なつのもりの かぶとむし なつのもりの かぶとむし
文: 谷本 雄治 絵: サトウ マサノリ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
夏がきた!夏の絵本、虫の絵本、カブトムシ絵本の新ていばんが出来ました!

当世落語風絵本 孝行手首」 ママの声

当世落語風絵本 孝行手首 作・絵:大島 妙子
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2010年04月
ISBN:9784652040911
評価スコア 4.56
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みんなの声 総数 47
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  • ホントいい息子!!

    とってもいいお話でした!!早く死んでしまった子供が死んでもなお親を思っていて、親も子供を思っていて、そん絆がとっても素敵でした!うちの子は、手だけの生物がしゃべったり動いたりしているのがとっても面白かったみたいで、笑って見ていました。

    投稿日:2013/04/06

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    1
  • 怖いような・・・の人情話

    二十年間、心の奥にしまいこむことが出来ずに愛し続けた息子が、ひょんなことから還ってきた。
    それも手首だけ・・・

    設定をリアルに考えるとホラーなのですが(笑)、それほど怖く感じさせないのが、落語の軽妙洒脱なところといえますね。
    両親のリアクションがオーバーで、でもあふれんばかりの愛情が感じられるので、話がトントントン!と進んでいくにつれ、ぐいぐいと引き込まれてしまいました。

    投稿日:2019/04/23

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  • ストーリーがよく出来ています!

    ストーリーがとてもよく出来ていて、
    物語にグングン引き込まれます。

    始まりはとてもせつないのですが、孝行手首の登場で、
    ガラっと明るいユーモアのある物語に切り替わります!

    手首が誰のものかわかるシーンは、最初から誰のものか気づいていましたが、
    泣けて泣けて、言葉になりませんでした。

    娘は純粋に物語を楽しんでいましたが、
    私は最後までせつなかったです。

    投稿日:2015/08/11

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  • 家族の愛情が伝わってくる、味わい深い一冊☆

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子4歳

    8歳の息子と読みました。

    表紙にどどんとある手首の絵。
    中身の想像がなかなかつかず、
    手探りでスタートした私たちでしたが、

    次第に、松吉、お光の世界に入り込んでいく私たち。
    体を壊して気が弱くなっていても、お光を案じる松吉、
    お光の、竹を割ったようなさっぱりとした性格、
    そして二人の間に現れたテの助。

    全てがテンポよく進んでいく中で、
    まじめな中にも笑うところあり、
    笑い中にもキラリと光る愛情ありで、
    なるほど「落語風絵本」と題されているのが、
    とってもよく分かります。

    途中でテの助の正体に気づいてしまった息子は、
    事の成り行きをハラハラしながら見守っていましたが、
    最後はなんとか、三人が幸せになるエンドで本当によかった。

    手首が動くなんて怖い、といえないこともないけれど、
    家族の愛情の方がぐんと伝わってくる、
    とっても味わい深い一冊です☆

    投稿日:2015/08/06

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  • 毛むくじゃらでもかわいい手首

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、男の子3歳

    手首が主人公の話なんて始めて読みました.読んでみるととても面白くて温かくて,最後まで展開が予測できなくて,わくわくしながらページをめくっていました.
    うちの長男も来月で6歳.小太郎が亡くなってしまった場面では,涙が出ました.毛むくじゃらでお世辞にもかわいいとは言えない手首でしたが,ねじりはちまきにふんどし,そして手首テの助という名前をつけてもらって松吉とお光に大事にされるようになってからは,かわいらしく見えてくるので不思議なものです.
    家族っていいな,誰かを想う気持ちってすごい力があるんだなということを改めて気づかせてくれる絵本でした.

    投稿日:2015/08/10

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  • 孝行息子にホロリ

    幸せな親子三人の生活が、あっという間に壊されてしまった。
    そして、20年という月日が流れ、不思議な出来事が起きる。
    もしかしてと思いながらも、まさかね…いえいえやっぱり…
    早いお話の展開に、置いてけぼりをさ食らいながら、お話は、どんどん進んでいきました。
    これもまた、落語絵本。もともとの作品もあわせて読んでみたいと思いました。こんな形での親孝行は、とても貴重なのですが、何かもっと違う形で出てきても良かったのにと思ったのも正直なところです。

    投稿日:2015/08/11

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  • なんだか不思議な話

    江戸時代?を設定にしている話だけれども、なんだか新鮮でした。絵本では結構遠ざけられている死とかが大変身近に描かれているのが、普通との違いを際立てているように思います。特に、その死すらも笑い話に仕立てているところに、江戸っ子?の粋さを感じられ読んでいて、本当に興味深かったです。想像すると、ちょっと気持ち悪いんですけれどね...

    投稿日:2015/08/06

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  • 手首って面白い

    • みいのさん
    • 50代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子18歳、女の子13歳

    いつも読んでいる絵本にくらべて長かったのですが、声に出して読んでみました。
    面白いので、どんどん読めてしまいました。
    たまたま聞いていた娘は、けっこうグロテスクなものも好きなので、「手首って面白い!」と喜んでいました。
    私は毛深いのが少し怖かったのですが、読んでいるうちに平気になってきました。
    SFっぽい新作落語のような、よく出来ているお話だと思いました。

    投稿日:2015/08/05

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  • 小学校で読んでみたい

    『わらっちゃった』や猫吉一家物語などで、大島妙子さんの絵本を知っていて、その暖かみのあるユーモアが大好きなので、こちらの落語シリーズも読むのが楽しみでした。
    こちらは、はじめからショッキングなおはなしでビックリしましたが、その後、予想を遥かに超える展開が待っていました。
    想像するとちょっと怖いのですが、そこは大島妙子さんの画風がそれを吹き飛ばしてくれます。
    ラストにはとても暖かくて良い気持ちになれるお話です。小学校の読み聞かせで使ってみたいなと思いました。

    投稿日:2015/08/11

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  • はじめ、表紙の手首のインパクトの大きさに実はかなりぎょっとして鳥肌がたってしまいました。
    (なかなか、手首だけを見る機会なんてないですよね)
    手首…読むの怖いなぁ、と思っていたのですが、読んで途中から涙ぼろぼろ止まりません。
    なんていい話なんだ、、と涙をぬぐいながら読み切り、
    あれだけ恐怖を感じていた手首(手首テの助)が、途中から、なんと
    愛らしく、いとおしく感じました。
    まさかの展開に驚きです。

    私自身、親に「一番の孝行は、元気で健康で長生きしてくれること」と言われて育ちました。
    小太郎が亡くなってしまうシーンはお話だと分かっていても辛いものです。
    けれど、手首という姿に変えても、また家族3人揃って過ごせて
    幸せに前向きに楽しく暮らしていけるようになって本当に良かったです。
    最後は、3人で手を合わせて、手と手のしわとしわを合わせて幸せだね。
    心があったかくなる良いお話で、幸せな気持ちになれました。

    私も、我が子が、元気にすくすくと成長してくれていることに感謝しながら
    私を大切に育ててくれて、今も元気にいてくれる両親に感謝しながら
    今ある幸せを噛みしめて暮らしていきたいなと改めて感じる
    なにげない日常に、日々に感謝する絵本でした。
    ぜひ、手首怖い!と思わず、手にとって頂きたいです☆

    投稿日:2015/08/10

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