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まほうのさんぽみち(評論社)

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たまご+うんち=いくら さんすう」 みんなの声

たまご+うんち=いくら さんすう 作:山下 明生
絵:曽我舞
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1995年07月
ISBN:9784652002223
評価スコア 3.67
評価ランキング 46,137
みんなの声 総数 2
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  • 恐竜好きはぜひ!

    山下明生の空とぶ学校シリーズ、2じかんめさんすうの本でした。
    身の危険を感じながらの授業は怖すぎますが、教室の机の上では
    ない場所で、こうしてさんすうをやるのって楽しいだろうなあと
    思いました。数字のことだけではない、他のことも一緒に楽しく
    知ることができて。
    恐竜好きな子だったらなお楽しいと思います。

    投稿日:2013/07/28

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  • 小学校1,2年生の勉強が苦手な子に

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子12歳

    低学年向けの児童書です。
    「山下明生の空とぶ学校」というシリーズの2冊目で、折込部分の説明を見ると、
    シリーズ1冊1冊が学校の時間割のように組まれていて、この本は2時限目“さんすう”でした。

    それぞれの巻が、学校の教科に関係ある内容のようで、
    小学校の1,2年生で学校の勉強がちょっと苦手なお子さんたちが
    読んだら楽しいんじゃないかな?と思いました。

    今回の“さんすう”の会は、なぜか主人公の男の子が恐竜世界に行って、数を数える羽目になり……。
    危うく恐竜たちに食べられそうになったりしますが、全体的にはワクワク楽しいストーリーになっていて、
    ついでにクイズ形式で算数の計算も身につく(?)ようになっています。

    なかなか面白い作りのシリーズです。
    気になるので、ほかの時間割≪シリーズの他の巻≫も探してみようと思っています。

    投稿日:2012/04/13

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