話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

リコとふしぎな豆の木」 ママの声

リコとふしぎな豆の木 出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,047
発行日:1997年11月20日
ISBN:9784265067046
評価スコア 4
評価ランキング 29,364
みんなの声 総数 2
「リコとふしぎな豆の木」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 主人公は九歳

    低学年から一人読みできそうな分量の本です。

    九歳のリコが主人公ということで、三年生が主人公の本として教えていただきました。その年齢や学年に近いお話というのは子どもが親近感を持って読めるということがありそうですね。

    最初は読み聞かせをしていたのですが、私が用事で中断していたら息子が読んでいました。

    「豆の木」とあるように「ジャックと豆の木」とリンクする部分があるので、先に「ジャックと豆の木」を読んであった方が楽しめると思います。

    リコは散歩中におじいさんから豆をもらいます。

    牛との交換はないのですけどね。あまり詳しくは書けないのですが、本を読んだら本から連想して想像するというのは、本好きな子どもにはありそうたど思いました。

    ファンタジーの要素もありますし、挿絵もかわいいのでどちらかというと女の子向きかもしれません。

    すぐに読めるので、一人読みができたという自信がつきそうな本だと思いました。

    ときありえさん、私は初めて読んだのですが、調べたら翻訳もたくさんされている方だったんですね。

    投稿日:2010/04/19

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おおきなかぶ ロシアの昔話 / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

みんなの声(2人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット