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作: 新井 洋行  出版社: くもん出版
おばけたちといっしょに、ホットケーキをつくろうよ! 読者も声や手を使って、物語に参加できる、楽しい読み聞かせ絵本!

ワンガリの平和の木」 ママの声

ワンガリの平和の木 作・絵:ジャネット・ウィンター
訳:福本友美子
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2010年02月
ISBN:9784776403821
評価スコア 4.73
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  • 世の中捨てたもんじゃないのかも!

    環境問題、地球に住む誰もが考えなくてはならない問題ですね。
    たった9つの苗が、一人の女性の思いから、こんなふうに広がっていくとは、世の中捨てたもんじゃないかと希望を見た気がしました。
    そこにたどり着くまでの彼女の想い苦労があったからこそですが。

    投稿日:2019/05/09

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  • 勿体無い、の教えを世界中に広めて下さった方、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    ぐらいの認識しかありませんでしたが、ケニアに緑を取り戻した女性だったんですね。しかも一度投獄もされているとは…。ワンガリさんについて、わかりやすい言葉で描かれた絵本は、大人の私が読んでも新しい発見がありました。手始めに何か植えよかな。

    投稿日:2017/08/24

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  • ステキな実話

    このお話は、アフリカのルワンダであった本当のお話でした。一人の女の人がどんどん減っていくアフリカの木を心配して、自分で植樹を始めるのです。その考えに賛同した女の人たちが集まって大きな力になって、今では緑濃い森に!!本当の話だというのがさらに驚かされます!!

    投稿日:2016/01/05

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  • 伝記

    ノーベル平和賞を受賞した、ワンガリ・マータイさんの伝記絵本です。
    様々な活動をされていた方だと思うのですが、この絵本での内容は、非常にシンプルだったと思います。
    初めて、マータイさんを知るにはいい絵本だと思いました。

    投稿日:2014/03/18

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  • 50年後、100年後の世の中のことも

    本文が始まる前に「地球から気がなくなった。わたしの使命は、地球をみどりでおおうことだ」というマータイさんの言葉があります。

    マータイさんには『その手に一本の苗木を マータイさんのものがたり』(評論社)という絵本もあり、そちらの方を先に読みました。

    『その手に…』の方が高学年向きだとすると、こちらの『ワンガリの平和の木』は、低学年から読めそうです。

    木を植えたり種を植えたりする話は『木を植える男』『ルピナスさん』などもありますが、

    地道にそしてあきらめることなく一つのことを続けていけば、やがて人々の心を動かしたり、美しい環境を維持していくことにつながると思うと、勇気が持てる話が多いような気がします。

    命あるものを植えること、その成長を見守ること、それは人がよりよく生きるということにもつながっていくのかもしれません。

    人も自然の一部という思いがあれば、環境をみだりに破壊するような奢りもなくなっていくようにも思えます。

    今の時代だけがよいという考え方ではなく、50年後、100年後の世の中のことも考えていけたらと思います。

    投稿日:2011/05/04

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  • シンプルで分りやすい♪

    「9月のバラ」「バスラの図書館員」などのジャネット・ウィンター作。
    ワンガリ・マータイさんが始めた植林のお話です。
    ノンフィンックションを分りやすく
    これ以上簡素化できないところまでシンプルに描いています。

    色彩豊かな色使いが、遠目からでも絵がしっかり見えて
    集団の読み聞かせにも使いやすい絵本ですね。
    ジャネット・ウィンターさんは小さい絵本が多い中
    この絵本は大きいので遠目がききます。

    投稿日:2010/09/02

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  • ノーベル賞受賞のマータイさんの伝記

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    日本では「もったいない」という言葉に共感したケニア人女性として有名な
    ワンガリ・マータイさんの伝記絵本。
    私自身マータイさんについてはあまりよく知らなかったので、
    改めて彼女の業績の素晴らしさを知ることができ、良かったです。
    生まれ故郷のケニヤの地で乱開発によって木々が切り倒される中、
    マータイさんは植樹を決意し、9本の苗木からアクションを起こします。
    その運動は的確で、まさに草の根の見本ですよね。
    もちろん、投獄なども経験しますが、信念を曲げなかったマータイさんの想いが通じたのでしょう、
    このグリーンベルト運動が、ノーベル平和賞として評価されたのです。
    その姿には学ぶことが多いですね。
    苗木を植える、その行為のような、地道な働きがとても大切なことがわかります。
    カラフルで軽快な絵なので、小さい子から、そのエピソードが理解できそうです。
    小学生にも紹介したいと思います。

    投稿日:2010/04/25

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  • それは、9本の苗木から始まりました

     ワンガリ・マータイは、ケニア出身の女性環境保護活動家です。
     2004年、環境分野の活動家としては史上初のノーベル平和賞を受賞(アフリカ人女性としても史上初)されました。

     1977年にグリーン・ベルト・ムーブメント(のちのアフリカン、グリーン・ベルト・ネットワーク)を設立して土壌の浸食と砂漠化を防止する植林活動を開始し、アフリカ大陸全土で植林活動を行い、民主化や持続可能な開発の推進に取り組んでいます。

     彼女の生い立ちから、植林運動を始めた動機、そしてその活動の輪がアフリカ大陸全土へと広がって行く様子が絵本になっています。

     ワンガリは木の葉が生い茂り、緑の傘のような、ケニア山のふもとに住んでいました。
     料理に使う薪を近くの森で拾ったり、サツマイモ・サトウキビ・トウモロコシのたくさんの畑の実りを取り入れる母親を手伝っていました。
     学校の成績が良かったワンガリは、奨学金制度でアメリカへ留学しました。
     6年後、ケニアへ戻って来ると、ふるさとの村の暮らし、特に女性たちの暮らしがすっかり変わってしまった事に気づきます。

     それは、9本の苗木から始まりました。
     村の女性にも「木を取り戻せば、私たちの暮らしはもっと良くなります。一緒に希望の種を植えていきましょう。」と苗木をあげました。
     せっせと植える女性たちの姿を、「門外漢が」と嘲笑するお役人等の声も気にせず、植え続けました。
     ワンガリの村に緑が戻って来たという話が、ほかの村や町に伝わって……。

     ワリンガの強い意思に感動しました。
     女性の地位が低い社会の中で、懸命に戦った女性といえると思います。
     ワリンガの呼びかけに呼応し、植え続けた女性たちの根気強さにもまた驚き感動しました。
     豊かな緑の記憶のある彼女たち故に、この植林活動が成功したのだと思います。

    投稿日:2010/04/10

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