「かわいい!」
出久根さんの絵だ〜!
なんとも素敵なんです
作もわたりむすこさんだ
わくわくしながら読み進めました
とび、くるり、かりかり、こみみ
の4兄妹
名前と
表紙の絵で
「くるり」と「こみみ」がわかっちゃいます
お誕生日のケーキを作ってくれるはずの
おばあちゃんが怪我をしたとのことで
お見舞いに
そこで、おばあちゃんが元気になるには・・・
と、おばあちゃんったら
「このへやで もりのおとが きけたら」という
お返事
何???
4人といっしょに
森の中に探検にいった気分を楽しめます
そして・・・
4人が見上げてる場面の絵が
なんともかわいいです
たれ耳だったおばあちゃんの耳がピン!
うわぁ〜
おばあちゃん元気になって
よかった
こみみちゃんは、5歳なんだね!
今度は
みんなでぶなじいのところに
ピクニックに行けるといいかも!
「森の音袋」
漢字とひらがなとで
雰囲気違いますね
で、感想書こうと
ナビさんのページ見てびっくり!
出久根さんの手書きの葉書の内容に
びっくりしました
ご縁って不思議ですね
幼稚園での絵本との出逢いの
大切さ
素敵さを感じました
絵本は、いろんな出逢いの種なんですね、きっと