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お正月が やってくる

お正月が やってくる(ポプラ社)

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

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ここにも、こけが…自信を持っておすすめしたい みんなの声

ここにも、こけが… 作:越智 典子
写真:伊沢 正名
出版社:福音館書店
税込価格:\1,430
発行日:2010年05月
ISBN:9784834025569
評価スコア 4.58
評価ランキング 5,037
みんなの声 総数 11
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • 幅1cmの隙間に、8種類ものこけ

    • 渡辺諦さん
    • 40代
    • その他の方
    • 東京都

    その辺にあるが、普段は風景の一部として見過ごしがちな「こけ」。道端のこけを観察し、その種類や成長の過程、胞子を飛ばして増えていく様子などを追いかけた写真絵本。

    子どもの時に聞いた悪口で「ばか、こけ、まぬけ」というのがあった。ばかとまぬけはわかるが、「こけ」というのが良くわからなかった。「人をこけにする」などとも使う言葉だが、その語源はどうあれ、「こけ」というのは、素晴らしい。この絵本を読んで、こけの印象ががらりと変わった。

    非常に小さい体で、人間はおおよそ無視している存在なのに、生存・繁栄のための工夫が満載。たくさんの胞子を放ち、卵と合体してこけの小さい株になる。不思議な増え方をするな、おもしろいな、と思ってなんども見返してしまう。水の中で生きるこけや、他の植物が生育できない厳しい環境で敢えて生きるこけなどもあり、植物界の隙間産業の成功例と思えて、頼もしい。

    今後は誰かに「こけ」にされたら、大喜びできそうだ。
    そして案外、こけは美しいものが多い。

    投稿日:2021/04/02

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  • 身近な植物ですが・・・

    庭の木の根元に生えているこけ。
    どこからやってきたのか分かりませんが、いつの間にか増えていました。

    あまり考えたことがありませんでしたが、こけって胞子で増えていくのですね。
    遠目には似たような感じがするのに、こんなにもたくさん種類があるのだなぁと、息子と一緒に驚きの目で見ていました。

    胞子を飛ばすために茎が伸びてきたりするところ、実物は見たことがありませんが、ぜひ見てみたいなぁと思いました。

    投稿日:2020/04/21

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  • こけ!!

    福音館書店の「たくさんのふしぎ」からの傑作集絵本です。
    「こけ」をルーペで見るなんて発想がわかないので、そういう楽しみ方もあるんだな〜と感心しました。
    「こけ」もルーペで見たら「森」のよう!!
    こけの森の美しさ、今まで見たことのない世界を見ることのできる写真絵本です。

    投稿日:2019/09/02

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  • いろんなところにコケがある

    このお話は、道端・水中・寒い環境などいろいろな所でコケが育っているのを紹介してある絵本でした。道端の苔は子供も知っていたのですが、他にも光るコケや、水中の苔、凍ったままでも死んでいないコケなど珍しい苔を見てとても楽しそうでした。私も、凍ったままでも生きていける苔は初めて見たのでびっくりしました!

    投稿日:2017/04/23

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  • 素晴らしき苔の世界。

    最近苔が大好きで、道端の苔をいつも観察している息子と読みました。
    冒頭、苔のある街中の風景の写真があります。
    なんと1枚の写真の中に7種類の苔。
    よく見ると色が違う。
    深緑だったり黄緑だったり。
    もっとよく見ると形が違う。
    丸っこかったりギザギザしていたり。
    あれっという間に苔の世界に引き込まれます。

    印象的なのは、
    朔という部分から胞子を飛ばす子孫の残し方。
    朔がはじけるとき、茶色い煙が立つのだそう。
    ぜひ見てみたかったのだけど、その写真はない。
    これは絶対見たかった。なんとも残念。

    写真は、伊沢正名さん。
    野グソの達人として名をはせたお方です。
    菌類の写真を撮るのが本職だったのですね。
    (野グソも本職かもしれません)
    息子に、「野グソの伊沢さんの写真だって」と教えたら、
    喜んでいました。
    なんのことやらというお方は、
    「うんこはごちそう」という本をご覧ください。

    投稿日:2016/10/06

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  • 髪の毛一本から新しい個体が育つ

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子15歳

    福音館の「たくさんのふしぎ傑作集」で、写真絵本です。
    苔もこうやって見るとかわいいなと、思いました。
    1つ1つの写真で見る苔たちが、小さくても輝いて見えます。
    この写真を撮った人が菌糸類の写真を取りづつけているためでしょうか?とても愛を感じました。

    苔の説明もわかりやすく、読みやすい文でした。
    これは黙読するより、声に出して読むほうが音になった時、きれいなリズムの言葉だなと思いました。

    なによりびっくりしたのは、苔は人間でいえば髪の毛一本からでも1個体が育っちゃうんですって!!
    苔ってすごい!!
    すごい生態ですよね〜。
    こういう作品に触れて、植物の生態に興味を持ってくれるお子さんが増えるといいなぁと思います。
    読み聞かせにもいいと思いますが、苔の写真を重視している作りなので、文章が読みづらい白抜きの字になっている箇所があります。
    読み聞かせをするときは、いつも以上に事前練習が必要な作品です。

    投稿日:2015/12/12

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  • 不思議な命

     こけを見かけても、まさに「ここにも、こけがあるな」ぐらいしか思いませんでした。
     湿っぽい緑の塊のイメージがありますが、拡大して見ると、形のおもしろさにびっくりします。こんなにいろいろな種類があるなんて、知りませんでした。
     
     恐竜時代より前から変わらずにいることに、驚きます。きっと、人類よりも生き続けるんだろうなと思います。
     こけが不思議な命に見えてきます。こけの見方が、大きく変わりました。

    投稿日:2012/07/29

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  • 私の方が勉強になりました。

    息子と歩道を歩いている時に、こけの生えているところを息子が足で蹴っていることがありました。

    アスファルトの隙間などこけはこんなところにもいうところにも生えていますよね。

    その時に「こけってどうやって生えるのかな?」という話をしたので、いつかこけのことがわかる本を読んでみたいと思っていました。

    そんなこともあり読んでいて、改めてこけの生命力の強さに驚きました。

    こけの祖先が地球に現れたのがおよそ4億2千万年前というのもすごいなあと思いました。

    科学絵本ではいつもこんなことを書いている気がしますが、私の方が勉強になりました。

    投稿日:2010/07/02

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