うまれてきてくれてありがとう うまれてきてくれてありがとう
作: にしもとよう 絵: 黒井 健  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
プレゼントにも喜ばれています。いのちの大切さを伝える1冊

おりょうりとうさん」 みんなの声

おりょうりとうさん 作・絵:さとう わきこ
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1976年
ISBN:9784577003152
評価スコア 4.43
評価ランキング 8,642
みんなの声 総数 34
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  • さとうわきこさんだったなんて!

    鉛筆で濃淡をつけて描かれているような書き方がとても好きです。温かみを感じました。ばばばあちゃんの作者だったとはとても驚きました。あまりにも画風が違ったからです。お父さんがカレーライスを作る時わざわざ前掛けをするところはとても料理を作ろうとする意気込みを感じました。材料や道具が逃げ出すシーンは思わず笑ってしまいました。でも捕まえた後のお父さんの顔はとても満足そうで私も安心しました。この本の中で一番好きなシーンはお父さんの手が玉ねぎを刻んでいるシーンです。このお父さんはそれぞれの野菜をきっちりと別々の器に入れて準備しているところが私の心を虜にしました。みんながおいしそうに食べているシーンは私も嬉しくなりました。食べている時頬に手を当てるお母さん。そんなに美味しいカレーを私も食べてみたいです。普段仕事で忙しいお父さんが愛する家族の為に腕をふるって貴重な時間を使ってカレーを作るという行為そのものが私の心に響きました。おいしいものを食べている時本当に幸せな時間が流れているんだな。と家族でカレーを食べているシーンから感じました。

    掲載日:2007/09/21

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  • 私、作る人。僕も、作る人。

     「私、作る人。僕、食べる人」という食品メーカーのCMが男女差別になると放送中止になったことがありました。1975年頃のことです。
     さすがにそういうことを今だに言う人はいないのではないでしょうか。
     むしろ、「僕」という人称語で呼ばれる男性で料理をしないという人の方が減ってきたような気がします。
     煙草を吸わない、子育ての積極的に参加、そして料理がうまい。
     そのあたりが今のカッコいい男性像ではないかしら。

     実はこの絵本の奧付を読むと、初版が1976年とあります。
     まさに冒頭のCMが問題になっていた頃です。
     そのなかにあって、お父さんの料理する姿をユーモラスに描いた作品を描いたのですから、作者のさとう・わきこさんの先見の明には感心します。
     なにしろ、この絵本でも最初は料理を作ろうとするおとうさんを嫌がって、お鍋やフライパン、それにじゃがいもやたまねぎの食材も逃げ出してしまうくらいです。
     それらをつかまえるために、おとうさんの「とくいの とあみ」というのがいいですね。
     今の子どもたちは「投網(とあみ)」そのものを知らないかもしれませんが。

     出来上がったカレーライスを食べようとすると、お母さんも子どもたちも「まずそうと逃げ出そうとするのですから、失礼なものです。
     お父さんは今度も投網でつかまえます。
     食べて、みんなはあまりのおいしさにびっくりです。

     このお父さんは今のカッコいいお父さんの先駆けのような人です。
     今頃、どんなカッコいいおじいちゃんになっているでしょう。

    掲載日:2017/06/20

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  • お父さんの料理は信用がないようです。
    食材も料理道具も食器も逃げ出そうとするのは何故でしょう。
    出来上がったカレーを食べようとしたら、家族が逃げ出そうとするのは何故でしょう。
    お父さんが投網名人、お料理名人だった新たな発見。
    みんなが仕事についていこうとするラストが素敵でした。

    掲載日:2016/03/19

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  • お料理上手なとうさん

    お父さんが料理しようとすると、野菜や道具たちが逃げだそうとする。
    料理をして家族に食べてもらおうと思ったら、なんだかまずそうと家族が逃げ出す。
    かわいそうだけど、なんだか社会の縮図を見ているようでクスっと笑えます。
    でも、お父さんの作ったカレーライスとっても美味しいんだよ。
    お父さんが料理作ったら、意外に上手ってことあるんですよね。作者のあとがきも素敵でした。鉛筆で描いた絵が温かみがあって良いです。

    掲載日:2016/03/11

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  • 料理上手なお父さん

    このお話は、お父さんが料理をしようとしたら料理どうぐや家族が逃げ出してしまい、投網で捕まえて料理をしていました。うちの子は投網で捕獲というスタイルに心奪われていました(笑)でも、大津さんの作った料理はおいしかったようでうちの子もその結末にはビックリしていました!!

    掲載日:2015/08/02

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  • カレーが食べたい!

    さとうわきこさんだから、「おりょうりとうさん」がとても生き生きと画かれていて楽しく面白く画かれているんだと納得しました。お鍋や材料が逃げていくのをとあみでさっとすくうのがとてもかっこいいと思いました。やっぱり、カレーが食べたくなりました!手元におきたいお薦めの絵本です!

    掲載日:2013/09/25

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  • お父さんにも読んで欲しい。

    「面白い絵本」というので紹介されていたので、手にとりました。

    ただお父さんが料理するのだろうとしか思ってなかったのですが。そんな自分を反省。なんとお父さんが料理しようとすると野菜たちが逃げ出してしまい、それを網で捕まえるお父さん、そして作った料理を食べたくないと逃げ出す家族。それを捕まえるお父さんのお話。

    これを読んだらお父さんもちょっと「料理しちゃおう」という気になってくれるかもしれませんよ。2歳次女は逃げ出す野菜たち、家族達の様子に笑っていました。

    掲載日:2012/11/15

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  • 楽しい絵本です!

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子5歳、男の子3歳

    1976年初版の古い絵本です。
    お休みの日、お父さんがまえかけ(←この表現がレトロでgood)をつけて「カレーライスをつくろう」と言いました。

    さあて、お父さんの料理の腕前、お手並み拝見・・・と思いきや。
    「とうさんじゃいやだいやだ”」と、逃げていくお鍋や包丁たち。
    それだけでなく、玉ねぎやにんじん・・・材料たちも「とうさんじゃいやだいやだ」 と逃げていってしまいます。
    まぁ、なんとも不憫なお父さん!(笑)ちょっと可哀想になっちゃいました(笑)
    でも、豪快に投網で捕獲しちゃったお父さん、ちょっとカッコイイかも?

    子供たちと、大笑いしながら読みました。「おとうさんじゃいやなんだって〜♪」と、子供たちも大ウケ。“とうさん”がちょっと不憫ですが、最後はきっちりイイトコロを見せて終わりますから、この絵本を読んでも、父親の威厳を崩すことはなさそうです^^

    むしろ、子供たちにこの絵本を見せて、ぜひともお父さんに「カレーライス作って〜♪」とおねだりさせたいものです。

    掲載日:2012/02/09

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  • うちのとうちゃんの本

     我が家の主=息子たちのとうちゃんが
    唯一息子たちに読み聞かせてくれていた本です。

     とうちゃんも、カレー作りがお得意なんです。
    とうちゃんカレーは、かあちゃんのより美味しいと
    家族みんなが納得しています。

     そんなこんなで親近感がわくのか、絵本を読んであげることを
    渋るとうちゃんも、この本だけは何度か読んであげていました。
    息子たちもだんだんわかってくるようになると、
    「とうちゃん、おりょうりとうさん読んで!」と
    この本をリクエストするようになっていきました。
    息子たちにとって、この本は
      ★うちのとうちゃんの本★
    とインプットされていると思います。
     
     中に出てくる、「とあみ」は、もうわかる人が少なくなっていると思いますが、私の父はとあみで川魚を取っていたので、身近なものです。
     息子たちにも、とあみは今は亡き“うめじい”(おじいちゃん)も使っていた道具と話しました。

     なので、私にとってこの本は、自身のとうさんと、息子たちのとうさん(主人)が重なる、とっても大事な1冊です♪

    掲載日:2011/05/19

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  • 親子そろってお気に入り

    この絵本は、私が小さい時から大好きで何度も読んでもらった絵本で、ずっと残してあったのですが、今、実家で久しぶりに引っ張り出して、娘に読んだら娘も気に入ってしまいました。
    この話は、お父さんが休みの日に家族みんなにカレーを作ってあげるお話です。でも最初はお父さんが作ろうとすると、食器や野菜たちが逃げていき、家族みんなにも「父さんの作ったカレーはいやだ」と逃げられてしまいます。でもみんな父さんのとあみでつかまえられて、しぶしぶ作ったカレーを食べさせられます。
    でも食べてみると、みんなおいしいのに感動します。
    娘は、最後に会社へ行く父さんをなべや野菜たちがついて行くところが
    好きみたいで、鍋たちが出している音を全部何度も読まされました。その擬態語がとてもおもしろく書かれています。年齢にかかわらず楽しめる絵本です。

    掲載日:2010/11/23

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