かいぶつのとしょかん かいぶつのとしょかん かいぶつのとしょかんの試し読みができます!
作: ふくいりえ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
登場人物が飛び出てくる!? 不思議な図書館のものがたり、はじまります!

1つぶのおこめ」 ママの声

1つぶのおこめ 作・絵:デミ
訳:さくま ゆみこ
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,900+税
発行日:2009年09月
ISBN:9784895726863
評価スコア 4.87
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  • 算数を絵本で!!

    足し算引き算掛け算割り算と小学生の算数で習う要素を絵本で考える、そんなお話になっています。
    小学校中学年くらいが無理なく取り組める感じでしょうか。
    レトロ感ある異文化的なイラストも、また魅力的で素敵に思いました。

    投稿日:2019/10/08

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  • 読書感想文に

    • 沙樹さん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳

    4年生の読書感想文におすすめの本になっていたので、
    読書感想文用に読んでみました。

    4年生の国語の教科書にもおすすめの本として載っていました。


    1つぶのお米をどんどん倍にしていくと・・・
    というお話なので、掛け算をならった後のほうが
    凄さがわかるようなお話になっています。
    王様がちゃんと改心するので、良い内容だったと思います。

    投稿日:2018/11/05

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  • 数学的

    1日目はひとつぶ、2日目からは前の日の倍のお米をくれるよう、王様にたのんだむすめのかしこさが、インド風の美しい絵とともに描かれていました。30日目にはこんなに大量のお米になるとは、王様もさぞびっくりしたでしょうね。ラストは王様が改心してくれて良かったです^^

    投稿日:2017/08/30

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  • 数の不思議、美しい絵本

     6年生だった娘のクラスで読み聞かせをした本です。
     数字と物語。相反するように見えるこの二つを見事に融合させ、素晴らしい本に仕立てています。
     曼荼羅を思わせるインドの細密画風の挿絵がとても美しく、お話に引き込まれていきます。ラーニが受け取るお米は、色鮮やかな鳥や動物たちに運ばれてきます。数が大きくなるにつれ運ぶのも大きな動物になり、お米の重さまで実感できそうです。
     算数なんて何の役に立つのだろう。日々の学習でそう考えてしまいがちですが、ラーニの数の知識と智恵は飢饉で苦しむ民を救ったのです。お米は命をつなぐもの。学ぶことの大切さや、数の面白さを感じてもらえたらと思いました。
     機会があれば、中学生にも読んでみたい本です。

    投稿日:2016/11/30

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  • お米のできぐあいに興味を持つ子と読みたい

    自分の子どもに読むより小学校の読み聞かせに使うほうが先でした。
    うちの小学校は5年生でコメの栽培を行います。だから自分たちの田んぼのお米の収穫が気になる季節に読んであげるのにぴったり!なのです。

    舞台はインド。領民から搾りつくした倉の米を、しかし飢饉の時にも分け与えようとはしない傲慢な王に、1人の村娘が知恵で挑みます。王からほめられるシチュエーションを自己演出、褒美をなんでもとらせようという言質をとった上で、求めたのは「1つぶのおこめ」。今日は1つぶ、明日は2つぶ、その次の日はその倍の数だけ、ひと月のあいだいただきたい。

    勘のいい方はおわかりのように、これは等比数列の和を求める、1番シンプルな例題です(こんな美しい教科書で学べたなら高校数学で脱落せずにすんだかも)。

    学校の読み聞かせは時間が限られているので、絵本のちょうど半分あたりまでは絵を見せながらダイジェストで説明してもいいかもしれません。そこまではいかにもゆったりとしたお話ですので(もちろんそのじっくりといく感じが、アジア、インド、な魅力なわけなので、時間に制限がなければ落ち着いて読んでいきたいところです)。

    聴く子どもたちも総計500粒を超すあたり(9日め)から目が輝き始めます。ソロバンを習ってる子は頭の中で猛烈に計算しているはず。そして折り返しのページはどれも、思いっきりたっぷりと絵を見せてあげましょう。ラストではもうみんな登場人物たちと一緒になって大喜び!

    日本では曾呂利新左衛門と太閤秀吉の逸話として、また彦市とんち話として知られるお話でもあります。アニメの一休さんでもとりあげられていた気がします。江戸時代には和算の例題としても使われました。ロシアでは麦バージョンがあるとか。でも取り扱われる数の壮大さ(10億超え!)からして、これはやはりインドが元祖なのでしょうね。

    インドの大学で美術を学んだという作者の手による抑えた金色がことに美しく、読者を数の神秘を語る物語の世界にいざないます。さらに絵巻風の絵が、目線を左から右へ右へ、次のページへと連れて行くのです。

    邦訳はまだ2冊のみ、もっと紹介してほしい作者です。高学年の子どもたちが声をあげて喜ぶ本って、めずらしいんですよ。

    投稿日:2016/11/30

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  • お腹いっぱい食べられます

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    初日は1粒だけもらったお米が、前日の倍の数をもらい続けると、30日目には5億粒以上のお米になるなんて。王様の驚いた様子やしまった〜と後悔する様子が目に浮かびます。目先の利益にとらわれず、賢い約束をとりつけたラーニのおかげで、村人たちも救われました。ラーニが王になればいいのにと思ってしまいましたが、意地悪な王様の心も入れ替わったようなので良かったです。

    ところで、お茶碗1杯分のお米って、いったい何粒なんでしょう。見開きで描かれた、5億粒のお米を運ぶゾウの姿にはあっと驚き、とにかく莫大な量のお米なんだということは想像できましたが、実際食べようとするとどれくらいの量なのか気になります。
    調べてみると、茶碗1杯でだいたいお米3000粒くらいなんだそうです。ラーニがもらった10億7374万1823粒で計算すると、なんとお茶碗約35万7914杯分になりました。初日はたった1粒だったお米がこんな量になるんだからとんでもないですね。

    大人も数の面白さを再発見できる魅力的な絵本でした。

    投稿日:2016/11/28

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  • とても美しい絵に惹かれて取り寄せた一冊です。

    むらむすめのラーニが、欲張りな王様に貰う約束をしたお米は、1日目に1粒、2日目に2粒、3日目は4粒・・・。
    はいはい、倍に増えていくのね、と思っていたら、だいたい24日を過ぎる頃には、王様よろしく「なんか、やばくない?」という気持ちになって、なんとも言えないドキドキ感を味わってしまいました!
    遠山の金さんみたいなラストも、実にスカッとします(笑)

    大人がこれだけ楽しいのだからと、小学校での読み聞かせで紹介すると、美しい絵のパノラマ展開には歓喜の声があがったり、最終ページの表では「本当にそんなことになるの?」と確かめたり、一冊で何度も楽しませてもらっています。

    そして重ねて読むうちに、人はなぜ学ぶのか?という問いの、端的な答えがここにあることに気付きました。
    算数を勉強することは、知恵を持っているということは、こんな風に人を幸せにすることができるんだよ、と。
    絵本は奥が深いです。深すぎます。

    それにしても、この「1粒」が「1円」だったらと思うと、妄想が膨らみますね・・・!
    というわけで、美しさのみならず、金銭教育、政治哲学、倫理学など幅広い知識が満載の、この絵本がくれるメッセージを、たくさんの方に受け取って欲しいなぁと思います。

    投稿日:2016/11/24

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  • 4歳の子どもにはちょっと早かったようですが、もう少し大きくなってかけ算を理解すると面白さに気づいてくれるのではと感じました。
    なので主に私の感想ですが、まず、伝統的なインドの細密画の豪華さと美しさに感嘆しました。細かい線に色遣い、表現などどれをとっても素晴らしく、まるで絵巻物を見ているような感覚になれました。
    ストーリーは飢饉が起きても人々に米を分け与えず、自分は宴会を開こうとする王さまに、ラーニという村娘が算数の知恵で王さまからお米を出させるという内容です。「だんだん多くなるんだよね。」と大体の想像はつくのですが、1粒から始まり倍に倍にと増えていく米粒が実際に数字で書かれているのを見ると、本当にびっくりします。こんなに沢山になるのかと…!そして米粒を運んでくれる動物たちにも注目。最後の見開きの象たちは圧巻です!そして、ラーニのスカートが嬉しい気持ちと比例するようにどんどん広がっていくのも面白いですね!

    投稿日:2016/11/20

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  • 算数の楽しさは絵本から

    • サニーふうさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子4歳、女の子2歳

    数字に強いってすごいんだ、村を救うくらいかっこいいんだ。
    どんどん米粒が増えていく絵が数のすごさを物語っていて、イラストもインド風でとってもすてき。
    子どもたちがしり込みしてしまいがちな算数の楽しさ、面白さに気づかさせてくれる貴重な一冊だと思います。

    投稿日:2016/11/06

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    1
  • 面白い!

    8歳長女に読みました。いじわるな王さまと1人の娘のやりとりがとても面白いです。読んで最後はスカッとした気持ちになります。

    1つぶのおこめがどんどん倍になっていくと、こんなにも、大きな数になるんですね。算数の苦手なお子さんが算数を好きになるきっかけになってくれる絵本かもしれません。長女は「すごい!面白い!」と大満足していました。ちょっとは大きな数に興味を持ってくれたようです。

    投稿日:2016/11/04

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