだ後、ぼくだったらこういう帽子がいいな! ママだったら・・・
    と、見えない帽子が見えてくるから不思議です。

    時間に、仕事に、学校に、縛られることの多い毎日だけど、頭の中は自由。そういうことを教えてくれるような本です。

    投稿日:2018/09/14

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  • 想像次第でどうにでもなる。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    お金のない子供がお店にやってきたら、どうしたもんかと悩んでしまいそうなものですが、帽子屋の店員さんは気が利いてるなと思いました。クジャクの帽子はそれだけでインパクトがありますね。色鮮やかで楽しい絵本でした。

    投稿日:2017/04/27

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  • いいお話

    すてきなお話です。

    お金を持っている人だけがお客さん

    そうではありません。

    買いたいと思う人を大事にしている

    お店の人の対応が素晴らしいと思いました。

    小さな子供にも、優しく対応したおかげで、

    周りの人もハッピーになれてよかったと

    思います。

    投稿日:2016/12/21

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  • なんてすてきなぼうし!

    • よるさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    ミリーの透明な帽子が想像力によって思いもよらないすてきなぼうしに次々と変わるお話です。
    ケーキ屋さんの前を通ればケーキのぼうしに、花屋さんの前を通ればお花のぼうしに。
    表現は少し抽象的なところもありますが、とにかく描かれているぼうしが素敵なこと、素敵なこと!
    「こんなぼうし欲しいな」って思わず呟いちゃう絵本ですが、最後に「だれだって もっているのです。じぶんだけのすてきなぼうしを」と教えてくれます。
    どのページも飾って起きたくらい素敵な絵で、視覚で思いっきり楽しむ絵本です。

    投稿日:2016/07/31

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  • 想像すること

    最近読んだ絵本の中で、一番のお気に入り&おすすめです!
    絵もかわいいのですが、素敵なのはストーリー。
    人間には、想像する力がある。その力が持つ素晴らしさが描かれています。
    きっと子どものほうがすっと入っていける絵本です。

    個人的には、おばあちゃんの水たまりにミリーの魚さんが入っていったのがすごくよかったです。
    絵もきれいで楽しいので、見所がいっぱい。
    図書館で借りましたが、これは購入しようと思います。

    投稿日:2016/03/13

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