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まるまるまるのほん」 パパの声

まるまるまるのほん 作・絵:エルヴェ・テュレ
訳:谷川 俊太郎
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2010年06月
ISBN:9784591117606
評価スコア 4.72
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  • 遊びは世界を知る最初

     「本は大切にあつかいなさいよ」、そんな小言を子どもたちに言ったことはありませんか。
     でも、お願いですから、この絵本に限ってはそう言わないで下さい。
     むしろ、「本全部を使って遊んでいいよ」と言ってあげてください。子どもたちにこの絵本を渡した瞬間、子どもたちは身体いっぱい使って、この本と遊ぶにちがいありません。
     押したり、揺すったり、立てたり・・・。
     でも、驚かないで。それでいいのです、この絵本はそういう作品なのですから。

     そもそもこの絵本には「これは、よむほんでは ありません」と、はっきり書かれています。
     本だから「読む」もの、というのは誰が考えたのでしょうね。
     本はもっと自由でいいのではないでしょうか。
     この絵本では「まるで いきているような」、黄や赤や青の「まるを つかって あそぶ」ようにできています。
     遊ぶ? 絵本で遊ぶ? そうです。絵本で遊ぶのです。
     少し遊んでみませんか。
     白いページに黄色いまるがひとつ。「きいろいまるを おして つぎへ いこう」と書かれています。
     さっそく、黄色いまるをおして、次のページをひらくと、あれれ、黄色いまるが二つに。
     これって、おとなの人たちが夢中になっているスマホみたいですね。
     指一本で世界が変わっていく。

     もっとページをひらいていきましょう。
     左のページに黄や赤や青のまるがかたまっています。「みぎに かたむけたら・・・? やってみる?」と書かれています。
     もちろん、やってみます。右に傾けて、ページをひらくと、あらら、黄や赤や青のまるは右のページにうつっています。

     この絵本はただ単にページをひらくものではありません。
     絵本全部で遊ぶ本なんです。
     そして、大きな世界を感じる絵本なんです。だって、子どもたちの手の中にあるこの絵本は生きているのですから。
     フランスの絵本作家エルヴェ・テュレに日本の詩人の谷川俊太郎さんが訳した、これは「あそびのほん」です。
     遊ぶって世界を知る、最初の一歩ですもの。

    投稿日:2015/11/27

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  • 間違いなく幼児は喜ぶ絵本

    種も仕掛けもない仕掛け絵本。インタラクティブとは、本来、アナログなもので、バーチャルというのは、本来、想像力のたまものであったという原初の世界を思い出させる。間違いなく幼児は喜ぶ。だがしかし。こういう絵本に最後まで喜べるオトナでありたい。

    投稿日:2015/11/27

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  • まるでマジックショー

    赤青黄色のまるだけで、どうしてこんなにいろんな世界が広がるのでしょうか?
    マジックのように見ている者の心を揺さぶり、想像させ、納得させる不思議な絵本です。
    映像でもなく、実物でもなく、単純化した絵の世界でこのような驚きと感動を操ってしまう作者と訳者に脱帽です。

    投稿日:2015/10/27

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  • 子供と一緒に遊べる絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    谷川俊太郎さんは、抒情詩的な作品の翻訳が多いのですが、全く逆の「もこ もこもこ」のような作品もあったりします。

    今回の作品は後者。
    デジタルで出来ることを、絵本の中でわざわざ出来るようにしたという意欲的な作品で、はまる子はきっと多いはず。
    大人には何が楽しいのか分からないけど、何度も繰り返し遊べると思います。
    読み手も恥ずかしがらず、なりきって読むことがポイントで、一緒に遊べる絵本としてオススメします。

    投稿日:2010/08/07

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