大好きな「いいから いいから」シリーズの第4段!
いつものようにおじいちゃんが「いいから いいから」とうちに招きいれたのは、おちこぼれの忍者。
おじいちゃんの家で忍者修行をすることになりました。
夜寝ているおじいちゃんの頭のとなりにいきなり手裏剣が!
でも、そこはおじいちゃん。
「いいから いいから あたまをちゃんとねらいなさい」
いや、よくないだろ〜!と思わずつっこみたくなっちゃいます。
でも、忍者もすごい。
「いや、じつは、あたまをねらってなげたんだけど・・・」
こんなありえないことも、すべて「いいから いいから」とおおらかにうけとめるおじいちゃん。
その口癖はぜひともまねしたいものです。