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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

アーサーといもうと」 みんなの声

アーサーといもうと 作・絵:リリアン・ホーバン
訳:光吉 夏弥
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
税込価格:\939
発行日:1979年12月
ISBN:9784579400911
評価スコア 4
評価ランキング 28,217
みんなの声 総数 3
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  • 兄弟

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子4歳

    リリアン・ホーバンといえば、
    「フランシス」シリーズのイメージが強かったのですが、
    このシリーズもお薦めされていたので読んでみました。

    兄弟がいると、大変だけれど、
    やっぱり楽しいことも倍になるし、いいですね。

    うちの息子たちも、
    毎日喧嘩したかと思えば、
    次の瞬間にはケラケラと笑いあい、
    一日を思いっきり楽しんでいます。

    投稿日:2020/05/16

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  • 兄妹がいる楽しさ

    光吉夏弥さん訳の本ということで見つけて読みました。

    ほのぼのとした兄妹の関係のお話です。

    妹のバイオレットの読む本が「こぐまのくまくん」だったので驚きました。

    アーサーが持っている本が「キングコング」で、ひと昔前だったら子どもでもわかると思いますが、息子は知らないので、さらっと流していました。

    息子はアーサーが好きなスーパーコミックを売りに行く理由がよくわからないようでした。

    最後のエピソードはほのぼのとしていて、兄妹がいる楽しさが伝わってきました。

    投稿日:2009/07/20

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  • 大へんと思いました

    アーサーはなんでスーパーコミックをうりに行っちゃうんだろうと思いました。

    スーパーコミックってなんだろうと思いました。

    ぼくは、すきな本なら、うりたくないです。

    一けん一けんかってくれませんかっていうのは、大へんだなあと思いました。

    雨もふっているし、だれもかってくれないし、大へんと思いました。

    アイスクリーム・ソーダがおいしそうでした。

    ぼくものみたくなりました。

    投稿日:2009/07/20

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