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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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カロリーヌ えいがを とる」 みんなの声

カロリーヌ えいがを とる 作・絵:ピエール・プロブスト
訳:山下 明生
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2009年8月
ISBN:9784776403623
評価スコア 4.2
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  • すばらしい意欲と行動力!

    勇敢で行動力のあるカロリーヌ。
    今回もそのカロリーヌの行動力によって「えいがをとる」ことに。
    子供ながら衣装作りからよくやるな〜と脱帽しました。
    こういう意欲は子供にとってすごく力になり大切ですね!素晴らしい!
    新刊ですが,昔のイラストと少し変わったのでしょうか。

    投稿日:2018/01/11

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  • シリーズ

    カロリーヌとゆかいな8匹シリーズが大好きなので選びました。

    表紙のカロリーヌの着飾ったピンクのドレスがとてもお似合いでまるで

    本物の女優さんのように感じました。

    なんにでも好奇心旺盛なカロリーヌと愉快な仲間8匹が今回もやってく

    れますよ。仲間で思いっきり遊べる楽しさ、勇敢な8匹たちの活躍が

    微笑ましいです。映画作りの新米たちが入れたはずのフィルムが無くな

    っているのには、やっぱり爆笑してしまいました!

    投稿日:2011/10/01

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  • 主人公

    ピエールさんの作品だったのでこの絵本を選びました。以前にも同主人公が登場する絵本を読んだ事があり親近感が湧きました。行動力がある主人公がカッコよかったです。使い方を知らないのに映画を撮ってしまう主人公が素晴しかったです。主人公のドレスが美しかったです。皆で笑う場面は幸福そのものでよかったです。

    投稿日:2010/07/23

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    1
  • 進化するカロリーヌ

    カロリーヌシリーズの新刊。
    娘は3歳の時からカロリーヌの大ファン。
    書店で見つけて、これは!!と思い購入。

    途中「携帯電話」を使用するカロリーヌに親子で「エ〜!!」と驚いてしまいました。時代に合わせて進化しているカロリーヌでした。

    近年、作者が亡くなったためか?絵のタッチが変わってしまったような気もして、少し違和感を覚えてしまいました。。

    投稿日:2010/02/01

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