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あそび」 みんなの声

あそび 作・絵:ヘレン・オクセンバリー
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
税込価格:\440
発行日:1981年12月7日
ISBN:9784579400522
評価スコア 4.27
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みんなの声 総数 21
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  • 愛らしい♪

    初めての絵本におすすめの本です!!
    絵がとにかくかわいくて、愛らしくて、
    ついつい笑顔になってしまう内容になっています!!
    しっかりしたつくりの絵本なので、
    赤ちゃんが自分でめくったりするのにも
    とてもよいと思います♪
    お友達へのプレゼント用で購入しましたが、
    わが家にも置いておきたくなりました♪

    投稿日:2021/03/27

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  • 似ている!

    ミニサイズでボードブックのところが赤ちゃんに優しい絵本です。男の子がボールやぬいぐるみ、積み木など様々なおもちゃで遊んでいました。我が家も男の子で同じようなおもちゃがあるので「一緒だね♪」とおもちゃを見せたりしながら絵本タイムを楽しめました。読み終えたら、おもちゃ遊びに★身近なものがテーマなのもいいですね!

    投稿日:2019/08/26

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  • うちの子も、箱や隙間に果敢にアタック!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    児童館でときどきお話会をやるので、本当に低年齢のお子さんたちが目を惹く絵本を探したいな〜と思って、図書館で検索してきました。
    ヘレン・オクセンバリーの《あかちゃんの絵本》シリーズです。

    この中にあかちゃんが自分で空き箱に入ってしまうシーンがあります。
    あとなべやお玉を持って遊んでいるシーンもあります。
    初めて子供や孫が誕生すると、大人はなんとなくおもちゃ屋さんに走って煌びやかな色や音の出るおもちゃを購入したがります。
    実は私も初めのこのときはそうでした。でも、子どもって、実は身近にあるごみ箱やティッシュケース、なべや手の届く引出なんかをいじるのが好きなんですよね〜。

    特にうちの下の子は、自分が入れそうな隙間や箱を見るたびにどんな小さなところでも果敢挑戦して潜り込んでいく子でした。
    なので、この絵本で箱の中にちょこんと納まっている赤ちゃんを見たとき、とっても懐かしくなりました。
    字は全くありませんが、赤ちゃんたちの興味を惹くこと間違いなし!と、思います。

    投稿日:2012/07/10

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  • 赤ちゃんの遊びがいっぱい

    赤ちゃんが好む遊びがいっぱいでことばを添えてあげやすかったです。
    字のない絵本なので赤ちゃんに語りかけてあげながら優しい気持ちで読めました。
    ぬいぐるみやボールといった身近なものばかりだったので読んだ後にそれらのおもちゃで遊んであげました。

    投稿日:2012/02/07

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  • 字のない絵本

    字のない絵本に出会ったのはこのシリーズです。字のない絵本って、見た感じ、ただの絵だけなのでどこか静けさを感じますが、それを読み手であるお母さんやお父さんの力で、何倍も楽しいものに変えられるところが魅力だと思います。何もないところから絵を見るだけで単語を考えたりお話を作ったりすることで、話す力も鍛えられ、普段の語りかけもスムーズにできるようになりました。字のない絵本はおすすめです。

    投稿日:2010/02/11

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  • パパとママのお話合戦

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     長男の3ヶ月健診のときにいただきました。オクセンバリーさんの本は「きょうはみんなでくまがりだ」で大好きだったので、うれしかったです。 
     が、字がない絵本。
     ここは、読み聞かせの腕の見せ所とばかりに、パパとママでお話作りを競って読み聞かせています。
     0歳児の本人より、むしろお姉ちゃん達の方が喜んで聞いています。
     積み木を崩すところ。クマのぬいぐるみと戯れるところ。
     みんな、赤ちゃんが誰でもやることばかり。だから、お話は無限に広がっていきます。
     
     今のところ我が家では、パパの方が子供達の受けがいいお話を作っている気がします。面白いお話作りではパパの方が軍パイがあるので、この本はぜひ、パパ達にお勧めです。

    投稿日:2010/02/04

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  • 赤ちゃんの気持ちになって

    この絵本は字がないのですが、それがまた味のある絵とともにこの絵本の魅力だと感じました。大人にとっては遊びの道具にはなりそうにもない物も子供の手にかかれば玩具になってしまうという事をこの絵本から学びました。玩具を買い与えなくても子供は自分で想像力を使って楽しむ事の意義の深さもこの絵本から学びました。ページ数は多くないのですがこの絵本から沢山の事を教えてもらいました。厚紙で丈夫なのもいいと思いました。

    投稿日:2008/03/24

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  • ママの言葉で作る絵本

    • ススワタリさん
    • 20代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子4歳、女の子1歳

    この絵本は健診の時に市からいただいた絵本なのですが、この絵本は絵だけの絵本で、文字がありません。
    どんな風にこの絵本を読んだら良いのか、最初はとても戸惑いました。
    でも、出てくる絵にふきだしをつける要領で読んでみると、子供たちはとても喜んで聞いてくれました。読むたびに違う内容になっている気がしますが、そこが良いのか毎回喜んで聞いてくれます。
    もう少し大きくなって、子ども自身が想像しながら読めるようになるともっと広がる絵本だと思います。

    投稿日:2007/10/31

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  • 文字なしの絵本です

    赤ちゃんの文字なしの絵本です。大人が、赤ちゃんに、いろいろと声かけをしながら読むと、いいコミュニケーションツールになりますね。小さいし軽いので、持ち運びにも便利ですね。お出かけのお供にいいと思います。

    投稿日:2019/02/10

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  • 赤ちゃんの遊び

    赤ちゃんの遊びが紹介されているようです。
    その遊び方は、「うちの子と一緒だ」と思うようなやり方なのです。

    積み木をくずしたり、お鍋を太鼓にしたり、ダンボール箱に入ったり・・・
    赤ちゃんって、おもちゃよりも本物で遊ぶことが好きですよね。
    そんな姿をよくとらえていると思いました。
    イタズラと思えるような行動も、遊びとして本にまとめられているので、イタズラではなく遊びなんだと考えられました。

    投稿日:2011/11/04

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