新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

わたしのはなし」 その他の方の声

わたしのはなし 作・絵:山本 直英 和歌山 静子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1992年10月
ISBN:9784494001521
評価スコア 3.86
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  • わたしのはなし
    タイトルからは 性教育の絵本と知りませんでした
    和歌山静子さんの絵が 効果的だな〜と思いました

    「愛」 ママトパパが大切に思って付けてくれた  名前です

    なるほど  洋服がかわると きもちまでかわる
    ちょっと分かる気がします(本質てきな 心は変わらないと思いますが・・・)
      
    赤ちゃん、はだかで生まれますよね  でも 服を着ます

    未開の国の子どもたちは 裸で いる子もいますがね

     このママはしっかり 子どもを育てているな〜

    プライベートゾーン(お恥ずかしながら、知りませんでした)
     
     誰かがさわったとき(えっ! ちかん?)

    「やめて」と大きな声でさけびますとありますが、
    愛ちゃんのように はっきりと 「やめて」と叫ぶには かなり 勇気が要りますね

    みんな(大人たち)が   子どもを守ることが 大事ですね!!

    そして 愛されていると、子どもが感じて大きくなってくれたらきっと

    優しい子に育ってくれると信じます

    ママと一緒によんで 子どもにも性教育していく事が 大切だと思いました

    投稿日:2013/08/29

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  • 自分自身を大切に

    「お母さんとみる性の本」とありますが、性別に関係なく自分自身を、性犯罪から守ることを語っている絵本だと思います。
    そのためには自分自身大切にすること、不正なことから逃れるための勇気を持つことの重要さを感じます。
    絵本でも語っていますが、自分は多くの人々の中で暮らしています。

    投稿日:2022/01/30

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