へっこ ぷっと たれた へっこ ぷっと たれた
構成・文: こが ようこ 絵: 降矢 なな  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
読めば自然とリズムがうまれる!わらべうたをもとにしたあかちゃん絵本

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(13) 王子さまの耳はロバの耳」 みんなの声

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(13) 王子さまの耳はロバの耳 作:岡田 淳
絵:はた こうしろう
出版社:フェリシモ出版
本体価格:\1,286+税
発行日:2009年11月
ISBN:9784894325029
評価スコア 4.51
評価ランキング 5,843
みんなの声 総数 40
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  • 強い心のお話☆

    • ととくろさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子6歳、女の子3歳

    小さいころ、岡田淳さんのファンタジーの本が好きでした。
    面白いしワクワクするもの。
    岡田さんの、
    この「王子さまの耳はロバの耳」もとてもエキサイティングなお話でした。
    どこかキュートなイラストに
    ステキな結末もあって、読後感もさわやかです。

    ユニークに人の心を描くお話だと思いました。
    つい口にだしてしまうお妃さまたち、
    しくじった魔女、怒る王さま、悲しむ王子さまにも
    どの人物にも少しずつ共感してしまうところがあって、面白い。
    めげずに見合いを続け、馬鹿にされ続ける、
    優しい王子さまはとてもかわいそうです。
    正直で強い心の娘さんの登場に、心底嬉しくなりました。

    この物語は有名だし、とても教訓的です。
    昔から、このお話を通して
    人の秘密を隠すことの困難さ、
    正直であることの意義などを考えた人は多いのでは。
    そこへユーモラスな語りや心情が描かれていて
    面白く、より心に響くものになっています。

    新しい物語のようで、
    もともとのお話の持つ、訴えるものがあります。
    考えるところの多い、幸せな絵本、
    ぜひ親子で読みたいです。

    投稿日:2015/11/21

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  • たくましくも切ない

    タイトルは子供の頃から知っていましたが、この物語を初めて読みました。

    最初は、ロバの耳になってしまった王子様をかわいそうに思い、
    周りの人々にも腹が立ちましたが、
    よくよく考えてみると、この耳を見て、驚かないわけがありません。

    王子様もきっとそのことを知っていたのでしょう。
    少しずつ時間をかけて何度も傷を癒す王子様が、
    たくましくも、切なく思えました。
    最後は、本当の姿を見つけてくれる女性が現れてよかったです。

    投稿日:2015/11/23

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  • すてきな言葉

    昔から知っているお話ですが、
    改めて読むと細かい部分は知らないものですね。

    まず、ロバの耳になった理由。知りませんでした…
    ロバの耳をみんなに知られる事になるきっかけ。忘れてました…
    穴を掘って『王様の耳はロバの耳』と言わずにはいられなかったところだけ、印象に残っていました。


    けれども今は、ロバの耳をみんなに知られた後の方が印象的です。

    彼女のように本当のことを見極められるきれいな目がほしい。私はおばあさまのような言葉の力は使えないけれど、毎日我が子に伝えるチャンスがあります。
    まだきれいな子供の目に、本当の事を見る力を与える言葉。優しい言葉。きれいな言葉。
    ぜひ見せてやりたい一冊になりました。

    投稿日:2015/11/21

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  • 大人が読んでも感動

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子4歳

    私のおぼえているお話とは違っていました。本当はこんなお話だったのですね。素敵です。大人向けといってもいいのではないでしょうか。絵もすっきりしてかわいらしくて、家に一冊ほしいです。4歳の娘がもう少し大きくあったら読んであげたいです。

    投稿日:2015/11/23

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  • オシャレなテイスト。

    • まおずままさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子8歳、女の子4歳

    良く知られている「王様の耳はロバの耳」だから…と思い読んでみて驚きました。

    書き手によってこんなに雰囲気が変わるものなんですね。

    北のおばあさま、東のおばあさま、西のおばあさまが送る言葉によって王子さまの運命は大きく変わります。

    西のおばあさまの言葉によって人の言葉をよく聞ける、がしかしロバの耳を持ってしまった王子様。
    なぜおばあさまが処罰されなかったのか少し疑問ですが、その負い目?によって心を見抜く目を持った、床屋の娘と出会うことができたのですね。
    これもまた運命でしょうか。

    なかなかおもしろかったです。

    投稿日:2015/11/18

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  • ひぇ〜

    岡田淳さんとはたこうしろうさんのコラボってすごくない? と思って、どんな風な話になっているのか、好奇心満々で読んでみました。

    いや〜、もう語り口調から岡田節と言う感じで、これは小さい子の読む絵本という域ではなくなっていますね。そして、漫画っぽくはないけれど、ソフトなタッチのはたこうしろうさんの絵がとてもその文体に似あっているなと思いました。期待を裏切らないコラボでした。

    私が知っているのは、「王さまの耳」で、いつから「王子様の耳」になったのかもかなりぶっ飛んでいると思いましたが、冒頭の魔女という人たちの古今東西で呼ばれ方が違うという語り口とかも、ひたすら、ほほ〜とうなずくばかりでした。かなりのアレンジバージョンな気がしましたが、とても読みやすくてよかったです。

    投稿日:2015/11/18

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  • 本当に大切なもの

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    このお話はポルトガルのお話をもとに書かれたお話とのことです。
    そちらのお話のほうは知らなかったので、機会があれば、一度読んでみたいと思いました。「王様の耳はロバの耳」の派生したお話なのでしょうか?
    3人目のおばあさま(と呼ばれる魔女のような存在)に、お祝いの言葉もらうはずが、おばあさまがあわててしまったために、ロバの耳にされてしまった王子さまのお話。
    悪気はなかったのですが、一度発してしまった言葉は簡単には消せないのかなと思いました。
    お年頃になった王子さま。花嫁をさがしますが、ロバの耳のことがあって、なかなかうまくいきません。
    本当にたいせつなものとは…。

    投稿日:2015/04/26

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  • 姿より心

    『王様の耳はロバの耳』を岡田淳さんの世界で別の物語にしました。
    『いばらひめ(眠り姫)』のエッセンスをちょっといただきながら、童話としては少しパンチが弱いようにも思いますが、王子様と床屋の娘の愛情物語と考えると、多少理屈っぽくは感じながら、感動的なお話です。
    三人のばあさま(魔女、仙女もしくは妖精)が、子どもに恵まれない王様お妃様に力を貸します。
    ところが、やっと授かった王子に捧げる言葉として、西にばあさまがうっかりと「王子様はロバの耳になるでしょう」と口走ってしまいました。
    「人の言葉をしっかりと聞けるように」との意味をあわてて付け加えたのですが、王子様はロバの耳を持つことになってしまいます。

    ロバの耳で育った王子様。
    劣等化を隠し続けたものの、結婚相手を選ぶ年になった王子様は、床屋を呼んで髪を整え、お見合いをします。
    みんながバカにしたり笑ったり、異形を見るような目をしたり…。
    最後に姿ではなく、心を見る目をもった娘に出会うのでした。

    流れとしては、中学年以上向かと思いました。
    はたこうしろうさんの絵が、コミカルでスィーティ。
    ウルフ・スタルクの作品を読み漁ってから、ファンになりました。

    投稿日:2011/11/18

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  • 娘と出会うシーンは、感動的

    「おはなしのたからばこ」というシリーズの中の13冊目の作品のようです。

    私が記憶していたお話では、「王様の耳はロバの耳」だったのですが、
    この絵本では、「王様」ではなく「王子さま」なんですね。

    優しく、賢く、人の言葉をしっかり聞ける王子さま。
    しかし、王子さまの耳がロバの耳であったために、みんなは外見にばかり
    気を取られて、なかなか王子さま自身を見てはくれないのです。

    お産に立ち会った不思議な力を持つばあさま達に贈られた言葉通りに
    産まれた子が育つ、という設定、なかなかおもしろいです。

    やがて、年頃に成長した王子さま。結婚相手を探すために床屋を頼み、
    散髪するのですが・・・
    この後の流れは、子どもの頃に読んだ記憶通りだったのですが、王子さまが
    やってくる床屋やお見合い相手に耳を見せるたびに心に傷を負っていく姿が、
    なんともやるせない気持ちになりました。

    このお話を読むのは子どもの頃以来だったのですが、絵のタッチや文の
    構成が大人向けに作られた感じの絵本だったので、子どもの頃読んだ
    印象とはまた違った印象で読むことが出来、知っているお話ではありましたが、
    ついつい夢中になって読んでしまいました。

    王子さまが、結婚相手となる西の床屋の娘と出会うシーンは、とっても
    感動的です。

    はたこうしろうさんの絵も、とてもストーリーにあっていて良かったです。

    投稿日:2011/04/15

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  • ポルトガルの民話

    大人の手のひらサイズのかわいい絵本です。お話の内容はなんとなく知っていましたが、ポルトガルの民話とは知りませんでした。

    いろいろな教訓がちりばめられているな、という感じです。やさしく、かしこい王子さまが、自分の秘密のために、市民をろうやにいれるのは、どうなんだろうと思いました。

    かわいい絵本ですが、大人向きだと思います

    投稿日:2010/06/19

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