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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

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岩波少年文庫 54 とびらをあけるメアリー・ポピンズ」 ママの声

岩波少年文庫 54 とびらをあけるメアリー・ポピンズ 作:P.L.トラヴァース
訳:林 容吉
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\880
発行日:2002年11月
ISBN:9784001140545
評価スコア 4
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  • 不思議な存在が魅力!

    「メアリーポピンズ」って不思議ですよね。
    決して愛想がいいわけでおなく親切で優しいというわけでもなく、でもなぜか惹かれてしまう。。。
    すごいキャラだな〜と感じます(笑)。
    魔法使いなのか、それも謎。
    その不思議な存在が魅力なのかも知れませんね。

    投稿日:2019/08/30

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  • またやってきた!

    またメアリー・ポピンズが今度は打ち上げ花火にのってやってきました
    (自分では絶対認めませんが)。今回もまた自分の身内のトイグリーさんに会いに行き、案の定、願いをかなえられる力を持った不思議な人でした。そして、メアリーの話す賢い猫と知りたがりの王様の話、海の世界への旅、物語の世界への旅、、、またたくさんの不思議を体験しますが、別の扉、があくと出て行き流れ星になってしまいます。

    またそのうち来るかな、といつも気になってしまいますね。本来はここで物語が終わりだけれど、もしかしたら作者は続きも考えていたのかもしれません。

    メアリーは、自分の身内以外には本当に冷たくて笑顔も見せず愛想も悪くて、教育上は良くないのではと思ってしまうくらいですが、不思議に魅力はあります。

    投稿日:2013/02/04

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