宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(13) 王子さまの耳はロバの耳」 みんなの声

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(13) 王子さまの耳はロバの耳 作:岡田 淳
絵:はた こうしろう
出版社:フェリシモ出版
本体価格:\1,286+税
発行日:2009年11月
ISBN:9784894325029
評価スコア 4.51
評価ランキング 5,844
みんなの声 総数 40
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  • ロマンスがあって、いい感じ

    はたこうしろうさんの絵っぽくない?と思いながら、手に取りました。はたさんといえば、ショコラちゃんシリーズや、『なつのいちにち』のような、はっきりとした明るいカラーのアニメーションのような絵をイメージしていたからです。
    でもこちらも、やはり素敵な挿絵でした。
    おはなしは、「王様の耳はロバの耳」と似たはなしですが、王子さまのおはなしらしく、ロマンスがあるのがいいなと思いました。ハッピーエンドも素敵です。

    投稿日:2015/12/07

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  • ラストは、涙、涙です。

    とても、とても感動しました。

    おばあさま方から王子さまへ贈られた言葉は、
    やさしく、かしこく、人の言葉をしっかり聞ける子に
    育ちますように。

    娘が産まれた時、私たちも同じような願い事をしました。

    耳の形は、ロバでしたが、王子さまはやさしく、
    かしこく、人の言葉をしっかり聞ける子に育ちました。

    しかし、皆、王子さまのロバの耳にしか
    注目しません。

    ラスト、王子さまの中身の素晴らしさを
    しっかりみつめてくれる女性があらわれたシーンは、
    とても印象的でした。

    はたこうしろうさんの絵も、本当に素敵でした。
    女性の心の美しさが、白いワンピースの効果もあり、
    際立っていました。

    娘もいつか、こんな素敵なパートナーと出会えますように♪

    投稿日:2015/12/07

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  • 素敵なラスト☆

    今まで読んだロバの耳のお話の中で、この絵本が一番好きです♪
    こちらは王様ではなく、王子様が主役でロバの耳の持ち主。なぜロバの耳になったのかという物語の始まりも興味深く面白かったです。
    耳のことで幾度となく傷つけられる王子様ですが、月日が経ち前向きになる姿に心打たれました。そしてついに自分を心から愛し受け入れてくれる素敵な女性に巡り合えました☆ やっぱりハッピーエンドは読み終えた時に幸せな気持ちになりますね! このラストがとっても良かったです!
    はたさんのイラストもキュートで素敵です♪ 物語にピッタリでした☆

    投稿日:2015/12/07

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  • はたさんのオシャレな絵

    はたこうしろうさんのオシャレな絵が素敵です。
    大人向けだからか、いつも子供に読んであげる絵本とはタッチも違っていて新鮮さがありました。
    王子様が、ロバの耳だというのにスレずに素晴らしく育っていて(魔女の言葉のおかげですね)、ロバの耳のおかげで最後には本当に素晴らしい女性と出会えてめでたしです。
    このシリーズは大人向けな印象が強いものが多いけど、こちらは子供と楽しめそうです。

    投稿日:2015/12/07

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  • 悲しいけれどいいお話

    人は外見で判断してはいけません。
    人は噂だけで判断してはいけません。
    人は心の持ち方で、見てあげなくてはいけません。
    王様はやっと本当の素敵なお姫様を見つけることが出来て良かったですね。
    人のことを笑ったり、怖がったり、外見だけで判断する人と一緒にならなくて良かったです。
    辛くて悲しくて大変な時期を強く乗り越えてやっと掴んだ幸せ。
    読み終えるとホッとする、いいお話でした。

    投稿日:2015/12/05

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  • 幸せへの第一歩

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    「王様の耳はロバの耳」のお話は知っていたけれど,王子様なのは初めて読みました.

    王子は,西のおばあさまが口をすべらせて「ロバの耳にそだつだろう」と言ってしまったためにロバの耳になってしまいます.こういう不思議な力を持ってるおばあさまなのに,こんなおっちょこちょいなのかと思ったら笑えました.西のおばあさまのお城からの帰り道に東と北のおばあさまにさんざんののしられたというのも場面が想像できて,面白かったです.
    王子がお見合いで娘と会うと,ロバの耳のために笑われたり泣かれたり,あきれられたりで,その都度傷ついてしまう王子がかわいそうでした.けれど,覚悟を決めて自らの耳を隠すことをやめた王子は,素敵なむすめと出会い結婚し,幸せになることができました.

    誰にでも自分のここが嫌だというところがあると思います.努力して直すことができるものもあれば,そうはいかないものもあります.王子も,まず自分が自分のありのままを認めることができたから,幸せになる第一歩が踏めたんだと思います.

    人の話がきちんと聞けるロバの耳,素敵な耳です.ゆくゆくはすばらしい王様となってくれるはずですね.

    投稿日:2015/12/09

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  • あれ?「王様の耳はロバの耳」じゃないの?と、不思議に思いながら読み進めました。
    あとがきによると、ギリシャ神話に始まり、様々な地域や時代を経て色々な話が伝わっているとか。
    でもこの作品は、今まで読んだどの話よりも感動的で、素敵なお話でした。

    それもそのはず、それらの話をもとに、岡田淳さんが創作された作品と知り、その抜群の文章力とストーリー運びに、時にはクスッとさせられ、時には心を打たれ、読み終えた後は温かい気持ちになっていました。

    挿絵ははたこうしろうさん。
    素朴な手描きの線画と、自然な優しい色彩の絵が、物語にピッタリでした。
    王子様が色んな帽子をかぶっているのも可愛いですね。表紙見返しにもズラリと並ぶ帽子コレクション。はたさんの遊び心が垣間見えるようでした。

    子どもが産まれる際、三人のおばあさまが言葉を贈る場面は、「眠れる森の美女」の話と似ています。
    その時つい「ロバの耳に育つだろう」と口がすべったことが事の発端。
    どうなることかとハラハラしつつ、物語は予想しない展開へと進んでいきます。

    お金や権力、美貌等は、時として真実の愛を見誤らせることがあります。
    そう、王子様の耳はロバの耳で良かったのです。
    だって、こんな素敵な人と結ばれることが出来たのですから・・・

    「王子様はロバの耳のまま愛されるのがいい」、まさにありのままの自分を愛してくれる。そんな素敵なラブストーリーでした。

    投稿日:2015/12/08

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  • 王子さまの耳!?

    • ポン太さん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子3歳、女の子1歳

    3歳3カ月の息子に図書館で借りて読んであげました。

    子供の頃読んだ「王さまの耳はロバの耳」かと思いきや、この絵本は王子様の耳なんですね!
    自らの運命を受け入れ、それを受け止めてくれる女性に出会う・・・。
    素敵な結末のお話ですね。

    息子には長くて最後まで聞けないかなと思ったのですが、途中で飽きる事もなく、最後まで聞くことができました。

    投稿日:2015/12/03

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  • コンプレックス

    “王さまの耳はロバの耳”
    子どもの頃からよく聞くフレーズですが、物語を読むのは初めてでした!

    何で王子さまの耳はロバになってしまったのだろう?とずっと疑問だったけど…
    そういう事だったんですね!

    誰にでもコンプレックスはあると思うけど、それを受け入れ何度も向き合おうとする王子さまに、心打たれました。

    はたさんの絵も可愛らしくて、とても癒されました!

    投稿日:2015/12/04

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  • 終盤は教訓も!

    私が聞いたことがあるのは「おうさまのみみはロバのみみ」。
    こちらの絵本は「王子さま〜」なんですね。
    魔女(おばあさん)の言葉の贈り物によって,ロバの耳になってしまった王子さま。
    その王子さまの耳を見て口にしたものは牢に入れられてしまう,というのは王国ならではの罰なのでしょうか。
    なかなか今の日本にはないことで,絵本らしかったです。
    そして,西の床屋の娘さんと出会った王子さま。
    素敵な二人に,ハッピーエンドで何よりでした!!
    人の心をしっかり見る目の大切さ,外見だけで判断してはいけないこと,教訓も書かれていてよかったです。

    投稿日:2015/12/02

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