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1年生になりました!」 みんなの声

1年生になりました! 作:ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳:佐野 洋子
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
税込価格:\1,068
発行日:1990年01月29日
ISBN:9784579402953
評価スコア 4.07
評価ランキング 26,627
みんなの声 総数 13
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  • 入学からクリスマス休暇まで

    今度の4月から小学校に通う甥っ子に、何かいい絵本がないかなと探していた時に見つけました。
    仲良し8人の1年生が入学して、入学してクリスマス休暇に入るまでの学校の様子が描かれます。
    何気ないことや当たり前のことも、初めてというのはやっぱり特別だなと感じます。
    日本とはちょっと違う学校の様子もわかって、大人が見ても楽しかったです。

    投稿日:2023/02/16

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  • 孫のネドちゃんも1年生になりました

    今日は、孫のネドちゃんも小学校の入学式に行ってます。図書館で見つけたので借りてきました。今日から、1年生になったのでちょっと読んでいてもそわそわしてしまいました。外国の学校では、随分と違うので驚いたのですが、だんだんと日にちが進むにつれ慣れていく様子は一緒だから、ひとまずは、安心しました。

    投稿日:2019/04/05

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  • いろいろなお友達

     学校は、こんなところだよ、と教えてくれる絵本です。
     イギリスの学校は、日本の学校とはずいぶんちがうなと思いました。
     先生をかこんでの授業や、クッキーを焼いたりする体験がおもしろそうです。
     いろいろなお友達がいることも、わかります。
     
     カラフルな絵と言葉のレイアウトが、かわいいなと思いました。子どもたち、ひとりひとりの表情がいきいきしています。この絵本をみたら、学校へ行くのが楽しくなりそうですね。

    投稿日:2014/03/15

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  • 外国のピカピカ新一年生

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子1歳

    この4月で小学校に入学した息子と読みました。

    3月31日まで保育園、
    4月からいきなり小学生になり、
    たった数日で天と地ほど違う生活をすることになった息子。

    そんな息子と一緒に小学校についての絵本を読もうと思い、
    図書館から借りてきました。

    外国の小学校のお話なので、
    9月に始まり、慣れて一学期が終わる頃には、
    12月のクリスマス休暇。

    日本の学校とは随分違いますが、
    お祈りをしたり、
    キリスト様の劇をしたりするシーンは、
    興味深かったようです。

    世界のあちこちに、自分と同じ小学校一年生がいるんだなあと
    思ってくれてたみたいでした。

    投稿日:2013/04/25

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  • この行事が、クリアー出来たら1年生

    ウチの下のコが通っていた幼稚園の生活の、まんまでした。

    みんなで、上着をかけて、トイレを確認して、めいめいが、したい事をする時間と、みんなで同じ事をする時間があって、お片づけをして、先生が本を読んでくれて、おうちの人が迎えに来てくれて帰る。

    なにげない日常の、移ろいの中に、子どもの迷う気持ちが、散りばめられていて、なおかつ、たんたんとした、過去形の文体。

    動物は、飼っていなかったけど、本も、おもちゃもあったし、絵を描いたり、工作もした。

    でも、やっぱり、がんばって沢山練習した『聖劇』や、発表会。

    幼稚園では、こんな生活を、送っていたよね〜と、かわいかった時間を、偲ばれます。

    本棚から、たまに本を開く時に、自分の(または、お子さんの)幼稚園の頃を、思い出してもらえると、幸いです。

    投稿日:2010/09/30

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  • ウチの子も楽しくしているかしら!?

    • ススワタリさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    1年生になった入学式からクリスマス休みに入るまでの学校でも様子が描かれています。
    ウチの息子もこの春から1年生になりました。
    外国の学校のお話なので、ウチの息子の環境とは異なりますが、きっとこの絵本に出てくる1年生と同じようにだんだん友達になって、泣いたり笑ったり、怒ったり、忙しい毎日を過ごしているのだと思います。
    今は夏休み。もうすぐ2学期が始まります。
    学校もひと休みのこの時期に学校の話や友達の事をいろいろ話すきっかけになりました。

    投稿日:2010/08/19

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  • 息子も興味津々

    息子が一年生なので、一年生と題名にあるとつい反応してしまいます。

    一年生のお話ということなので、息子も興味津々。

    そして、海外絵本なので、日本の学校とすべて同じというわけではありませんが、その違うも興味深かったようです。

    教室でパーティって、日本の学校では見られない楽しそうな光景だなと思いました。

    投稿日:2008/09/26

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  • 海外の1年生の姿

    今年の4月に1年生になった息子に2・3月と読んだお話です。
    海外が舞台ということもあり、
    日本の小学校と違うところもいっぱいだけど、
    小学校入学の嬉しさ・不安は万国共通。
    そんなことを感じちゃう絵本でした。

    息子にしてみると、保育園並に楽しそう〜と思ったようです^^;

    日本の小学校の雰囲気とはかけ離れているので、
    そういうのを目的に読むのにはそぐわないと思いますが、
    挿絵が細かいので、絵探しのような楽しみもあって、
    そのあたりが息子には楽しかったようです。

    投稿日:2008/04/10

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  • 小学校にあがる子に

    あとがきを見ると、作者のジャネットさんとアランさんは夫婦で、どちらもイギリス生まれということなので、これは、イギリスの小学校の風景なのでしょうか?
    ギャビン、エロル、ソフィ、スシュマ、デイビッド、ケイト、ロバート、アリスが小学校1年生になり、学校に通いはじめるお話です。
    1日に学校で起こること、学校の中の様子が、細かく書かれていて、それがまた、日本の小学校のイメージとぜんぜん違うのがとても楽しい。
    1日目、ベルが鳴って学校が始まると、みんなはマットに座り、まずは、お昼ご飯のお金を集めます。このあたりからして、ぜんぜん違いますよね。
    そして、教室には、小さい図書館や、おままごとコーナー、洋服箱などがあるんですね。みんなは、昼前に、それで遊ぶ。そして、お昼を食べ、お昼ご飯の後は絵を描き、歌を歌って帰るのです。
    2日目、お昼前は絵と字と書き、ホールでお遊戯をし、外で遊び、お昼からは、みんなで工作をして、先生のお話を聞いて帰る。
    プールに入ったり、お料理したり、うさぎに名前をつけたり、ハロウィンの仮装をしたりして、どんどん月日がすぎて、みんな学校に慣れていく。
    「時々、すっごく楽しかった。時々、すっごくむかついた。時々、まごまごしたり、ねむたかったり、いらついたり、こぶだらけになったり、水ぼうそうになったりした。先生だって、ぜんぜん機嫌がいいばっかりじゃなかった。」っていうページが1番すきです。
    時間割ってないのかな?とか、みんなが座る時はマットなのねとか、学校なのに、誰かのお母さんがピアノをひいていたりとか、国が違えば、学校もいろいろなんですね。
    子供たちのいきいきとした姿が楽しい絵本です。

    投稿日:2006/11/20

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  • 新学期にぴったり!

    • ムースさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子10歳、女の子5歳

     イギリスの小学校の入学・新学期風景(9月から12月まで)が描かれた作品。9月から小学校に入学した娘にぴったり!と思い手にしました。コートかけ、洗面所、お話の時間、本だな、ままごと、ドレスアップ、ペイント……。絵本に登場する場面は、ウサギ小屋を除いて、どれも全て自分が毎日見たり体験するものばかりなので、娘はうれしそうに指差して教えてくれます。親しみを持ってページをめくるというのはいいものですね。彼女のクラスにも、この絵本のように、さまざまな民族・人種の子どもたちが在籍しているので、そこにも親近感がわきました。
     最後にクリスマスのお祝いの場面が出てきます。だからクリスマス絵本でもあるのかな? 米国と異なる点を知ることができ、それもいいなと思っています。

    投稿日:2004/10/04

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