話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる

うらしまたろう」 ママの声

うらしまたろう 作:大川 悦生
絵:村上 幸一
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
税込価格:\1,980
発行日:1982年08月
ISBN:9784591003930
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,895
みんなの声 総数 4
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 何回読んでも疑問だけど・・・

    うらしまたろうは、とにかく有名な昔話ですよね。
    小さい頃から何度も読んできたお話です。
    今、あらためて、娘に読み聞かせをしながら、このストーリーを
    読んでみたのですが、やっぱりなんだか悲しい。
    おじいさんになったうらしまたろうが、その後どうなったのかなーとか、
    なんとなく考えてしまいます。
    この絵本は、昔っぽい感じが伝わってきて、うらしまたろうの数ある
    絵本の中でもおすすめです☆

    投稿日:2015/05/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • 四季のお部屋??

    すごく自然な流れでお話を楽しめました。
    でも、四季のお部屋?これは知りませんでした。原作にそっているのかな?
    他の浦島太郎より、一味面白いのではないかと思います。
    息子は自分の知ってるお話とはちょっと違う!と不思議そうでした。
    私は、あとがきも非常に興味深かったです。

    投稿日:2015/03/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • キレイ。

    昔話にぴったりのうつくしい絵です。
    特に四季の部屋はあまり見たことがなくてよかったです。
    玉手箱を開けるときに「あけようとするでもなく・・・」
    という表現が使われているところが印象に残りました。
    作者のあとがきも興味深いものでした。

    投稿日:2009/09/08

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット