新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

コロちゃんはどこ?自信を持っておすすめしたい みんなの声

コロちゃんはどこ? 作・絵:エリック・ヒル
訳:まつかわ まゆみ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1984年03月
ISBN:9784566002067
評価スコア 4.69
評価ランキング 1,935
みんなの声 総数 134
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98件見つかりました

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  • 探して楽しいしかけ絵本

    • ミュさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子2歳

    ママがコロちゃんを探して、色々な所を開けてみるしかけ絵本。

    モノ以外に、出てくる動物、中・下等の場所の名前も覚えられます。
    絵本を読んだあとは息子にブランケットをかけて、一緒に簡単なかくれんぼ。
    ○○くんどこかな?と探してあげると笑って喜んでいました。

    色合いがポップで、動物たちの一言もおもしろく、親子で楽しめました。

    投稿日:2021/01/07

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  • ど〜こだ?が楽しい

    なつかし〜い!!
    0〜3歳の親子遊びの時に
    紹介する絵本を探していたら
    あら!なつかしい
    この絵本を見つけました

    結構ボロボロ(笑
    補修されてします

    単純ながら
    楽しいドアの仕掛け

    誰が待っているか
    もうわかっちゃっても
    何度も何度も
    楽しそうに
    トントンして見てた息子の姿を思い出しました(笑

    紹介しよ〜っと♪

    投稿日:2018/02/27

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  • 初めてのしかけ絵本にピッタリ

    うちの子が0歳の時に買ったのですが、もう数えきれないくらい何度も何度も読みました。しかけがテープでの補強だらけなのも良い思い出です。
    ストーリーとしては、ごはんの時間なのにいなくなったコロちゃんを探すという、とっても楽しい絵本です。しかけがシンプルなので0歳でもめくりやすく、破れたり取れてしまってもテープで補強できます。
    うちの子が0歳の時に買ったのですが、もう数えきれないくらい何度も何度も読みました。しかけがテープでの補強だらけなのも良い思い出です。
    出てくるのがワニやクマなど、大人から見ると怖い動物達も、ちゃんとコロちゃんの居場所を教えてくれます。もちろん最後はコロちゃんが見つかって、めでたしめでたし。
    …ただ一点、母目線で見ると、コロちゃんママが先に自分のエサを平らげてるのが解せないですが…ま、犬ですしね(笑)。
    とにかく、面白くて、あたたかくて、素敵な絵本です。

    投稿日:2017/03/28

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  • 仕掛けが楽しい

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    隠れたコロちゃんを探して、戸棚・タンス・机の下と、色んな場所の仕掛けを開けていくと、そこには色んな動物が!
    次はコロちゃんいるかな〜?何の動物が出てくるかな〜?と、ワクワクしながらしかけの部分をめくって楽しんでいました。
    単純な繰り返しとたくさんの動物、しかけ、小さい子にはぴったりですね。

    投稿日:2017/03/23

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  • 可愛いかくれんぼ

    しかけ絵本を探していて購入しました。
    コロちゃんを探して、母親が家中を探すというストーリー。探し場所をめくって探すというしかけがついていて、可愛いかくれんぼになっており、子どもが楽しめるようになっています。かくれている動物たちのセリフがリズミカルで、可愛いかくれんぼを楽しめるようになっていると思います。

    投稿日:2015/12/13

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  • 大好きなしかけ絵本

    3歳の息子が2歳の時、プレゼントしていただきました。色彩が鮮やかで色の組み合わせも楽しく、いろいろな動物の登場とその表情や言葉に大興奮!!器用に扉を開きコロちゃんを探していました。
    何度も何度も読みました。
    そして、今では1歳の下の子も生後10カ月からのお気に入りの絵本になりました。毎日1回は「あっあっ」と言いながらこの本を持ってきます。すると、お兄ちゃんが「ぼくが読んであげる」と言って、得意気に弟に読み聞かせ。弟は動物の登場の度に「グフーッ」と笑って喜びます。とても良い兄弟のコミュニケーションになっています♪

    投稿日:2015/07/02

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  • ごはんの時間なのに。

    ごはんの時間なのに、コロちゃんたら、どこへ行ってしまったのでしょう。
    ここかな?ここかな?
    次々にあらわれる場面で、ここじゃない、ここじゃない…
    ここかもしれない、あら違った!
    じゃ、今度は誰が隠れているかな?
    親子で会話をしながら、一緒に、コロちゃんを探しましょう。
    本当に、どこへ行ったのでしょうね。
    見つかるかなあ。

    投稿日:2015/06/24

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  • 大好きなしかけ絵本

    コロちゃんとの出会いは子供が1才になった頃、児童館の読み聞かせで先生が読んでくれたことでした。
    ママと一緒になって、コロちゃんどこかなー?と繰り返し探すテンポも、次々に出てくる動物も子供が大好きなものばかりで、小さな瞳をキラキラさせてみていたことを思い出しました。大人から見ると単純だけれど、子供にとっては何度見ても飽きることなく楽しめるしかけ絵本。しかけ絵本はたくさんありますが、これは一番の定番だと思います。
    贈り物にも喜ばれる一冊だと思います。

    投稿日:2015/06/24

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  • 『コロちゃんはどこ?』は、しかけをめくりながらコロちゃんを探すお話で、
    4歳の娘も「こっちかな?こっちかな?あれ、どこ?いない!」と夢中で
    しかけをめくっていました。

    ピアノの中や、柱時計の中から、意外な動物さんが出てきて、
    楽しいですよ!!

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    コロちゃんの魅力は、なんといってもダイナミックさにあると思います。

    絵本ナビさんのページに大きさが書かれていますが、
    実際に現物を見てみると、「あら!すごく大きいわね!」と
    感じることでしょう。

    しかも、文字も絵も大きいので、すごくインパクトがあります。

    これだけ大きいと、小さい子でもしかけをめくりやすく、
    絵本の世界を満喫できます!

    投稿日:2015/06/24

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  • 読み比べしてみたい♪

    これまたかくれんぼ状態のコロちゃんを探すママが優しいです!
    しかけも面白いですし、
    ドアのうしろ、ピアノのなか、階段のしたなど、
    まえ、うしろ、なか、したの概念をちょうど覚えていく小さな子にぴったり!
    1歳8か月の娘も、しかけにペラっと手を伸ばして喜んだり
    探しているうちに、サルさんやライオンさん、ワニさんなどいろんな動物さんも出てきてびっくり!
    読んでるママもコロちゃんを探すのを忘れて「次はだれかな〜〜」とか言っちゃうぐらい(笑
    ちゃんと見つけてもらえて美味しいごはん食べれてよかったね、コロちゃん☆
    最後の裏表紙のママとじゃれてるコロちゃんが、ほんとに微笑ましいです♪
    コロちゃんと娘を重ねて、ママ目線で癒されるほんわか絵本です☆

    興味があったので英語バージョンも見てみました!!
    Where’s Spot?娘が大きくなったら読み比べてみたいなぁ☆

    投稿日:2015/06/23

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