おおきなうみと ちいさなマーヴィー おおきなうみと ちいさなマーヴィー
作・絵: H@L  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
海の世界で未来を夢みるくじらのマーヴィー!絵本いっぱいに広がる青が、夏にぴったりな1冊です!

なんでもただ会社」 ママの声

なんでもただ会社 作:ニコラ・ド・イルシング
絵:三原紫野
訳:末松 氷海子
出版社:日本標準
本体価格:\1,300+税
発行日:2008年04月
ISBN:9784820803188
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,120
みんなの声 総数 11
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

10件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • お留守番が怖くなるかも・・・

    • ハンガラムさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子18歳、女の子10歳

    読み物になかなか入っていけずに、図鑑ばかり眺めているような男の子も、この本ならあっという間に読んでしまいそうです。
    お留守番をしているときに、ちょっとした悪戯心で、いいかげんな電話番号にかけてしまう主人公。
    「なんでもただ会社」につながってしまいます。
    欲しい物がなんでもただで、不思議な事に電話口からでてきます。
    毎日電話して、次々と品物を手に入れるのですが、正しく注文するには、ある条件があるのです。その条件がクリアーできないと、大変な事になるのですが、まるで中毒のようにどんどん注文してしまう主人公・・・。そして、とうとう・・・。怖いです。怖すぎます。
    ただより高い物はないっていうこと、知っています!知っていますとも!だから、許してって言う気持ちになりました。
    娘は、このコワ面白さに震え上がっていました。
    作者の方は学校の先生だそうで、子供たちの心をつかむツボをよくご存知なのだと感じました。
    この本は「電話」ですが、「テレビ」を題材にしたお話もあり、こちらの方も同じくらいコワ面白いです。

    投稿日:2009/10/26

    参考になりました
    感謝
    4
  • 大人もドキッとするテーマ

    小学校2年生の娘が図書館で借りてきました。タイトルが面白いので、私も読んでみることに。子供の本とあなどるなかれ、ハラハラドキドキ展開に、夢中になって読み進めました。「ただより高いものはない」と言いますが、大人もドキッとするテーマがたのしく、ちょっぴり怖く描かれていました。
    「悪質商法から身を守る」という消費者教育になったかは分かりませんが、娘は楽しく読んだようです。

    投稿日:2012/04/27

    参考になりました
    感謝
    1
  • すごくいいです!

    3年生の長女のため、図書館で借りてきました。
    あまり長いお話は読まない子なので不安だったのですが、こちらは一気に最後まで読んでいました。
    留守番中の主人公の男の子がなんでもただになる会社に電話をして、次から次へとただでもらってしまうお話。でもただになるには条件があって・・・。
    こういうお話、とても面白いですよね。
    読み終えた後で娘が「すっごく面白かった!でも、ただってすっごく怖いね。ママ、本当にただって怖いことなんだよ」とつぶやいていて、相当、娘の心に響いたなと思いました。

    投稿日:2020/07/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • ただより怖いものはない!?

    • あさのこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子8歳、男の子6歳

    子供達と眠る前に一章ずつ読もうとしました、、が、、親子共先が気になりすぎてついつい読み進めあっという間に終わってしまいました!

    なんでもただで電話から欲しいものが届くという、なんともおいしい話!しかしその話には怖?い罠があります!

    子供達と自分ならどうする?と話しながら、ワクワクドキドキ最後はホッと安心!?

    読み聞かせはたっぷりと時間がある日がおすすめです 笑

    投稿日:2020/06/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • ただより怖いものはない

    絵本ナビの絵本コンシェルで紹介された本です。
    なんでもただ会社なんていいねぇ、と息子と言いながら、どんなお話かなと楽しみに読み始めました。
    ところが「なんでもただ」という素敵な響きがだんだんとおかしな感じになっていって、ハラハラドキドキの展開に最後まで一気によんでしまいました。
    息子にもタダってこわいねと実感してもらえた一冊です。

    投稿日:2019/03/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 怖くなる

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子3歳

    欲しいものがいっぱいで、何でも「欲しい。買って、買って〜」の長男(次男もですが・・・)に読ませようと思って、まずは自分で読んでみました。

    ひょんなことから「うまい話」が舞い込んできて、ついつい誘いに乗ってしまうティエリー。子供でなくてもありそうです。でも、「ただより高いものはない」んですよね。恐ろしい展開になります・・・。

    後半からはもうハラハラドキドキして一気に読んでしまいます。相手が何とかして自分を罠にはめようとしていることもよく理解できていいです。

    投稿日:2015/11/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • 騙されないようにしなきゃ

    7歳長女に借りてきました。長女は「すごい面白くてドキドキしたー」と言っていたので、私も読んでみました。読んで改めて思ったのは「ただより高いものはない」ってこと(笑)なんでもただ会社なんて、小学生からすれば、なんてラッキー!って思うこと。でも、注文してダメなものもあって…。うまく、言葉巧みにだまそうとする男。私もドキドキしながら読みました。男の子も女の子も楽しめる本だと思います。

    投稿日:2015/08/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • ただよりたかいものはない!!!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    8歳の息子が好きそうなタイトル!と思い、
    図書館で予約をして借りてきました。

    なんでもただ会社は、その名の通り、なんでもタダの会社。
    ただ注文には一つルールがあって、
    「ん」で終わる品物は注文しないこと。

    これが以外と難しい〜。
    電話の向こうから言葉巧みに「ん」で終わる品物を誘導してくる
    なんでもただ会社です。

    読んでるときに気付いたのですが、
    どうやら原作はフランスのお話。
    最後に「ん」の言葉なんて、
    どうやって訳したんだろう〜?
    読み手の私はそれがずっと気になっていて、
    息子は、「ん」を言ってしまい窮地に立たされた主人公の行く末に
    ドキドキ!

    私の疑問は訳者あとがきで解決!
    息子の方も、最後はなんとかほっと胸をなでおろしていました。

    息子には主人公の気持ちがとってもよく分かったようです。
    なんでも手に入る電話があれば、
    やっぱり一回二回で満足せず、
    何回もかけちゃうと言っていました。

    タダより高いものはない!
    この絵本でかなり身に沁みたことと思います。

    投稿日:2014/11/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • ただって怖い

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    なんでもただ!だなんて惹かれてしまいます。
    やはりそうそううまい話はなくて、ルールがあり、それを破ると今までもらったものをすべて返すか死ぬまで別の星で強制労働!恐ろしいですね。
    読んだ後でもルールさえ気を付けていれば大丈夫なのでは?と考えてしまう私はうっかりと強制労働コースになりそうです。現実でもうまい話に乗って痛い目にあってしまってからでは遅いですからね。気を付けましょう。
    頼んだものが食べ物だった場合は返せないという判断で強制労働なのかなー?
    面白かったです!

    投稿日:2014/07/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 図書館に新しく入った本として置かれているのを見つけて、題名がなんだかとてもおもしろそうだったので、息子の為に借りてきました。先に私の方が読んだのですが、すごく面白かったです。

    この話の中では、男の子が主人公で、男の子が毎日、電話を掛けて自分の好きなものをどんどん無料で手に入れていきます。でも、一つだけルールがあり、最後に「ん」がつく品物をオーダーしてしまったら、大変なことになるのです。そして、相手は、最後に「ん」をつくものを言わせようとやっけになります。

    男の子がどんどんこのタダでもらえる品物にはまっていくところが、ある意味、今の社会でよく起きている話で、見事に現代社会の犯罪の怖さを揶揄しているなぁと感心してしまいました。そういう意味で、子ども達も楽しみながら学習できる話です。

    あとがきに、原本では本当は「ん」で終わる品物ではなく、フランス語の言葉遊びみたいになっていたそうです。でも、日本人の私達にはそれは伝わらないからと、訳者の末松氷海子さんが考え付いたのが、日本の子ども達が遊ぶ「しりとり」だったそうです。そのアイディアに感服です。そして、もし私がフランス語が出来たのなら、原本ではどういうふうになっているのか味わってみたかったなぁ。

    とてもとてもお勧めの1冊です。小学校中学年の子でも1時間もかからずに読めると思います。

    投稿日:2014/06/25

    参考になりました
    感謝
    0

10件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / ぼちぼちいこか / がたん ごとん がたん ごとん / おこだでませんように

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



【連載】こんにちは!世界の児童文学&絵本 オランダ<後編>

みんなの声(11人)

絵本の評価(4.67)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット