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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

岩波少年文庫 ふたりのロッテ(改訳)なかなかよいと思う みんなの声

岩波少年文庫 ふたりのロッテ(改訳) 作:エーリヒ・ケストナー
訳:池田 香代子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\825
発行日:2006年06月16日
ISBN:9784001141382
評価スコア 4.33
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  • ふたご

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    互いの存在を知らずに別々に暮らしていた双子が出会い入れ替わるなんて大胆な行動に出るなーと思いました。
    離婚も再婚も必ずしも悪いことではなくケースバイケースですよね。
    この2人がもう少し出会うのが遅かったらお父さんは別の人と再婚していただろうし。
    このタイミングで出会ったのは運命だったのかな。

    投稿日:2014/10/02

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  • 大人が読んでも癒されます

    ルイーゼとロッテは、離婚したある夫婦の双子。でも、お互いにそれを知らずに偶然出会って、姉妹と気づきます。入れ替わりをしてみたのですが、ロッテが病気になり、写真と双子がきっかけで家族四人を引き合わせることに。

    ハッピーエンドが好きなので、癒される、ほのぼのした、良い終わり方でしたが、実際には、子供のために離婚しないままだと親が不幸になるし、子供のために一緒になろうって一応愛が多少は残っていたわけだからいいのですが安易で、普通はもう一度再婚してもまた離婚しそうです。子供向けなのでまあ良いかなとは思いますが、、、、正直、大人としては微妙です。

    この版は文庫版になっていて、大人が読むならこっちの版が良いと思います。

    投稿日:2011/11/21

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