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いちばん たいせつな ともだち 〜ひなぎくちゃんと くうの ものがたり」 その他の方の声

いちばん たいせつな ともだち 〜ひなぎくちゃんと くうの ものがたり 作・絵:ドーン・アパリー
訳:垣内 磯子
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
税込価格:\1,045
発行日:2002年09月
ISBN:9784577025314
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,633
みんなの声 総数 14
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  • わかれの季節におすすめ

    大切な友達と離れ離れになるのはかなしいことです。でも、離れていてもお友達のことを考えるだけで、楽しい気分になれることを教えてもらいました。別れの季節に子供たちに読んであげると心強い味方になるかも…

    投稿日:2007/02/14

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  • 再開の喜び

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    うさぎのひなぎくちゃんと、くまのくうの優しい友情の物語です
    この二匹は、お互いの痛みをわかってあげられるところに感心します
    きっと親子も、お互いの気持ちになってあげれば、いい関係がずっと続くんでしょうね・・・
    冬眠の間会えないことが、どんなに寂しいことか、子供には理解できるのかなぁと思いましたが、絵本でひなぎくちゃんが泣いている姿を見て、伝わったかな・・・?
    月を見ながら好きな人のことを考えると心が明るくなるって、素敵なことですよね!

    投稿日:2008/03/15

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