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昆虫の迷路 秘密の穴をとおって虫の世界へ」 じいじ・ばあばの声

昆虫の迷路 秘密の穴をとおって虫の世界へ 作・絵:香川 元太郎
監修:小野 展嗣
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2010年04月22日
ISBN:9784569780481
評価スコア 4.68
評価ランキング 2,187
みんなの声 総数 21
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  • 小さくなって、虫の世界に迷い込んだようです。
    いや、本当に迷い込んだのなら、こわいですが。
    最初に、ずっとここにいたいなと思ったのは、テントウムシの庭です。
    すみれや、かたばみなど春の野草がいっぱい。
    かわいいたぬきとりすが虫穴を守っていました。
    やっぱりハサミムシは危険なんですね。
    次も春で、はなやかな世界が広がっています。
    林、池や川の中、土の下の世界など、どのページも
    興味深く面白いです。

    投稿日:2018/03/02

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  • 虫の国

    全頁試し読みで読みました。虫の国が素晴らしく図鑑のようにそれでいて楽しく暮らしているのが伝わってきました。仲間と暮らすのは、安心できるだろうなあって思いました。迷路、隠し絵、クイズと楽しめる絵本です。やっぱり、手元に置いて虫好きな孫たちと長く楽しめる絵本だと思いました。

    投稿日:2016/07/05

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