おしっこちょっぴりもれたろう おしっこちょっぴりもれたろう おしっこちょっぴりもれたろうの試し読みができます!
作・絵: ヨシタケシンスケ  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
ヨシタケシンスケさん、待望の最新刊! もれたって、いいじゃないか、ちょっぴりなんだから!

彼の手は語りつぐ」 パパの声

彼の手は語りつぐ 作・絵:パトリシア・ポラッコ
訳:千葉 茂樹
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2001年05月
ISBN:9784751519844
評価スコア 4.85
評価ランキング 87
みんなの声 総数 12
「彼の手は語りつぐ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 悲しすぎるけど受け止めたい実話です

    読み終えて、救いようのない悲しみに包まれたのです。
    同じ国民が闘い、人種を越えた友情があった。それも奴隷解放に向けたリンカーンの政策による南北戦争。
    文字も読めない15歳のシェルダンにとっての戦争は何だったのだろう?家に帰りたい。
    ピンクスにとっての戦争は自らを奴隷制度から解放するための闘い。
    それにしても、同じ人間同士、国民同士が殺戮の中で振りまわされてしまうのです。

    怪我をしたシェルダンを助けた黒人のピンクスは、自分の家に彼を連れ帰って怪我を治療します。
    家には母親一人。父親は戦争に行き、他の者は逃げてしまった。すべて戦争のせいです。
    その母親が二人を守るために南軍に殺されてしまいます。
    そして、二人も南軍に捕えられて捕虜収容所へ。
    シェルダンは生き残り、ピンクスは殺されてしまったという。

    これを運命と言ったらあまりに悲しいことでした。
    これが事実と言ったら、現代はその史実の上に成り立っているのでしょう。
    この物語のキーワードは腕。それもリンカーンと握手した腕が、ピンクスに取ってもシェルダンにとってもとても大きな意味を持っていました。

    ただ、タイトルは原題の「ピンクとセイ」の方が好きです。
    心の通い合いの物語だから。

    掲載日:2009/12/16

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / 100万回生きたねこ / にじいろのさかな / めっきらもっきらどおんどん / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



本屋さんイチオシ(読売KODOMO新聞)

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.85)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット