「ぞうのジャックははつめいか」 なかなかよいと思う みんなの声

発明家のぞうのジャックがいろいろなものを発明しながら隣の島に住むやぎのイブに誕生日プレゼントを運びます。

ジャックは発明をするときに『カチンコチン　トントントン』とリズミカルに何でも作ってしまうのですが、そのリズムに息子は大喜び。
ジャックが何かを発明するたびに声をあげて笑います。

絵もカラフルでかわいらしく、本いっぱいに広がりがあるので、ページをめくるたびに目をいっぱいに広げて手足をバタバタさせて興奮しています。

０歳児が読むには少し長めの内容だとは思いますが、最後まで飽きずに楽しく読むことができるので、私も気に入っています。