もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

BOOKS POOKA まいごのしろくま」 みんなの声

BOOKS POOKA まいごのしろくま 作・絵:アンドレ・ダーハン
訳:角田 光代
出版社:学研 学研の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2010年08月
ISBN:9784052033223
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 8
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  • 邦訳

    アンドレ・ダーハンさんの作品で角田さんの邦訳だったのでこの絵本を選びました。美しい絵にうっとりしました。氷の美しさとは裏腹に大自然の恐ろしさを感じられる絵本でした。今実際に迫っている地球の危機についても考えさせられるのが良いと思いました。親が子を思う気持ちの深さと大きさに感動しました。

    投稿日:2010/08/31

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  • 地球温暖化

    地球温暖化の影響で、氷が解けて棲家を失ってしまった迷子のしろくまですが、あざらしの3匹のあかちゃんに助けられて、「だいじょうぶ、こぐまちゃん。きみはぼくたちが助けるから」と心強い言葉にどんなに励まされたことでしょう・・・・・・空に光るお星様に繋がっているリボンをしっかり握ってパパくまとママくまを見つけることが出来ました。私にも、しろくまちゃん家族を助けるために、なにかできることを考えないといけないというメッセージが伝わってきました。

    投稿日:2019/01/13

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  • 地球温暖化に警鐘を鳴らしています。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    シロクマの親子の姿が暖かく描かれている絵本だな、なんて呑気に読み進めていましたが、この絵本が訴えようとしている事は地球レベルの大問題でした。訳者の方のお名前をどこかで聞いた事があるなと思ったら、八日目の蝉の方でした。

    投稿日:2017/05/02

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  • 考えさせれられました

    このお話は、しろくまの家族が自分たちが安心して暮らせる氷を探して頑張っているお話でした。本当に氷が解けてきているので、この絵本のお話は絵本のはなしの範囲を超えて、本当のしろくまの事を考えさせられました。自分たちの生活をちょっと見直そうかな〜って思いました。

    投稿日:2015/08/05

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  • 伝えたいものは…

    厳しい自然の中で生きているしろくま、愛情いっぱいの家族に訪れた危機に、胸が痛くなりました。
    氷が割れ、どんどん小さくなっていく、もう子どもしか乗ることはできないから、子どもを乗せ、大きな氷を探しにいった親ぐまでした。でもなかなか戻ってきません。子どものためにおかれた食べ物もなくなってしまいました。とうとう力尽きて海に落ちていくこぐまくん。
    最後に、私たちにかけられたひと言にハッとさせられます。
    アンドレ・ダーハンの絵には、優しさがあふれているので大好きです。

    投稿日:2014/05/26

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  • 温暖化がテーマ

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子6歳、男の子4歳

    表紙の雰囲気とは違い、幸せなしろくまの家族の日常からお話が始まりました。
    どんな展開になるのかと読み進めると、環境問題について考える絵本だと気づきました。
    直接的には書いてありません。人間が悪いとか、温暖化がどうとか。だけど、氷がなくなり、しろくまの家族がバラバラになり、一人残された子グマの寂しさを思うと、子供たちもそれぞれに何かを感じるのではないかと思います。
    まだ園児の息子たちには伝わったようで伝わっていないかなという気がしますが、小学生以上の子供たちには、考えるきっかけになることと思います。

    投稿日:2012/10/19

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  • 環境問題?

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子18歳

    しろくまパパママはやさしいです

    あかちゃんあざらしたちもとてもやさしいです

    おほしさまのつながったリボンにぶらさがって
    パパママに会えてよかった!

    どうして、まいごになっちゃったのか?

    原因は?

    で、人間の出来ることは?

    という、訴えが伺えます

    やさしい色使いが素敵です
    ママくまがおさかなを肩に掛けて
    にこにこしている姿が素敵です
    魚も目がクリクリしていて、いいです!

    投稿日:2010/10/20

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  • 絵が味わい深い

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    但し書に、人気絵本作家のアンドレ・ダーハンとありましたが、初めて読む作家でした。

    設定場所は、おそらく北極。
    主人公は、白熊の両親と小熊で、何と氷が崩れて棲家を追われてしまいます。
    そこで、親熊が大きな氷を探しに行くというストーリーなのですが、今の温暖化という環境問題に切り込んだ作品と言えそうです。

    後半では、何故か幸運のお星様が登場して、溺れた小熊を助けるといったシーンがあり、一貫性のなさが気になるところです。
    とは言え、絵自体が絵本らしい絵なので、全体を通して飽きることなく読み聞かせ出来る作品だと思います。

    小熊が危機に陥る場面には、我が身に置き換えて聞き入る子も多いことではないでしょうか?
    環境問題を考えることでも、活用できる絵本としてオススメします。

    投稿日:2010/08/28

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