アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

しょうとのおにたいじ自信を持っておすすめしたい みんなの声

しょうとのおにたいじ 再話:稲田 和子
絵:川端 健生
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:2010年01月
ISBN:9784834024791
評価スコア 4.42
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みんなの声 総数 11
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  • さるかにみたい

    最近鬼が大好きな息子のために探してきたなかの1冊です。

    しょうとの卵の留守番を頼まれたお地蔵さんが鬼に騙され、卵を全部鬼に食べられてしまい、しょうとが仇討ちにでかけるという話です。さるかに合戦にもよく似ています。

    息子は鬼がどうなるのか、ハラハラしながら聞いていました。鬼は3人出てきますが、本当は色を変えただけの1人です。まだ息子は気付いていませんでしたが、退治される鬼が一人なので、そのうち気付くかなと思って言わずにいます。

    お地蔵さんの人の良さとか、しょうとの嘆き方とか、鬼のあばれっぷりなどがいかにも昔話らしくて良かったです。

    投稿日:2011/03/11

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  • 鬼たいじ

    このお話は、しょうとという鳥が自分の卵を鬼たちに食べられた仕返しに森の仲間たちと一緒に鬼の家に行くお話でした。小さいものたちが力を合わせて大きな鬼をやっつける姿が爽快で見ていて気持ちの良いお話でした!!

    投稿日:2016/01/27

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  • そうだったのかー!

    鬼が怖いけれど気になる息子に。

    お地蔵さんがしょうと(ほおじろ)にたまごの守りを
    頼まれますが、鬼にまんまと騙されてしまいます。
    後半はさるかに合戦のような展開になっています。

    昔話特有の語り口、似た場面の繰り返しと
    テンポ良く物語が進みます。
    暗めの色調の絵もお話しにピッタリで、
    あっというまに物語の世界に吸い込まれます。

    初めて読み終えた後、まず息子は
    「え?!青鬼と黒鬼はいいの?どこいったの?!」
    私も同じことを思ったので、その後どうなったのか
    想像させるために余韻を残し敢えて描かなかったのかしら?と
    思っていました。
    しかし、他の方のレビューにある「赤鬼、青鬼、黒鬼は同じ」
    を見て本を読み返すと…!!きちんと描かれています!
    文ではなく、絵がきちんと語ってくれているということ。
    お話しの方に意識が行ってしまい、肝心の絵をしっかり
    みていなかったことに反省しました。
    さて、その真実にいつ息子が気付くかしら…。

    投稿日:2013/08/21

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  • 昔話 さるかにの様な仇討ちです

    登場する おじぞうさまのの耳に 子供を産む巣を作ったのはなかなかおもしろいお話しです

    おじぞうさまは こどもを見守るように頼まれますが・・・
    鬼が お地蔵様を騙すのです
    おじぞうさまは 本来ならみんなの守り神様ですが
    しょうとの頼み事をまもってあげれない お地蔵様でした

    これを助けたのが どんぐりやかにはち うし  もちうすたち
    どんぐりの言葉がいい「ちいいさいもんは、 あたまをつかわにゃ。ちえでおにのやつを ごいーんと やっつけようじゃないか」
    どんぐりは えらいな〜
    こうしてみんなで 悪い鬼を退治したのです

    みんなのちえのおかげですね
    やはり みんなのおかげで 生かされているのですね
    しょうと よかったね 仲間がいて そして
    おじぞうさまみんなをみまもってね! おねがいしますよ
    昔話を語り継ぎたいものです

    投稿日:2013/01/03

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  • 敵討ち

    我が子の敵討ちが出来てよかったです。

    昔話で、語りかけの口調で描かれていて訴える気持ちが伝わってきまし

    た。鬼には勝てないと思ってしまいますが、知恵を出して皆で協力しあ

    えば勝てるものだと感心しました。我が子を思う気持ちは、親ならば

    どの世界でも一緒だと思いました。

    お地蔵さんがお人よしで3回も同じ手口に騙されたのが残念に思いまし

    た。絵がとても素敵でした!

    投稿日:2010/08/05

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  • 怖い鬼が出てきても笑ってしまう

    とんとんむかし、けものやとりが、まだものいうてたころのこと・・・しょうと(ホオジロ)という鳥が、お地蔵様の耳の中に巣をつり、卵を3つ産みましたが、ある日、「どうしてもはたらきにでにゃならんで」と言って(このあたりから、もう可笑しい!)、お地蔵様に巣のお守りを頼んで出かけていきます。そこへ、次々と鬼が現れて・・・。
    最初は、「ジオジオのかんむり」を連想させるお話なのですが、怖い顔つきの鬼が出てきても、昔話特有のテンポがおもしろく、お地蔵さんの表情やお人よしの性格もあってか、子どもも怖がるところか、ドキドキしながらも笑ってしまう内容なのです。そして、しょうとたちが知恵をしぼって考えた鬼退治が、本当に愉快!!(さるかに合戦にも似ています。各地方で、似たような昔話がいろいろと残っているんでしょうね。)
    娘は、鬼が帰ってくる場面で、一瞬私の後ろに隠れようとしましたが、すぐに次のページで笑い出し、鬼が牛のふんを踏んで、すべってころぶと、「待ってました〜!」とばかりに、喜んでいました。でも、最後に、天井に吊るした臼の縄が切れ、鬼のおなかに落ちてくると、「これで、ことりさん、出てこられるね」と、うれしそうに言った娘・・・そうかあ、鬼が食べちゃった卵が雛になって、鬼の口から出て来れると思ったんだね。子どもって、いつも自分よりも小さいもの、弱いものの味方になって守ってあげようとする純粋な心をもっているんですよね。

    投稿日:2008/07/19

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