「ミッフィーのおうち」 ママの声

ミッフィーのおうちを紹介する絵本。

ミッフィーの絵本は絵がはっきりしていて、可愛らしいですね。
朝ごはんを食べてるところから始まって、最後はおやすみの挨拶で終わります。その間に家のなかを紹介してくれます。
言葉も短くわかりやすいです。
絵本を自分で読み始めた子にもお勧めだとおもいます。

ミッフィーのおうちの中を紹介していく絵本です。
ミッフィーの絵本は、このミッフィーカラーの色使いが可愛くて好きです。
ミッフィーのカップやおもちゃばこ、いすに、洋服だんすのなかのお気に入りのお洋服等を紹介してくれる、ほっこりとする絵本です。
文も簡潔に短く書かれているので、自分で読むのにも丁度良いです。
最後は、｢おやすみなさい。また あしたね。｣でおしまいです。
ミッフィーらしくて良いですよね。
シリーズで読みたい絵本です。

ミッフィーシリーズは娘も大好き。
そんなミッフィーのおうちって興味津々。
実際にこの本を読みたいと本屋で選んだのは娘です。
ミッフィーのおうちの中のことがよく描かれていて
親近感が湧いたようでもっともっとミッフィーが好きになったみたいです。
７時に寝るミッフィー、ちょっと早いけれど
早く寝る習慣でいいですね。
ミッフィーを見習わせたいです

ミッフィーがいろいろ紹介してくれます。
家におもちゃに洋服。
２歳の息子は、真剣にみてました。
寝る時間が、ちょっと早いような。。。
息子には７時がちょうどいいかも。
ミッフィーと同じように早寝の習慣がついてくれればいいなぁ〜と思いました。
絵はかわいいので小さい子にもお勧めです。

まさにまさにミッフィーのお宅訪問！と言った感じです。
でも、これまたかわいいし、色合いもブルーナさん素敵！と言う感じです。
勿論息子もうれしそうに見てくれています。ミッフィーの生活の様子が見られて楽しいのかな？
ミッフィーの家の様子や一日の過ごし方を垣間みれる絵本です。

ミッフィーのことがいろいろとわかる本で、ミッフィーが好きな子には喜ばれると思います。娘は、ミッフィーのお気に入りの服を見て、「このワンピースが　いちばん　かわいいね！」なんて話しながら、自分のクローゼットを開けて、｢ミッフィーのおうちに　あそびにいくときは、Jもこのワンピースきていこうっと！｣と、すっかりお友達気分。おもちゃばこの中身もかわいいですね。ミッフィーがますます好きになります。

ミッフィーのおうちの中の様子が良くわかる本です。

ミッフィーシリーズは他にも何冊か持っていますが
娘はこれが１番のお気に入りです。
おもちゃ箱やお洋服など身近な物が次々に紹介されるので
面白いようです。

ミッフィーがおにんぎょうさんと一緒に椅子に座る
場面があるのですが、娘も真似をしてぬいぐるみと
椅子に座るようになりました。

最後にミッフィーは７時にベットに入るのですが
さすがにこれは真似してくれません。残念…。

ミッフィーの家の中での紹介です。
ミッフィーの大好きなカップ。
家の中にあるもの。おきにいりの洋服。
ミッフィーの事が、よくわかる本です。
夜７時。ベットにはいる時間。
え？
はやくない？
と、我が子供達。
きっと子供達も、お友達に、家の事、いろいろ話しているんだろうな。
ちょっと心配です（笑）
物語でない、ただの絵本ですが、子供達は、好きでしたよ。

ミッフィーの一日が描かれています。
息子はミッフィーが朝ごはんを食べているページが大好きです。
おもちゃやお洋服など、生活感あふれるストーリーです。
子どもの理解できるところだけ、単純に読んであげています。
ミッフィーは七時にベッドに入るのですが、日本人の感覚？では早いと思ってしまうのですが、何だか羨ましいですね（笑）。子どもが夜なかなか寝ないとき、「ミッフィーちゃんもねんねしてるよ、○○くんもねんねしようか」と声をかけています。
たくさんのおなじみのイラストが出てくるので、カップはどれ？ボールは？というと、指さしして教えてくれるので、楽しく遊んでいます。

ストーリーといえるようなものはとくにないこの絵本ですが、ミッフィーちゃん大好きなお子さんにはすごく喜ばれると思います。
ミッフィーちゃんがおたんじょうびのおはなしのときにも「おきにいりのふく」として着ていたワンピースや、そのほかのワードローブ、新しく買ってもらったのかとくにうれしそうにとりあげているオーバーオール、おもちゃばこのなかにはこちらもおたんじょうびにいただいたくまちゃんなどなど、ミッフィーのお気に入りが目白押しです。
持ち手がふたつついたカップは、昔年のはなれた弟が使っていたのとよく似ていて、懐かしい感じがしました。