センダックの作品で
これ・・・知らない・・・
と、何も考えずに
図書館から借りてきました
カタカナが苦手なので(笑
題を見ただけで 「?」
オペラ?
アニメのような吹き出し
おかあさんが病気になっちゃって
おとうさんは、既に亡くなっている・・・ようです
お医者さんに「ミルクを」と言われ
バケツを持って、街に
大人は、みんな、酷い人ばかり・・・
あっ!パン屋のおじさん、ミルク屋さんは
「まよなかのだいどころ」のおじさん達!?
このねこのおばさん?は、なんだろう・・・
お金持ってるこのいやな大人達は、一体・・・
そして、題になってる「ブルンディバール 」の登場
いやぁ〜
確かにお芝居のような展開
最後に、シニア向けのチラシ?
の、上にメッセージが・・・
気になる・・・
で、図書館の絵本なので
カバーが切り取られ
「この絵本について」の部分と
作者・訳者の部分が貼り付けられてました
これは、とても、大切
びっくりしました
歴史的事実・・・
まだまだ、知らないことが多いおばさん でした
しかし、やっぱり、センダックさんって、すごい!!