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1つぶのおこめなかなかよいと思う みんなの声

1つぶのおこめ 作・絵:デミ
訳:さくま ゆみこ
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
税込価格:\2,090
発行日:2009年09月
ISBN:9784895726863
評価スコア 4.85
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みんなの声 総数 80
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  • 数の不思議に驚き、絵の美しさに酔います

    • ランタナさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    図書館のチラシでおすすめの本として掲載されており、
    さんすうのむかしばなしって?と興味を持ち、借りてきました。

    欲張りで飢饉がおきてもお米を独り占めしてしまう王様。
    賢い娘ラーニが最初の一日は一粒、その後30日は前の日の倍のお米を下さいと頼み、王様は了承します。
    30日目には・・・

    数ってすごい。
    後半の想像以上の増え方に、数字の位が分からなくなり、読み聞かせにつっかえるほど。
    王様を笑うことなんてできません。私も甘く見ていました。

    また、インドの細密画だという絵がエキゾチックな絵が美しいです。
    絵の魅力で子どもも「さんすう」の絵本だということを意識せず
    異国の物語の世界へ入っていけるのではないでしょうか。
    しかも、整然と行進する象など、数の大きさまで美しく表現していることに感嘆させられます。
    息子も観音開きのページに思わず「おぉーっ」と声が出ていました。

    ただ、まだ掛け算をならっていない息子には少し難しかったようです。
    中学年以上のお子さんの方がより理解しやすく、十分に楽しめると思います。

    投稿日:2011/08/25

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  • 算数を知らない王さまが…

    算数を知らない王さまが、算数をよく知っている若い女の子にしてやられるお話です。

    王さまからもらうお米の数が、一粒から倍々で、どんなに多くなるか。
    数は、倍々すると、最初は1でも、加速をつけて増えていきます。
    最後にはとんでもない数字に…

    王さまも算数を勉強しておくべきでしたね!

    投稿日:2017/10/12

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    2
  • 王様ー

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子9歳、女の子7歳、女の子3歳

    王様が困ったちゃんですね。

    賢い娘がうまくやって痛快です。

    たしかに1つぶくらい…と思っていても最終的にはすごいことに(笑)。
    なかなか計算ができない王様(笑)。
    わかりやすいお話でよかったです。
    算数ですねー。

    子供もなかなか楽しそうに読んでくれました。

    投稿日:2020/12/06

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  • むかし、ある村で、王様がお米を独り占めしてしまいます。
    そこで、むらむすめのラーニは一計を案じます。

    王様の家来が落としたお米を届けたご褒美として、「今日は1つぶのお米を下さい。そして、30日の間、前の日の倍のお米を下さい」と王様にお願いしたのです。

    軽い気持ちで引き受けた王様ですが、27日目ごろから心配になり、30日目には…?

    日本では、一休さんや彦一さん、そろりしんざえもんさんなどで知られるお話が、インド細密画を取り入れた挿絵とともに繰り広げられるのですが…。

    とにかく、絵の美しさに魅了されます。
    金や朱を用いた、鮮やかな色彩。
    とても細い線で描かれた、幾何学てきな模様と人物。
    そして、数とインド細密画との、相性の良さ。
    後半の、見開きのページは圧巻です。

    子ども達は、細かく描かれた動物がお気に入りのようでした。
    最後のページの数字を音読してみるのも、頭の体操みたいで楽しいです。

    投稿日:2020/08/31

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  • 読書感想文に

    • 沙樹さん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳

    4年生の読書感想文におすすめの本になっていたので、
    読書感想文用に読んでみました。

    4年生の国語の教科書にもおすすめの本として載っていました。


    1つぶのお米をどんどん倍にしていくと・・・
    というお話なので、掛け算をならった後のほうが
    凄さがわかるようなお話になっています。
    王様がちゃんと改心するので、良い内容だったと思います。

    投稿日:2018/11/05

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  • さんすうの世界っておもしろい

    小学校の読み聞かせのボランティアで、2年生のクラスの子供たちに読んであげました。インドのある欲の深い王様を懲らしめる少女のはなしです。いいことをしたほうびに何がいいかと聞かれた少女は、初日は一粒、二日目は2粒、三日目は4粒と、30日間、米粒を前日の倍に増やしてほしいと願い出ました。
    読み聞かせの教室では、初日=一粒、二日目=2粒、合計3粒、三日目=4粒、合計7粒、四日目=8粒、合計15粒、というように、数字の小さいうちは一粒ごとに、6日目くらいからは10粒単位に、8日あたりから100粒単位にと、まとめた数字で示して、後ろの白板に張っていきました。
    読み始めると初めのうちは子供たちは対して興味を示しませんでしたが、10日目を過ぎたころから、子供たちがだんだんざわめいてきました。
    2年生では4桁、1000の桁くらいまでは理解できますので、1000粒を一つのまとまりにしてさらに日が過ぎていきました。
    米粒が5桁、6桁になると、だんだん理解できなくなる子供たちもいたようですが、絵本のラクダの絵などからけたたましく大きな数字ということは感覚できたようでした。
    そして最後の30日目の大きな見開きのページをパッと見せると、クラス全体で、どよめきが起こりました。こうした数字の展開に何らかの興味を持ってくれたと思います。とても数字について考えさせてくれる面白い絵本でした。

    投稿日:2016/10/14

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  • 毎日 倍になると、、、

    お米をひろったお礼に1か月、1粒、その翌日は倍量の数をもらうお礼をけちな王様に約束してもらいます。

    最初は本当に少ないお米が1か月目にはすごい数になり、最後は10億粒以上に!

    貧しい人みんなで分け与える姿は良かったです。

    算数の勉強にもなるかも。

    投稿日:2016/01/30

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  • 一粒の米から国を救う!

    とてもスケールの大きい話でした。1粒が毎日、前日の倍になるということが、1カ月続けるとこんな結果を及ぼすとは、本当にすごいです! 9日目で、つまりひと月の約1/3が過ぎた時点では、まだ片手で掬える粒だったのに、最後の5日間でこんなにも炸裂するとは! まさに、この米で、食べるものがなかった人々を救い、そして王様を改心させるなんて、ラーニは国を救いましたね。

    絵がとても綺麗です。そして、私たちがイメージするインドっぽさに溢れています。特に、最後の5日間で、米を運んでくる動物たちのページが圧巻です。象256頭が運んでくる米の様子を、本当に見てみたいなぁ。

    下世話な話ですが、ふと、これがネズミ算だよねと思うと、まさにネズミだったら怖い話です。そして、これが借金だったらと思うと恐怖が走ります。

    色々な意味で、ためになる話でした。絵を楽しむだけでも十分価値があります。お薦めです。

    投稿日:2014/03/11

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  • 素晴らしい

    ケチな王様をかしこいラーニが会心させるというスッキリするお話でした。

    かしこいって素晴らしい。
     「今日はお米を1粒、明日は今日の倍のお米を30日の間ください」
    この申し入れがとんだことになるとは、王様は予測できなかったでしょうね〜 
    私だってそんなスゴイ結末が待っているなんて想像できませんでした。
    謙虚だと思わせて相手を油断させつつという心理的作戦も見事!
    素晴らしいと拍手しました。
    数の概念がないと本当に理解できてるかはわかりませんが、小さい子でも凄さは伝わると思います。

    いろんな動物が出てくる所も見所だと思います。

    投稿日:2011/10/23

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  • インドの算数

    一粒の米が30日で10億以上に!!
    良く考えれば不思議もない二進法ですが、インドの算数のマジックが光ります。
    それを絵本で表現することがスゴイ。
    視覚で見えれれば、数式は不要。
    子どもよりも大人の私が納得です。
    お話の内容は…、まあ算数の本ですから。

    投稿日:2010/12/08

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