新刊
ともだち いっしゅうかん

ともだち いっしゅうかん(偕成社)

人気シリーズの番外編! リズムにあわせて楽しく読んでください♪

  • かわいい
  • ためしよみ

海と灯台の本」 ママの声

海と灯台の本 作:マヤコフスキー 文
絵:ポクロフスキー
訳:松谷 さやか
出版社:新教出版社
税込価格:\2,090
発行日:2010年08月
ISBN:9784400750024
評価スコア 4.44
評価ランキング 10,366
みんなの声 総数 8
「海と灯台の本」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 貴重な初版本の表紙絵が扉絵に!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    色々な絵本を見てきて、特に自分はロシアや、北欧のお話に心惹かれることが多いな。と、思うようになりました。
    この絵本もすごいですね。
    何より、表紙絵がインパクトあります。
    しかも、扉絵(表紙とはまた別の灯台のイラスト)は、貴重な初版本の表紙だったそうです!!

    内容で具体的には何も触れていませんが、
    戦争や革命に翻弄される時代の心の叫びのようなものが、見え隠れする文章でした。

    特に最後の言葉が心に残りました。
    「子どもたちよ
     灯台のようであれ!
     くらやみで 航海できない人たちのために
     明りで 行く手を 照らすのだ!」
    この言葉は、どの国のどの時代にもいえることでは……。

    投稿日:2010/11/13

    参考になりました
    感謝
    2
  • 大人っぽい絵本

    表紙がかっこよくて『深夜特急』みたいでした(でも調べたら
    全く別人の方ですね。絵を描いたの)。
    内容もかっこよかったのではありますが、いかんせん、小さい
    子どもには難しかったかな?
    読み始めるなり娘が「大人っぽい絵本だね」と。
    やっぱりそうだよね。大人っぽいよね。
    だけど、大人っぽくて書いてあることはよくわからなくとも、
    なにかずしんとしたものが心の底に残ってほしいなあと思います。
    マヤコフスキーの「子どもたちよ 灯台のようであれ!」の言葉のように。
    いつの時代も、どこででも、人々の希望でいられるように。

    投稿日:2012/04/23

    参考になりました
    感謝
    1
  • 時間を経ても語りかけるものがある

    このところ、新刊本の中に、発表された国では相当に古いと思われる本があるのに気付くことがあります。

    この絵本もそんな一冊です、『この本読んで』の冬号には「1920〜30年代 黄金期の絵本」として紹介されていました。

    海と灯台のことを描いてありますが、やはり心に残るのは

    「子どもたちよ

     灯台のようであれ!
     
      くらやみで航海できない人たちのために

       明りで 行く手を 照らすのだ!」

    という一節です。

    数ある絵本を読んで、子どもたちの心に残るのは、絵であったり言葉であったりだと思います。

    子どもたちだけでなく、大人も、先を照らす明りのようであったらいいなあと思いました。

    色使いも絵も今時のものではありませんが、その当時の人々の暮らしや考え方を垣間見ることができます。

    良いものは、時間を経ても語りかけるものがある、そんな風に思いました。

    投稿日:2010/12/23

    参考になりました
    感謝
    1
  • くらやみを照らす光のように

    • 若葉みどりさん
    • 50代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子23歳、女の子21歳、女の子19歳、男の子12歳

    砥粉色の紙に群青色と赤と濃藍で描かれた夜の海。嵐の中を航海する船の緊迫感。

    そのとき灯台の赤い光が届く。
    夜通し明りを灯し続ける灯台のおかげで、航海が無事続けられ港へと帰っていく。

    革命詩人マヤコフスキーが、十月革命のあ10年後に書いた詩をもとに作られた絵本。
    時代背景を知ると、この詩人が絵本の中で
    「子どもたちよ
    灯台のようであれ!
    くらやみで 航海できない人たちのために
    明りで 行く手を 照らすのだ!」と呼びかけた思いに
    イデオロギー的なものを感じるが、これは実は普遍的なことでもある。

    絵本にはそういう雰囲気はなく、私たちに生きることの意味を
    伝えてくれているように感じる。

    人生という荒波の中で、大切にしなければいけないものを
    伝えてくれている。

    絵と言葉のバランスもよく、小学生での読み聞かせにも
    向くと思います。

    投稿日:2010/09/01

    参考になりました
    感謝
    1

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • おおかみのはなし
    おおかみのはなしの試し読みができます!
    おおかみのはなし
     出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
    ことば遊び絵本『はやくちこぶた』の三びきのこぶたとおおかみが繰り広げる楽しいお話


児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載【ひさかたチャイルド】

みんなの声(8人)

絵本の評価(4.44)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット