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しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

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キャベツくん」 その他の方の声

キャベツくん 文・絵:長 新太
出版社:文研出版 文研出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1980年09月
ISBN:9784580813977
評価スコア 4.53
評価ランキング 6,573
みんなの声 総数 263
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  • すごい吸引力

    おはなしかいで読んでいます。

    こどもがよろこぶ動物や乗り物が出てくるお話では指をさしたりゲラゲラ笑ったり、○○すき〜と言ったりにぎやかなことが多いのですが・・・。
    キャベツくんを読む時はいつも静かです。タイクツなのかと心配するほどに静かですが、こどもたちは息をつめて成り行きを見守っているようです。キャベツのクジラが画面いっぱいに広がった時にはハッとかあっとかいう小さな息がいくつか聞こえてきます。
    何度か読みましたが、メンバーが変わっても似たような反応があります。読み終わったあとに「ブキャ!」と言ってケラケラ笑う声も聞こえます。

    キャベツくんの吸引力はすごいです。

    投稿日:2015/06/10

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    4
  • 一生読み続けたい絵本

    自分の生涯の中で、
    この絵本に出会うことが出来て良かった。

    これ以外の言葉が見つかりません。

    もともと絵本が好きなのですが、
    図書館で「キャベツくん」に出会ったその日から、
    長新太さんの絵本は 我が家の本棚を占領する事になりました。

    どこまでも続く空、向こうに見える山、
    自由に伸びる道の途中にいるのは、
    オーバーオールを着たキャベツと、ぶた・・・。

    空に浮かぶ、
    「キャベツくんを食べた生きもの」だって、
    大きさも、風貌も、なにもかもが規格外なのです。


    その色彩、空気、テンポ。

    なんてシュールなのでしょう。

    刺激が強すぎて、心がブルブルと震えます。

    それでいて、何故だかホッと落ち着くのです。

    大好きな絵本。
    きっと何十年経っても、変わらず読み続けているんだろうな。

    投稿日:2015/06/04

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    3
  • おもしろかったです

    キャベツくんを食べると、体のどこかがキャベツになるからおもしろかったです。

    ぼくが食べたらどうなるんだろうと思いました。

    なんでどうぶつによって、キャベツになるところがちがうんだろうと思いました。

    へんなお話です。

    でもおもしろかったです。

    投稿日:2010/02/02

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    3
  • 【あらすじ】
    キャベツ君が道をあるいていると、向こうからブタヤマさんが着ました。お腹をすかせているブタヤマさんは、キャベツ君を食べようとしますが、キャベツ君を食べるとキャベツになるというので、驚きます。ブタヤマさんとキャベツ君は問答をしながら、道をずんずん歩いていきますが…

    二人の珍妙な会話と、キャベツを食べた動物たちの空想をお楽しみください。

    【感想】
    絵本のまえがきに、作者のことばがありますが、そこも読んでみて、ようやく一つの作品になると思いました。広い場所にいると、いろんなものが見えてくるそうで、私もそんな体験をしてみたいものです。

    この絵本は、二人の会話もどんどん進むけど、背景もどんどん変わって行きます。歩きながらしゃべっている様子が、二人の問答がどんどん深くなっていく様子を表しているような気がします。
    しかし、単に、どうでもいい会話をしているような気もします。どっちでもいいような気がして、その気軽さと禅問答のような深みを感じさせる部分が同時に味わえる、奇妙な作品です。読者が突っ込もうと思えば、いくらでもつっこんで深くなっていくし、適当に表面を眺めるだけの読み方でも全く構わない。これが、名人芸というものでしょうか?

    ブタヤマさんが突然キレたり、恥ずかしさを誤魔化したり、いろいろやっていますが、あれは自分にもある部分だなあ、と思います。いくらなんでも、お腹がすいているから目の前の人を食べたりはしませんが、人は、危機に陥ると何をしでかすかわかりません。私もお腹がすいている時は、人に八つ当たりしないように、素直に普通のものを食べようと思いました。

    投稿日:2017/04/11

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    2
  • あたたかな純粋

    ページをめくるたびに地平線や水平線がおおきく広がって、ゆったりとのびやかなおおらかな世界がひろがります。
    長さんは広い空からこのキャベツくんの世界をのぞきこんで描かれたのだなぁー。

    青いつなぎの服がかわいいキャベツくん。
    ブタヤマさんに食べられてはタイヘン、ブタヤマさんがつぎつぎに繰り出す質問に一生懸命純粋に答えます。
    キャベツくんの「こうなる!」って、いったいどうなっちゃうんだろう?!とワクワクドキドキしながらページをめくると、いい具合に想像を裏切られてゲラゲラ笑っちゃたり、やっぱりね!と合点がいったり。

    「ブキャ!」となるブタヤマさんの帽子の表情がまたすてき。
    そしてこの二人はこの掛け合いをしながらもお散歩してるのですよね。広大な景色の移り変わりも見所。

    本のそでに書かれている長さんの「作者のことば」にこちらもやさしいきもちになって、そしてキャベツくんとブタヤマさんの生まれ持った素朴なやさしさに、じーんとなる一冊です。

    投稿日:2015/06/05

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    1
  • 「キャベツを食べたら自分もキャベツになってしまうかも…」

    なんて子供らしいユニークな発想なんでしょう!
    ブタヤマさんがキャベツくんを食べたら、鼻がキャベツに!?
    だったらヘビが食べたら?ゴリラは?クジラは?

    ただおもしろいだけではなく、ゾッとする怖さもあり…好奇心を掻き立てられます!

    きっとキャベツくんはブタヤマさんがどんな反応をするのかわかっていたのでしょう。
    まんまとキャベツくんの話を信じ込み、いちいち「ブキャ!」と驚くブタヤマさんが可愛らしくて笑えますっ!

    あまりにも単純で純粋なブタヤマさんをさすがに可哀想に思ったのか、最後は「おいしいレストランでなにかごちそうしてあげる」とキャベツくん。

    結局、腹ペコのブタヤマさんは食事にありつけるわけで…
    あらら、もしかしてブタヤマさんの方が一枚上手?!

    ふたりの妙な関係、やりとりに、一番翻弄されているのは私なのかもしれません…(笑)

    投稿日:2015/05/26

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    1
  • 世界観のあるナンセンス

    長新太さん独特のナンセンス絵本です。
    世界観のあるナンセンス絵本です。
    意味を考えてはいけないナンセンス絵本です。
    上質なナンセンス絵本です。

    この世界に迷い込んでみたいような、夢のような…
    のんびりした気分になれる絵本です。

    本当に不思議ですね〜

    投稿日:2017/11/09

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    0
  • やわらかくながれるよだれ

    • のししさん
    • 40代
    • その他の方
    • 大阪府

    「ぶきゃ!」という声とともに、予想通りだったり予想通りでないびっくりな画面が現れる、ページをめくるのが本当に楽しい絵本。
    一度読んで、わかっていてもやっぱりページをめくるのが楽しい絵本。
    ところで、ほんとにノミは描かれてるんですか?

    投稿日:2015/06/02

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    0
  • 表現がおもしろい!

    • 桜桃さん
    • 10代以下
    • その他の方
    • 福岡県

    保育園の5歳児クラスで読みました。
    体の一部がキャベツになるという発想がとても面白くて、子どもたちに「次は何処がキャベツになるかな?」という問い掛けで子どもたちは盛り上がり、また読んでとのリクエストもありました。
    絵もとても分かりやすいので小さい子どもさんでも楽しめる作品となってます。
    ストーリーがとっても面白いので大人の方でも笑える作品です。
    親子での読み聞かせを強くオススメします!

    投稿日:2015/06/04

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  • まちがいない

    一応対象年齢に6歳と書いてみたが、幼児さんから小学生の読み聞かせでこの絵本をよく読んでいる。大型絵本もあるので、たくさんの人を対象に読むには大型絵本がありがたい。この絵本は皆を笑顔にしてくれる間違いない絵本、ページをめくる度いい意味で予想を裏切られて、くすっと笑う子、にやにやする子、大笑いの子と様々な笑いの波が押し寄せる。個人的にはぶたやまさんとキャベツくんの表情が面白い。何度見ても何度読んでもあきない絵本、「ぶっきゃ」がしばらく耳から離れない。

    投稿日:2015/05/29

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