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もっとおおきな たいほうをなかなかよいと思う みんなの声

もっとおおきな たいほうを 作・絵:二見 正直
出版社:福音館書店
本体価格:\900+税
発行日:2009年11月
ISBN:9784834024753
評価スコア 4.69
評価ランキング 1,739
みんなの声 総数 60
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  • 戦争のきっかけ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    確か、小学校の知り合いの先生が感銘を受けた、とおっしゃっていた作品だと思います。
    少し間の抜けた絵が、寓話的ストーリーを盛り立てていると思います。
    とある王家に伝わる大砲が、王さまのお気に入りだったのです。
    ある日、川のピンクの魚(王さまの大好物!)を勝手に取っているキツネがいる、
    との情報が入ります。
    早速、好機だとばかりに大砲で追っ払ったものの、キツネはもっと大きな大砲で応戦。
    かくして、大きな大砲を両者が張り合って調達するハメに。
    後半は、王さまがようやくその愚かさに気付かされますが、
    その着地点はあまりにものどかで笑ってしまいます。
    でも、ちゃんと反省しているところは褒めてあげたいですね。
    一見バカバカしい寓話ですが、戦争のきっかけって案外こんなものだと思うと、
    考えさせられますね。

    投稿日:2011/09/03

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  • 楽しく読んで、心に残ってほしい絵本

    • ランタナさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    題名から、堅いテーマのお話かと思いきや、
    なんともユーモラスなお話でした。

    平和ゆえに自慢の大砲の使い途がなくてつまらない王様。
    勝手に魚を捕ったキツネに大砲を向けるのですが、
    キツネはもっと大きな大砲を持ち出して・・・。

    息子はエスカレートしていく、とんでもない大砲に苦笑し、
    予想外のハッピーエンドにツッコミを入れていました。

    大人目線で読むと、競争社会に対する風刺や、戦争に対するメッセージ性も感じられますが
    今の息子には、意地の張り合いのバカバカしさを笑い飛ばしてくれればそれでいいと思います。
    ただ、この楽しい絵本を覚えていて、成長してからまた読んだとき、感じ方がどう変わるかも聞いてみたいなぁと感じました。

    幼児さんから大人まで、色々な読み方ができそうないい絵本です。

    投稿日:2011/08/19

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  • 内容が深いので、勧めるなら高学年

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    話題の絵本ということで、探してきました。読んであげてはいませんが、うちの子供たちも読みました。
    MOE大賞とか、九州絵本大賞とかとられている作品です。
    絵本としての作品の面白さはとても高いと思いました。

    うちの子供たちの反応は(もう大きいので、あまり参考にはなりませんが)、「な〜んだ」でした。想像していたのとちょっと違ったようです。
    私も、もっと年齢に関係なく楽しいお話かと思ってました。
    でもこの話は意外と奥が深くて、年齢の低いお子さんが作品の意図しているものを読み取るのは、かなり難しそうです。
    言葉は短く簡潔で、絵も個性的で面白いキャラクターーですが、読み聞かせなどで使うとしたら、私なら高学年以上に紹介すると思います。

    投稿日:2011/06/21

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  • どの国の王様もこうだったら…

    『おうさまはこのたいほうがたいへんおきにいりで、これをうちたくてうちたくてしかたがなかったのですが、せんそうがなかったのでうてませんでした。』
    という一節がゾッとしますね!そんな血の気の多いおうさまはとっても怖いです。権力者というものはそんなものでしょうか。そしておうさまのだいこうぶつのピンクのさかなをとって食べていることを理由におうさまが戦争を仕掛けます。怖い怖い。
    しかし、きつねも然る者より大きいたいほう、よりたくさんのたいほうで打ち返してくるところが痛快です。最後は…。
    どのおうさまもこんな風に茶目っ気たっぷりの終止符を打ってくれるなら世の中に戦争が起こらなくていいのに、って思いました。

    投稿日:2018/05/16

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  • とんちがきいてる!

    大砲をうってみたいと思っていた王様。川で魚をとっていたきつねを追っ払うために大砲をうつと、きつねはそれよりも大きな大砲をもってきました。次から次へとエスカレートする大砲比べが面白い!
    でもいつもきつねのほうが上手!
    なんで!?と思ったら…
    最後の王様がかわいかったです。教訓めいているけど面白くて楽しめました。

    投稿日:2016/01/22

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  • 色々な大砲が楽しい

    • 土筆さん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    6歳と4歳の子供たちに読みました。
    特に6歳の息子が気に入っています。
    色々な種類の大砲が、次々に出てくるのが面白いようです。
    最後のオチにもう一捻り欲しかったので、☆4つにしました。

    投稿日:2012/03/20

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  • まるで軍事戦争・・・

    4歳7ヶ月の息子に読んでやりました。息子が先に中身をみていたので、「これ、おもしろいよ、どんどん大砲が大きくなる」と喜んでいました。なんのこっちゃ???と思いながら読んでいくと、王様とキツネがどれだけ強いかを競り合っているお話。どんどん大砲が大きくなって、どちらが強いかをアピールしている。後半には、大きさだけではなく、数、派手さ、おもしろさ、軽さとちょっと間の抜けた展開ではありましたが・・・。

    大砲がどんどん大きくなっている過程では、まるで冷戦の時代を思わせる軍事戦争を思わせました。こちらがどれだけ強いかを見せ付けるというか・・・。それをこんなに露骨に大砲の大きさで競わせていいのか?とちょっと抵抗を感じました。まあ、相手がキツネだけに、おもしろいオチでそこまでシリアスにならなくてもいいのか・・・と安心しましたが、ちょっとどきっとしましたね。反戦運動の一環なのか?と。

    まあ、この程度なら、ともだちなどと張り合う程度のレベルなので、さほど問題視することはなく、大砲の大きさがどんどん大きくなっておもしろいよ・・・でけらけらと笑えますね。

    投稿日:2012/03/22

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  • 気付けて良かった

    頂き物の本です。

    きつねと張り合って、大砲を作り続ける王様。
    国がだめにならないうちに、
    大切なことに気付けて良かったです。

    子どもも子どもながらに、
    いろいろ考えるところがあるみたいでした。

    最後には皆仲良くお風呂に入っているのが良いですね。

    投稿日:2012/02/08

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  • ばかげたこと・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    本屋さんで人気のある絵本として紹介されてましたので図書館で借りてきました
    大砲を打ちたくてしょうがない王様・・の時点で「えっ」と思いましたが、それが実現する出来事がすぐに起きます
    実はそこからがこのお話のメインです
    結果的には意地の張り合いの末、ばかなことをしたと気がつくわけですが・・・・
    ほとんど変わらない川を挟んだ風景に楽しくなるような「たいほう」が出現することが子供にとったら面白いのでしょうね
    その後の活用の仕方もひねりがあって好きそうです

    投稿日:2010/10/31

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  • 深いけど、面白くも読める

    • AAさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子8歳、女の子6歳

    たいほうという言葉を見て、戦争反対のメッセージ性の強い絵本かな?と思い、子供はどうかな?と思い読みました。

    でも、そういうことがあまり分からない子供が読んでも単純に楽しめる内容の本でした。
    人間ときつねがたいほうのおおきさ比べをしていく様が面白いです。
    最後までいくと、なんとつまらない意地の張り合いを感じました。
    そして大量に残った無意味なたいほうを見てなんとむなしかったことか!

    そして、教育的なおしつけなく、後からいろいろ考えさせられてしまうところが、この本の深さを感じさせられました。

    投稿日:2010/05/21

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