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ほねほねザウルス2」 みんなの声

ほねほねザウルス2 作・絵:ぐるーぷ・アンモナイツ
監修・原案:カバヤ食品株式会社
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,078
発行日:2009年04月24日
ISBN:9784265820238
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,895
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  • ガラパゴス諸島ならぬガラクタス諸島

    1年生の我が子が大好きなほねほねザウルスシリーズ第二弾

    ガラパゴス諸島ならぬガラクタス諸島で海の冒険をする物語。
    ベビー、ゴンちゃん、トップスの3人は、オオウミガメの背中にのっていってしまったゴンちゃんの弟のドンちゃんを助けに行きます。

    3人は、バリオニクスが暮らすバリバリ島、パキケファロサウルスが暮らすゴッツン島、ほねほねパイレーツがいるドクロ島へと旅をします。そしてアンモナイ島にはほねほねリヴァイアサンが封印されていました。
    オオウミガメは番人としてこの島にいるのです。

    大昔、オオウミガメと一緒に世界中の海を冒険していた親友というのは…ベビーのお父さんティラノなんでしょうね。

    投稿日:2019/01/21

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  • 楽しんで読めそうなシリーズ。

    恐竜好きなお子さんにおすすめの児童書シリーズに思います。
    迷路や漫画もあったりと,あまり読書が得意でない子でも楽しんで読めそうに思いました。
    大人目線では,監修原案「カバヤ食品株式会社」が気になります(笑)。

    投稿日:2018/10/16

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  • 一人で読み切った2冊目

    文字が読めるようになった息子が、
    なんとか一人で読み切った児童書です。
    といっても、文字も大きいし、迷路も漫画もあり、
    とても読みやすい。
    シリーズものの冒険仕立てのストーリーになっているのもよいみたい。
    冒険をする主人公たち3匹が恐竜が骨なのも、
    息子は気に入っているようでした。
    合計で2時間以内で読み終わってしまったようです。
    恐竜好きの子にはオススメ。
    このシリーズで、文字に慣れて、他のたくさんの本を読んでほしい。

    投稿日:2017/10/19

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  • 海の大冒険

    今回は、海の大冒険でした。ガラクタス諸島でゴンちゃんの弟を助けるお話でした。そのためにはガラクタス諸島の三つの島を回ってゴンちゃんの弟のいる島の鍵を集めなくてはならないのですが、そのカギを集めるたびに鍵を持っている恐竜といろいろな勝負をしなくてはいけないのです。その勝負が面白くって、うちの子も一緒になって楽しんでいました。

    投稿日:2014/07/24

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