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だいじな絵本 1 からだの絵本」 ママの声

だいじな絵本 1 からだの絵本 作:砂川しげひさ
出版社:星の環会
税込価格:\1,100
発行日:2006年12月
ISBN:9784892944475
評価スコア 3.88
評価ランキング 44,649
みんなの声 総数 7
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  • 体について

    このお話は、体の色々な部分についてのお話がたくさん載っていました。泣くことは必要だとか、病気になったらどうしたらいいかとか体をいたわることがたくさん載っていたので、子供に読み聞かせて、子供が自分の体を大切にできるこになっくれたらと思いました。

    投稿日:2014/12/05

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  • 健康についての基礎?知識

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    全ページ立ち読みで読ませていただきました

    絵が単純な線で描かれ
    親しみやすさを感じました

    いろいろな角度から
    健康、主に体との関わりについて
    アトランダムに
    描かれ、説明もあり

    脈略がないので
    次のページを開いて「?」の状態になることあり

    でも、子どもは、結構気にせず
    チャッチャッと頭の中に
    知識の基礎として
    入っていくのかもしれませんね

    単発で
    難しく考えることなく
    すっと受け入れられれば
    いいのかもしれません

    おばさんは、少々物足りなさを感じてしまいました

    投稿日:2011/01/03

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  • 大事なことはたくさん

    息子が表紙を見て、読みたいと言うので一緒に読みました。

    からだにとって大事なことが分かりやすく描かれています。夜眠っている間に背が伸びるとか、おしっこがどういうものかとか・・・。

    それぞれの大事さはよく分かったのですが、1冊の絵本として楽しむのは難しいような気がしました。前のページとの関連があるのかないのかよくわからないところも多かったです。また、量が多すぎて、結局どれが大事なのかぼやけてしまっている気がしました。

    投稿日:2010/12/15

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  • 水は、とても大事

     「ただの水は、とても大事なもの」
     「風邪をひいたら、ゆっくりねむる」
     「友だちとなかよく」
    など、ずっと変わらないことを、シンプルな絵で楽しく教えてくれます。
     30年近くも前の絵本だそうですが、全然古さを感じないです。

     ちょっと内容が多すぎて、先に見たページを、忘れてしまうのが残念でした。

    投稿日:2010/11/25

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